中国「卑しい奴ら」日本「事大的な奴ら」⇒韓国人教授「違う!朝鮮民族は探検精神旺盛な民族だ!」

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    • 1名無し2020/05/05(Tue) 11:32:05ID:MwNjUxMDU(1/1)NG報告

      私は還暦を過ぎたにもかかわらず、好奇心は旺盛だ。いったい私はどんな性格なんだろう?「韓民族」はどんな性格を持ってるのか?
      国内外で混乱している最近は、さらに考えざるを得ないテーマだ。

      ●韓民族が凶暴だったり事大的だという外国人の視線
      中国人は『三国志東夷伝』などで「高句麗人は性格が凶暴でせっかちで略奪するのが好き、甚だしくは言葉遣いが卑しい」と伝えた。
      日本人は我々を手なずける為に韓民族の本性を作為的に規定し洗脳させた。植民史観では、我々はいつも事大的で、党派性が強く、
      周辺的な存在だった。
      しかし自らは「情があふれ、恨みを持つ民族」であり「パンソリと唱·踊り·東洋画などは民族文化に内在する恨みを昇華させた芸術だ」
      と自賛している。朝鮮美学の師匠のように祀られる関野忠と柳宗悦が語った『哀傷』『悲哀の美』『恨み』の影響のためだ。
      あきれた不正確な事実に基づいているにもかかわらず、私たちの頭の中を占領した。
      たとえ当たったとしても朝鮮時代の「異常環境」であって、全時代に一貫した文化・感情ではない。高句麗人は楽天的で堂々としていた。
      舞いは自由で豪放であり、余白の美と静的な美を重視した水墨画ではなく、華やかで動的な彩色画を描いた。

      ●朝鮮時代:日本による植民地時代万という否定的なイメージが強要され、
      『隠根と根気』という言葉が教科書に載り、これもまたいつからか民族性となってしまった。植民地状態と同族が争う苦難から
      抜け出し、毎日飢えと戦わなければならなかった時代には、それなりに意味があったが、やはり事実ではない。
      「平和を愛した民族」という観念も広まっている。「なんと1000回近く侵略されても一度も侵略したことがない」という自慢だが、
      被支配者の悲しい抗弁であり、弱者の自己確認に映されるのはなぜだろうか? 私たちが評価するように、寛大で礼儀正しいのは
      確かだが、だからといって平和だけを愛した馬鹿だったのか。
      まず民族性の最も大きな特性として「探検精神」を挙げる。東アジアもダイナミックな遊牧文化や海洋文化、森文化、農耕文化が
      入り交じって探検精神がみなぎる場所だった。その真ん中に韓民族がいた。
      https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=015&aid=0004334204

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