今月14日、ソウル市瑞草区にあるKOTRA(大韓貿易投資振興公社)1階のサイバー貿易相談場をスーツ姿で訪れた就職準備生のイ・セモンさん(28)は、日本人の面接官3人の顔が映し出されたモニターの前に座った。面接は日本語で行われた。20分ほどの面接を終えたイさんは「コロナ問題が拡大して戸惑っているが、その理由だけでこれまで準備してきた海外就職を諦めることはできない」と話した。日本は新型コロナウイルスによる死者が我が国の2.8倍の700人を超えるが、働き口さえあれば渡航をいとわないというわけだ。イさんはソウル市内の名門大学の新聞放送学科を卒業したが、希望する仕事には就けなかったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/de43eb080166df2b3b2afde5443311392311c999
コロナをネタに謝罪と賠償ニダ
韓国20代ニート「たとえコロナに罹り死のうとも、日本で働きたい」
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