12~16年にかけてカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のゲイリー・ハンセン教授、
南カリフォルニア大学のセラハティン・イムロホログル教授、アトランタ連邦準備銀行シニアエコノミストのリチャード・アントン・ブラウン氏、
東京大学大学院の北尾早霧教授などが行った日本の経済・財政についての研究では、一般均衡モデルで推計が行われている。
歳出の削減を行わずに消費税の増税だけで債務比率を一定の値に抑えようとすると、消費税率を35~60%にしなければならない、という結果になった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200519-00000001-economist-bus_all&p=2
東大「日本は消費税60%に上げないと破綻」山本太郎「自国通貨だから安全!0%にしろ」 どっちやねん
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