>>157
1930年代の朝鮮人紹介業者の人身売買と誘拐事件
1933年、少女たちを誘拐し、売春宿に売り飛ばしていた朝鮮人誘拐団のトップが逮捕された事件、
1936年には農村の女性を騙して満州に娼妓として売却しようとしていた朝鮮人を逮捕、
1938年には17歳の二人の少女に満州での就職をもちかけて誘拐し、
自分に親権があるかのように委任状を偽造して遊郭に売った朝鮮人紹介業者が逮捕され、
1939年には日本女性を騙して中国へ売り飛ばそうとしていた朝鮮人が逮捕、
また同年には、1932年から各地の農村を歩き回って「生活難であえぐ貧しい農夫達」に良い仕事があると騙し、
約150人を満州や中国本土などに売っていた朝鮮人が逮捕され、
その朝鮮人から50名ほどを買った京城(現ソウル)の遊郭業者を警察が呼び出すと、
それを察知してその女性たちを中国に転売した事件(朝鮮南部連続少女誘拐事件)が発生していた。
以上のように、朝鮮人が女性を甘言・誘拐により、
売春宿に売却しようとして日本の警察に逮捕された例が数多く報道されている。李栄薫先生『反日種族主義』より
「強制連行説を裏付けて来た、これとは別の根拠が元慰安婦たちの証言です。
一般的に歴史学者は、他の資料により傍証されない個人の証言を、史料として認めていません。
20世紀に入って米国の歴史学者たちは、南北戦争で解放された黒人奴隷を対象に、
彼らの奴隷生活に関する記憶を採集しました。
そのとき歴史学者たちは、インタビューが繰り返されると、
彼らの記憶が一貫性を維持できないことを知りました。
昔のことであるため、記憶が薄らいでいることも、前後関係が混乱することもあり、
またその間に、新たな記憶が作られることもあります。
何よりも、記憶を聴取する人との相互作用で、
記憶という行為自体を政治化できるというところに留意する必要があります。」「帝国の慰安婦」は塀の上を歩いている。
正義連に強力しいくらの同情を得るか。
正義連に反抗して売春婦と呼ばれさげすまれるか。
慰安婦は常に従北支援団体に負けてきた。
従北支援団体の宣伝媒体とならない者は捨てられてきた。
なにが被害者優先主義なのか?
「”尹美香の挺対協”批判おばあさん8人、南山キリム碑名簿から外した」
「郭議員は「自分たちの活動に反旗を翻した慰安婦おばあさんたちが
キリム碑に刻まれないように歴史を歪曲した挺対協の活動を慨嘆せざるを得ない」と指摘した」研究者たちは、自分達自身は「拉致」や「強制連行」があったということを信じていない。
しかし、一般人には「強制」というイメージを振りまいている。
日本に対する憎しみを作り続けることが目的である。
Researchers themselves do not believe that they have been abducted or forcibly taken.
However, researchers are swinging the image that they were "forced" to the general public.
Their aim is for Koreans to maintain hatred of Japan.事実なんかどうでもいいニダ
>>147
朴裕河氏がわかりやすく、こう説明している。
Two types of comfort women
There were two types of comfort women. (1) Japanese and Korean women (both Japanese citizens) They constituted over 95% of comfort women. They were not coerced by the Japanese military. They were recruited by brothel operators. (2) Local women in the battlefields (Dutch women in Indonesia, Filipino women in the Philippines, etc.) They constituted less than 5% of comfort women. Dozens of them were coerced by the Japanese soldiers in violation of Japanese military rules. The Japanese soldiers who coerced local women were tried and some executed.
These two types should have been identified differently. But when the comfort women became an issue in the early 1990s, all women who provided sex to the Japanese military were identified uniformly, and that created a big confusion.Two types of comfort women韓国において、「事実」は無関係なんだよ。
「自分達の都合」こそが重要。
日本を悪者にする為の嘘は韓国では「正義の行い」なので、どんな事実が発覚しようが韓国人の意識が変わる事は無い。- 166名無し2021/02/18(Thu) 05:25:13(1/1)
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>>164
本当に5%もいたんかね?とにかく朝鮮系日本人派そこには含まれなかったThe "comfort women of the empire" are walking on the wall.
How much sympathy do you get for justice memory solidarity?
Are you despised as a prostitute in opposition to justice memory solidarity?
The comfort women have always lost to the subordinate support groups.
Those who do not serve as a promotional medium for the subordinate support groups have been abandoned.
What is Victim Priority?
"Eight grandmothers who criticized" Yoon Mee-hwan's cooperation "were removed from the list of Nanzan Kilim monuments."
"Representative Guo said," The comfort women grandmothers who rebelled against their activities
I have no choice but to mourn the activities of the Korean Council for Justice, which distorted history so that it would not be engraved on the Kilim monument. ">>163
>>私は「人身売買」説に同意しないが、
なんで同意できないの?
>「戦地売春婦」問題の核心は、韓国国内の「人身売買」だと思うよ?
ラムザイヤー教授の論文を読んで気がついたんだが…
どうやら アメリカをはじめとする西欧リベラルは、そもそも「年季奉公」を「人身売買」と誤解しているような気がする。
・年季奉公→雇用主から前借金をして、返済したら解放される
・人身売買→雇用主に女性の所有権を譲渡する
家父長制の元「本人の意思とは関係なく」年季奉公に出された朝鮮人慰安婦本人には、まさに「親に売られた」状況だった訳だが…
本人とではなく、親(戸主)と交わされた契約なだった場合、これは「人身売買」ではなくても「人権侵害」である事は確か。
ろくに教育を受けていなかっただろう朝鮮人慰安婦には、事情が理解できなかった可能性が高い。
日本軍は、本人の意思に反した契約を禁止していたが、朝鮮においては守られないケースが多かったのだろう。
今日の日韓歴史問題の発端は
この「当時の日本と朝鮮の、絶望的な文明度の落差」に起因するところが大きい。
朝鮮人は、朝鮮人の罪を直視しなければならない。ぶっちゃけ、多くの韓国人は理解してる。けど、認めない。
こんだけネットも発達して、いくらでも調べられる。馬鹿じゃないから、さすがに韓国人の多くは真実を知ってる。
ただ、同調圧力もすごいし、陰湿な嫌がらせも受けるから言えないし、認められないのがほとんどの韓国人。あとはコンプレックスから、日本に屈したくない!って人もいるだろうね。どうしても上下の関係性の考えが抜けない。
無関心が5割。反日が4割。隠れ親日1割。←予想ね。だけど、無関心5割は日本には負けたくはない!って思ってるコンプレックス派。>>1
親や、朝鮮人による人身売買でしょ?
普通に人間を売る習慣があったし
(「奴婢文書」=奴隷売買契約書)>>1
親が子を売っていたとの当時の報道
母親が息子と示し合わせて娘を三百円で売り、(東亜日報1925)、父と父の兄弟がそれぞれの娘を一緒に売った。「一金八十円が処女一生の代価、魔窟に淪落する農村処女たち」(毎日新報1928)
逃亡して帰ってきた娘をもう一度娼妓に売った父親「財欲に目が眩み、子を愛する心70歳父 凄惨な生活苦の裡面」(東亜日報1930)写真①
不景気で腹が減るので娘を売り、「殺人的銭慌(不景気)は結局、可愛い娘たちを人肉市場へ売り払わせることに」(東亜日報1931)、まだ年齢が幼い娘は戸籍を偽造してまでして売った。「十六歳の女息(娘)を年齢偽って売却 戸籍偽造が発覚」(東亜日報1932)写真②
離婚して家に帰ってきた娘をみっともないとして人肉市場に売り払う。「強制結婚に反対したが人肉市場に売られる」(朝鮮中央日報1933)写真③
叔父や甥が娘を売り、兄は弟の嫁を売り、夫も幼い妻を売ってしまった。
「二千円の売身騙財(人身売買で金を騙しとる)をした悪徳叔父を告訴、人肉市場一片哀話」(東亜日報1938)④
「財物の前には人倫もない?甥、姪を人肉市場へ売却した外三寸相次ぐ」(東亜日報1940)⑤
「毒夫に売られた二八(16歳)少婦の運命 仁川人肉市場の尹業同」(東亜日報1927)⑥家族が家族を売っていた当時の報道 その2
離婚して実家へ戻ると冷たくされ、よその家で女中をしていると元夫に見つかり、売られてしまう。偽装して結婚したあと妻を満州に売るケースもあった。「魔法にかけた結婚、結婚した即後、妻を満州へ売喫(売却)」(東亜日報1939)写真⑦
一度妻を売って、その手順が分かると、今度は故郷の未婚の女性に就職を斡旋すると欺して満州に売り払う。「売妻も猶為不足 他の未婚女誘拐」(毎日新報1936)
ある医師はアヘン中毒になると、アヘンが欲しくて妻を売ってしまった
「妻を人肉市(場)へ、自己は門前で凍死 阿片中毒医師の末路」(東亜日報1936)
妻を中国天津に売り、妻を訪ねてきた妹は北海道に売った。妻の友達と少し同居してから蔚山に売り払った悪魔もいた。「結婚を憑籍して処女を誘引売喫 毒牙にかかった農村処女ばかり3名 釜山署で厳重取調」(毎日新報1937)
愛する彼女との結婚資金を用意するため、純真な女性を欺し人肉市場へ売り、その売った金で新婚生活を始めた男もいた。「純真な女性を欺し、人肉市場へ売喫 磨手にかかった韓女の哀話」(毎日新報1935)
夫が妻を自由自在に売ってしまう社会では、友達だからといっても安心できない。遠くへ仕事に行くので幼い妻が心配で、友達へ妻を預けると、友達夫婦は迷うことなくその預かった妻を人肉市場へ売ってしまった。「親旧(チング=友達)の妻を人肉市(場)へ売渡 。。。。」東亜日報1930)
気の毒なこともあった。友達のように接近してきた女に欺されて娼婦として売られた未亡人の話を聞いて警察も涙を流したという。「薄命な寡婦を欺し人肉市場へ放売 被害女子が警察に告発」(東亜日報1928)⑧
いなくなった娘を見つけたが、前借金を返済しないと家に連れて帰れなかった。「偶然に失踪した娘が人身市場へ転落 本署に呼訴した少女蘭玉」(東亜日報1935)⑨
夫が嫌で家出をする女性もいた 「男便(ナンピョン=夫)を嫌って人肉市場へ自願 男便(夫)を離婚訴提起」(毎日新報1937)⑩
共産党員の妻は夫の工作費を工面するため娼婦になることもあった「人肉市場へ売られた女流闘士の正体 支那共産党員として共妻も実行」(毎日新報1934)今回の慰安婦判決(1月8日)の原告や遺族12人の内約半数が
2015年日韓合意による日本政府からの見舞金約1,000万円を受け取っている。
つまり、日韓合意による日本政府からの謝罪や見舞金を認めつつ
更なる賠償請求を日本政府に求めた形となっている。
3月24日からは、延期されたもう一つの慰安婦裁判の弁論が再開される。
その原告団の多数も、同様に日韓合意による日本政府からの見舞金を受け取っている。
こんな、「たかり」が正当化される国は世界中で一つしかない。The purpose of the Justice Memory Solidarity is, for example, the Justice Ren to provide support to the comfort women.
It was used to persuade North Korean defectors to return to the north.
It has nothing to do with the protection of women's human rights.
It hinders the problems of Japan and South Korea such as comfort women and applicants.
Degrading Japan and separating it from Japan and other liberal nations,
Purge South Korea's conservatives to create a new country,
It's about getting the liberal camp out of the Far East.
Today, it is necessary to develop a fraudulent history of forgery and delusions by Japanese "anti-Japanese" activists and Korean "anti-Japanese tribalists."Even though the country is getting richer, many women go to overseas prostitution,
In some countries, grandmothers pretend to sell energy drinks and prostitute.
"It was a crime committed not only by state power, circulators and comfort women, but also by men, patriarchs and society, and it was a historical and cultural phenomenon unique to that time."正義記憶連帯は拉致があったなんて公式には言っていないのでしょう。
1990年代初頭、韓国では女性の権利運動が二分された様子が見られる。
一方は従軍慰安婦(日本軍の慰安婦)に代表されるもので、
もう一方が基地村(米軍駐屯施設)に代表される運動である。
双方とも多くの女性が強制労働の犠牲者であるにもかかわらず、
従軍慰安婦に肩入れした人々は基地村女性が誰とでもする売春システムへの積極的参加者だと考えていた[36]。
Cho, Grace M. (2008). Haunting the Korean Diaspora:
Shame, Secrecy, and the Forgotten War. University of Minnesota Press.
ISBN 978-0-8166-5275-4「Haunting the Korean Diaspora: Shame, Secrecy, and the Forgotten War 」の宣伝文
Since the Korean War--the forgotten war--more than a million Korean women have acted as sex workers for U.S. servicemen.
More than 100,000 women married GIs and moved to the United States.
Through intellectual vigor and personal recollection, Haunting the Korean Diaspora explores the repressed history of emotional and physical violence between the United States and Korea and the unexamined reverberations of sexual relationships between Korean women and American soldiers.
Grace M. Cho exposes how Koreans in the United States have been profoundly affected by the forgotten war and uncovers the silences and secrets that still surround it, arguing that trauma memories have been passed unconsciously through a process psychoanalysts call "transgenerational haunting."Tracing how such secrets have turned into "ghosts," Cho investigates the mythic figure of the yanggongju, literally the "Western princess," who provides sexual favors to American military personnel. She reveals how this figure haunts both the intimate realm of memory and public discourse, in which narratives of U.S. benevolence abroad and assimilation of immigrants at home go unchallenged.
Memories of U.S. violence, Cho writes, threaten to undo these narratives--and so they have been rendered unspeakable.
At once political and deeply personal, Cho's wide-ranging and innovative analysis of U.S. neocolonialism and militarism under contemporary globalization brings forth a new way of understanding--and remembering--the impact of the Korean War.アメリカ兵と韓国の売春婦との間に生まれた子供たちは、兵士が米国に戻った時にしばしば放棄された[24]。1970年代までに、韓国人女性とアメリカ兵との間に数万人の子供が生まれた[76]。
韓国では、これらの子供たちが人種差別的な暴力と虐待の標的になる事が多く、
主に白人兵士の子供は「洋公主の私生児」(ヤンゴンジュ・セッキ)[注釈 5]と呼ばれ、
少数派である黒人兵士との間に生まれた子供は「黒いの」「黒んぼ」(カムドゥンギ)と呼ばれた[15]。
米軍基地周辺の韓国人売春婦が韓国社会から烙印を押されてしまうことから逃れるのは難しく、
彼女達の唯一の希望はアメリカ合衆国に引っ越して米軍人と結婚することだった[19]。
人身売買されたフィリピン人もまた同様の期待を抱いていた[122]。
一部のアメリカ兵士は、結婚するため女性の借金をオーナーに返済して彼女たちを解放した[19]。
しかし、大部分の米兵が人身売買に気付いていなかった。
一部の兵士は、フィリピン人女性がクラブから逃げるのを手助けした[79]。
2009年、ケーシー基地の近くで政治権力を持っていたジューシー・バーのオーナーは、
米兵たちが結婚を約束してバーの女の子を口説いてくるのを防ぐため、
米軍当局者に何か手立てを講じるよう要求した[86]。
2010年6月、米軍は妻や子供を残して放棄してしまった兵士を探すプログラムを開始した[21]。米兵の娘にして韓国人女性のグレース・M・チョによる売春婦の研究書『Haunting the Korean Diaspora:Shame, Secrecy, and the Forgotten War』は、
アメリカ社会学会からアジアとアメリカ系アジア人に関する2010年のベストブックを受賞した[123][124]。
韓国の元売春婦達はニューヨーク・タイムズに、
自分達が米韓相互防衛条約の最大の犠牲になっていると語った[51]。
この女性たちは自分達自身を戦争被害者だと見なしており[56]、彼女らは補償と謝罪を求めている[57]。
この腐敗した歴史が原因で、大部分の韓国人が白人男性または「白んぼ」(ヒンドゥンギ)[注釈 6]と
交尾(性交)した韓国人女性に対して抱く最初のステレオタイプは主に否定的なものである[24]。
その上、最初の国際結婚は、大部分が米国兵士と駐屯地の売春婦だった韓国人女性または米軍基地で働いていた韓国人女性の間で行われた[125]。
2010年までに、10万人以上の韓国人女性がアメリカ兵と結婚し、米国に引っ越していった[123][124]。
外国人と結婚した韓国人女性は売春婦と見なされることが多い[42]。
韓国人と外国人との結婚は、韓国社会でしばしば深刻な汚名を背負うことになる[125]。
スペイン人と結婚した女性は、
夫と手をつないで歩く時に韓国人中年男性のほぼ100%が自分をじろじろ見てくると語った[126]。ハーバード大学教授の肩書が、権威主義だとか言われてるK国の人にとっては効いているじゃない。この肩書がどれぐらいの威力を発揮するか、彼らはよく分かってるからこれだけ騒ぐんじゃないの。
From Lee Young-hoon's "Struggle with Anti-Japan Tribalism"
"Myong-soo Yoon, who has been studying the comfort women issue of the Japanese military for a long time, wrote in her contribution to The Hankyoreh Newspaper.
She said, "The Japanese army did not threaten with a bayonet to take the girls like in the movie" Spirits' Homecoming. "
The scenes I drew in the movie were overkill, "she pointed out.
Comfort women researchers in both Korea and Japan have long shared such an understanding.
Professor Yoshiaki Yoshimi, who can be said to be an authority on comfort women research in Japan,
"The forced recruitment of comfort women by power has not been proven," he has stated several times.
Professor Haruki Wada, who has led the comfort women movement, is also well known in Korea.
"It is certain that no documentary sources have yet been found that can prove direct coercion by the government."変わるわけないじゃん。
オウム信者と同じだよ(^^)韓国人「うちの祖母に聞いた日帝時代の話」
51. 韓国人
「おばあさん、うちの村のおじいさんやおばあさんは強制徴用されなかったの?日帝時代について学んだけど、本当に恐ろしかったよ。捕まえて連行して…」
「柿の木がある家のおじいさんと、去年死んだ井戸のそばのおじいさん2人は、徴用されるところだった」
「え?うちの村でたった2人?」
「うん、でも仁川まで行って何か違うと思って戻ってきたと言っていた」
「え?戻ってきたの?捕まらないの?警察や憲兵が捕まえるのではないの?夜に密かに逃げ出したとか?」
「自分たちがやりたくないと言って帰ってきたのに、なぜ捕まるのか?嫌ならやらなければいい」
給食(小中高生)時代にこの話を聞いて近代史に困惑したことを思い出した
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/57772894.html
併合時代を生きた人も減ってるし、こういう証言もなくなるだろうね。
断交進める上ではいいが、日本の先人が汚名を被せられたままと言うのは気に食わないな。世界が変わればそれでいい
韓国人は変わる必要は全くない
この論文が立派に日の目を見れば、韓国以外で慰安婦像が今後設置できなくなる、可能性大
韓国以外の場所で慰安婦像が無くなればそれで十分慰安婦を拉致監禁したのは、
韓国軍とアメリカ軍である。
犯罪者でない慰安婦女性の人間狩りを行い、強制連行した。
モンキーハウスに拉致、監禁した。下朝鮮国民だってバァさん達の言ってる事を完全に信じてるワケじゃない
「日本は酷いニダ」
って言いたいダケ。
強制性なんて対して気にしてもイナイでしょ!彼女たちの証言は、韓国軍特殊慰安隊がどのように集められたのかが推測できる事例だ。
この三人の女性の証言だけでなく、韓国戦争当時、戦線にいた軍人、
つまり陸軍本部の言い方にしたがえば「被慰安者」であった者たちの証言も一致している。
被慰安者は当時、慰安婦女性たちのことを回想して、化粧をし、垢抜けた私娼窟の女性ではなく、
田舎っぽい容貌の15、6歳くらいの幼い女の子だと語った。
リ・ヨンヒ先生の自叙伝『軌跡・私の青年時代』(創批、1988年)にも、韓国軍慰安婦の話が登場する。韓国戦争当時、自分の部隊に何人かの軍慰安婦が出張慰安に来たが、
そのうちの一人は自分の部隊員の故郷の友達だったそうだ。
キム・グィオク教授は、韓国軍慰安婦は、強制的に連れて来られた女性たち、
もしくは「パルゲンイ(赤野郎)」や「パルゲンイの家族」に分類され、
軍に拉致された女性たちによって構成されていたとみる。実際にキム教授が会った三人の女性は、いずれも社会主義者か、
自発的であれ強制的であれ人民軍の側に立った者たちだ。
もちろん一部に戦争孤児が含まれていたかもしれないが、
軍慰安婦の女性たちは、ほとんど左翼反逆容疑者たちと推定されるという。
パルゲンイ(赤野郎)。
故朴婉緖(パク・ワンソ)の小説を読めば、
韓国において「パルゲンイ」というレッテルが貼られると、どれほど野蛮な扱いが許されたかがわかるだろう。いわゆるパルゲンイの疑いをかけられている状況において、
武力をもった軍人たちに対し、慰安婦になることを拒否することは、死を意味した。
左翼であることを口実に、いともたやすく引っ張ってくることができたのだろう。仁川上陸作戦以降、韓国軍と連合軍の北進にともない、いわゆるパルゲンイに対する懲罰も実行された。
その過程で、女性への懲罰は性暴力の形をとった。
そうした雰囲気の中で、1951年の夏、戦線が膠着し、
「特殊慰安隊」すなわち韓国軍慰安隊が設置されたのだ。
陸軍本部が正式に設置したのだが、その動員方法は以前と大差なく、
拉致などによる強制動員であり、そこで慰安婦は、反人権的な奴隷状態に直面した。海外の連中が、今回の件で「違和感」を感じ取ってくれたか否かだな。
「なんでやつらは圧力をかけるばかりで、正式に論文で反論しない?
韓国にこの問題を研究してる学者はいないのか?」と思う人がどれくらいいるか。
もはや韓国が「何かにつけて日本にイチャモンを付けて来る国」というのは
定着した感がある。
その次だな「まさか国家ぐるみで歴史を捏造して外交に利用してるとは・・」
ここに至るにはまだまだ時間が必要な気はする。夢にも思ってない欧米人も多いだろう。
今回の件で、この域にどれくらい近づけるか・・・・・大韓民国陸軍特殊慰安隊の慰安婦についての下記の文章は、
韓国人が「帝国の慰安婦」に抱く印象とよく似ている。
韓国人の大人は朝鮮戦争の頃のことをよく覚えていて、
経験の相手を「帝国の慰安婦」に変えて被害者になろうと試みている。
「被慰安者は当時、慰安婦女性たちのことを回想して、化粧をし、垢抜けた私娼窟の女性ではなく、
田舎っぽい容貌の15、6歳くらいの幼い女の子だと語った。
リ・ヨンヒ先生の自叙伝『軌跡・私の青年時代』(創批、1988年)にも、韓国軍慰安婦の話が登場する。
韓国戦争当時、自分の部隊に何人かの軍慰安婦が出張慰安に来たが、
そのうちの一人は自分の部隊員の故郷の友達だったそうだ。」>>1
投稿日時からみて、正義連の不正がばれたころのスレッドかなw
あれから
・ナウムの家が自称慰安婦を虐待したりことがばれたり
・婆共に金が渡ってなかったことがばれたり
・そもそも婆共の一部に、中国から正義連が連れてきた正体不明の婆がいたり
・募金詐欺がばれたり
そういうのがいろいろバレたが、まだ1年たってないのに、韓国ではその騒動が無かった事のように振舞っているからなwww
結局韓国は金と日本への道徳的優位の維持の為に慰安婦問題をやっているから、
正義連や慰安婦婆共が不正をやってたって関係ないのよ
反日は嘘であっても彼らの正義であり、都合の悪いことはすべて無視する。
これをずっと今までやり続けてきたし、これからもやり続ける。
韓国人が認識を変えることは無い。
変えたら自分たちがの道徳的優位が消えるし、変えても金にならない。さすがに慰安婦問題の本質には気付いたでしょうけど、気付いた上で人権問題にすり替えてる
世界的に人権や差別に敏感な時期に、BLM運動があった米国でハーバード教授の論文を批判してるのは、米国民を扇動したいから
米国から世界へ日本批判を広げたいんだろう
鬼滅の刃の耳飾りも同じ動機
韓国人は結局事実など一切関係なく、日本を痛めつけたいだけなんだと思う韓国の人は子供の頃から、他者に勝つこと目標にするように育てられます。韓国の人にとって最も重要なことは、他者に勝つことです。
その為、彼らの他人との関係性は全て上下関係です。彼らは他者と対等な関係というものを築こうとしないし、そもそも対等な関係というものをイメージすることが不得手です。
慰安婦問題は、見た目には慰安婦の人権問題であるという包装がされていますが、その実態は「日本や日本人を叩く棒」として機能してきました。
今後もしも、慰安婦が日本軍によって拉致されたのではないと認めざるを得なくなったとしても、それは慰安婦問題が「日本を叩く棒」として利用できなくなったということに過ぎません。その時は、別の新しい「棒」を使って日本を叩こうとするでしょう。例えば徴用工問題が新しい「棒」になるかも知れません。
彼らの手に日本を叩く「棒」がある限り、彼らの主観の中では彼らが日本より「上」に位置し、日本は平伏して「下」にいるという構図を維持し続けることができます。もちろん、その上下関係は彼らの錯覚または幻想とでも呼ぶべきものに過ぎませんが。朝鮮人の最終目標が、「日本人を物理的精神的に支配したい」だから、証拠を提示することや、いかなる合意も、そこにいたるまでの話し合いも無駄なことだ。既にカイカイの日本側住民は見切っているよ。なら、何故ここにいるのかって?自分は正しいと思っているけど世界的には精神病レベルの、ごく普通の韓国人を観察したいからさwww
韓国人は自分たちの都合よい歴史に変えていくため、国力を高めようという。
都合の悪い前方後円墳を埋め戻したように事実はどうでもよい。It was the abduction and confinement of the comfort women
The Korean army and the American army.
A non-criminal comfort woman was hunted and forcibly taken.
Abducted and confined to Monkey House.
It is a universal human rights issue for women.大韓民国陸軍特殊慰安隊の慰安婦についての下記の文章は、
韓国人が「帝国の慰安婦」に抱く印象とよく似ている。
韓国人の大人は朝鮮戦争の頃のことをよく覚えていて、
経験の相手を「帝国の慰安婦」に変えて被害者になろうと試みている。
「被慰安者は当時、慰安婦女性たちのことを回想して、化粧をし、垢抜けた私娼窟の女性ではなく、
田舎っぽい容貌の15、6歳くらいの幼い女の子だと語った。
リ・ヨンヒ先生の自叙伝『軌跡・私の青年時代』(創批、1988年)にも、韓国軍慰安婦の話が登場する。
韓国戦争当時、自分の部隊に何人かの軍慰安婦が出張慰安に来たが、
そのうちの一人は自分の部隊員の故郷の友達だったそうだ。」あ
>>1
強制売春、強姦、性奴隷といった悪事はkoreanが長じる生態、伝統ではないか。
それを証拠もなしに束の間の日本帝国の悪事として一方的に非難し憎むことは偽善としか言いようがない。
自ロ他不というkoreanの特性そのものであり、誣告精神のメカニズムだろう。
もう70余年経過している。この蒙昧な認知力を変える虚しさったらないよ。
慰安婦に限ったことではないだろ。根本的に腐っている。自ロ他不って、
自分が言うのは良いが他人はダメって意味だと思ってたら、
自分がやればロマンス、他人がやれば不倫って意味だったのね。洗脳馬鹿しかいないし
とにかく日本にいちゃもんつけたいだけだから
変わらんだろ
この騒動で韓国人が「慰安婦は日本軍に拉致された」という認識を変えるだろうか?
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