https://bunshun.jp/articles/-/37396
李正浩(リ・ジョンホ)(62)氏は、金日成主席や金正日総書記の時代から現在の金正恩政権まで3代にわたって約30年間、高位幹部として務めた。金一族直属の秘密資金管理機関「朝鮮労働党39号室」の幹部を務めたほか、日本にマツタケなどを輸出する「朝鮮大興貿易会社」総社長も務め、金正日から「首相より仕事ができる」と絶賛されたほどの功績をもつ。
ところが李氏は、金正恩の叔父である張成沢氏ら多くの幹部が残忍な方法で処刑されたことに衝撃を受け、韓国に亡命した。現在は米ワシントンDCで、米政府の諮問役を務める。
今回、李氏は4時間にわたるインタビューに応じ、韓国からの巨額の秘密資金の驚くべき使途について明かした。
「私は核専門家ではありませんが、北朝鮮は推定で60~70発の核爆弾を持っているはずです。開発速度は年々速くなっており、おそらく今年中には100発ほど持つのではとみています。
その核開発に決定的な役割を果たしたのは、皮肉なことに韓国から提供された秘密資金でした」
以下略
韓国さんは責任取って今すぐ北に攻め込んでください。だからならず者国家ヘル朝鮮なんだよ
知ってた。
そして日本製フッ化水素を北と瀬取り中に自衛隊哨戒機に発見された広開土大王は追い払うためにレーダー照射
自衛隊と米軍が、証拠となる広開土大王のレーダー波形データを共有しておりますテロ支援国家
>>1続き
李氏によると、大飢饉に見舞われた1990年代後半の「苦難の行軍」の時、北朝鮮では軍の車両をただの1台も動かすことができず、軍需工場もすべて閉鎖されるという悲惨な状態だったという。
ところが――。
「1998年に韓国で金大中政権が発足すると、北朝鮮に資金が提供されるようになりました。じつはその頃、39号室の資金は底をついていました。当時、金正日が『我々の資金が底をついたことを米国や南朝鮮(韓国)が知ったら、攻め込んできたはずだ。本当に考えただけでも恐ろしい。我々を守るためには核を作ることに集中しなければならない』と、こっそり打ち明けたのを憶えています。金大中大統領が、金正日体制を生かしたのです」
韓国からは合計で約39億ドルもの秘密資金が北朝鮮に流れたという。
「その時、秘密資金が北朝鮮に送られてきて目の前で動いていくのを、私は見ていました。資金の一部はキャリアに乗せて、シンガポールにも運びました。
韓国から入ったお金で、軍需工業部はぐんぐん息を吹き返しました。さらにコメなどの援助物資はすべて軍隊に送られました。結果的に、韓国の資金で北朝鮮の核が作られたのです。パチンコミサイルじゃなかったのかよ。
>>9
ブルーチームにより核や武器は全て破壊され
南北ともに貧困状態の最中に統一は速やかに締結されます>>9
NPTって知ってるか?
万が一韓国主導で統一しても今の北状態になるだけだ。>>9
統一朝鮮だろ!
北は核あるんだから、韓国なんて国名はなくなる。米国では以前から指摘されていたこと、核開発情報も現地調査での結果であり内通者の存在を金に示したこともある。韓国では核開発に利用されていても、元々大きな問題ではなく、米国の問題とされてきた。文は北核兵器開発の容認行動をしてきた。
>>9
統一韓国の狙いは核武装中立だな?>>7続き
韓国の左派大統領たちが北朝鮮を助けたおかげで、最も核の脅威を被っているのが韓国なのです。自分たちが与えたお金で、脅かされている――これはアイロニーというしかありません。
現在の文在寅政権も、金正恩体制を延命させる方向で努力していますが、これは北朝鮮で本当に飢えている人たち、抑圧された人々を、奴隷のままにしておこうという試みです。本当に腹が立ちます」
おしまい>>9
今がチャンスだ北進しろ
金家を滅ぼし朝鮮半島を統一するのは今だぞ북한에 핵 개발 자본을 준 것은 김 대중이지만
진짜 배후는 조지 소로스였다
러시아의 푸틴 대통령은 최근 중국 코로나를 제조, 살포했던 조지소로스를
체포하라고 지시했다
https://stock.adobe.com/ee/editorial/global-super-investor-and-top-executive-of-the-quantum-fund-george-soros-r-from-the-united-states/146612019>>18
だから朝鮮人はダメなんだよ。>>1
韓国が「諸悪の根源」だということは、みんな知ってた!>>18
イスラエル大使館に連絡しました。
カイカイ掲示板に反ユダヤ主義の韓国人がヘイトを煽っていると通報しましたw
今日から、モサドに怯えて暮らしてください♡>>25
うそ~ん、してるみたいよ?
橋本内閣 1996年1月11日 - 1998年7月30日 公的資金投入額 3102億円
1997年05月 全国の朝銀に先駆け、朝銀大阪が破綻。
1997年11月 朝銀大阪を近畿地区5朝銀(滋賀、奈良、和歌山、兵庫、京都)と統合、朝銀近畿発足。
1998年05月 朝銀大阪の受け皿となった朝銀近畿に贈与2626億円、不良債権買取476億円、 計「3102億円」※の公的資金投入。
※四捨五入の関係で、贈与、買取の合計額と一致しないものと思われます。
※3101億円と掲載している資料もあります。
小渕内閣:1998年7月30日 - 2000年4月5日 公的資金投入額 0円
1999年05月 東京、千葉、長野、新潟、青森、宮城、愛知、福井、島根、広島、山口、福岡、長崎の13朝銀、破綻。
1999年10月 朝銀神奈川が4朝銀(埼玉、茨城、栃木、群馬)と合併、朝銀関東に改称。
森内閣:2000年(平成12年)4月5日 - 2001年(平成13年)4月26日 公的資金投入額 0円
2000年12月 朝銀近畿、公的資金3101億円投入にも関わらず、2年8カ月で“二次破綻”。
小泉内閣:2001年(平成13年)4月26日 - 2006年(平成18年)9月26日 公的資金投入額 3129億円 +3256億円+4107億円
2001年08月 東京、千葉、長野、新潟の4朝銀の受け皿となるはずだった朝銀関東、破綻。
2001年09月 破綻した9信組(青森、宮城;愛知、福井;島根、広島、山口、福岡、長崎)を統合、 朝銀北東(札幌市)、朝銀中部(岐阜市)、朝銀西(岡山市)の3信用組合として再起させることを決定。
2001年11月 朝銀北東、朝銀中部、朝銀西に贈与2660億円、買取469億円、 計「3129億円」の公的資金導入を決定。つづき
2002年07月 ハナ信用組合に対し贈与3700億円、買取600億円、計「4300億円」、 近畿の三信組に対し贈与2700億円、買取800億円、計「3500億円」の資金投入検討報道
19日、日本人を理事長に昇格させた朝銀近畿受け皿三信組に3500億円の投入手続き開始を発表。 ハナ信組は日本人理事長就任拒否の姿勢。
ハナ信組と、遠からず再破綻が予想される朝銀中部、朝銀西の動向はいかに!?
2002年08月 預金保険機構、朝銀近畿受け皿3信組へ約3256億円の公的資金投入を正式決定。
2002年9月17日 小泉純一郎総理が平壌を訪問し、金正日と会談。日朝平壌宣言
2002年10月15日 蓮池薫さん、奥土祐木子さん、地村保志さん、浜本富貴江さん、曽我ひとみさん帰国
2002年12月 ハナ信組、理事長含む3人の日本人役員受け入れ決定。
預金保険機構、朝銀関東・東京・千葉・長野・新潟の受け皿『ハナ信組』へ4107億円の公的資金投入を正式決定。
2004年02月 朝銀北東、ウリ信用組合へ名称変更(9日)
朝銀中部、イオ信用組合へ名称変更(23日)
・・・・・・以上
朝銀への公的資金投入は計約1兆3600億円。
内、橋本内閣分 3102億円 小泉内閣分は、1兆500億円>>27
それどういう理屈?
朝銀の異常な経営実態と異常な救済
今にして思えば、こういった救済措置は何重にも異常であった。
すでに実態が暴露されている通り、朝銀は独立した金融機関ではなく、朝鮮総連が人事権を握る下部機関であった。そして毎年、朝銀の集めた何百億円という資金が本国へと送金され、金正日政権の核・ミサイル開発資金へと化けていた。
そもそも信金の「預金者保護」などという瑣末な問題と、国家の命運を左右する安全保障問題を同列に置くこと自体が異様だ。政治家や官僚がその優先順位の区別がつけられない時点でどうかしているか、仮に救済するにしても、対日兵器の開発の資金源になる可能性を察知したら、別の救済の仕組みを考えればすむ話である。その際、預金者本人を照会するだけで悪名高い朝銀の仮名口座・架空口座を弾くこともできよう。また、ついでにどれだけ脱税が行われてきたのかという闇も解明できよう。
しかも、朝銀の破綻の場合、通常の金融機関の破綻とは根本から異なっていた。朝銀は裏で異常な活動をやっていた。最初に北朝鮮本国へ送金するという目的があった。ただ、それは公表できないので、たとえば商工人に多額の融資をするというふうに、帳簿上は事業融資に見せかけていた。もちろん、その金(の何割か)は送金に消えていくわけだから、最初から不良債権を作っているのと同じである。
こういった「預金」にせよ、より直接的な「寄付」にせよ、実態は独裁政権とその出先機関の朝鮮総連が、まっとうな商売をしている多数の在日朝鮮人を搾取するシステムでもあった。その対象となった彼らは、報復が怖くて大半が泣き寝入りした。>>9
そこに米国が介入するという考えに至らないのか?
だから朝鮮人は馬鹿だって言うんだよ
たんなる朝鮮土人の願望>>31
なるほどな、でも直接か間接かの違いだろ、こんなメカニズムは当時の政治家でも理解してた。
実体は変わらないね
朝銀は設立当初こそ、弱い立場にある朝鮮人経営者に資金を融通する機関だった。しかし、いつの頃からか腐敗し、その初心は見失われてしまった。そして総聯中央=金父子の独裁政権の命令にのみ忠実に従い、在日商工人から金をむしりとる集金マシーンとなった。
朝銀の業務で最も重要なのは、北朝鮮に送るための裏金集めだ。(略)
各組合の預金のうち、年間最低五億が献金として北朝鮮に流れた。その状態が、一九八〇年代半ばのバブル期から、九〇年代後半に朝信協が崩壊するまで、最低十年は続いた。(略)
献金に使われる金の一部は、全国の朝銀の裏口座に蓄えられている。これが北朝鮮への巨額献金の基本的なメカニズムだ。(略)
裏口座にプールする金を捻出する方法は千差万別で、信用組合の数だけあるといっても過言ではない。職員のボーナスをピンハネする方法もあると言うが、最も有名なのは、融資の条件として、その何%かを献金することを約束させるというものだ。例えば、一〇〇〇万円の融資を求められた場合、書類上は一五〇〇万円融資したことにして、実際には一〇〇〇万円だけを渡し、五〇〇万円は朝銀の裏口座に入れる。(略)
ともあれ、こうして裏口座にプールされた額が指定された献金額に足りないとなると、理事長自ら在日朝鮮人の資産家、経営者の間をまわり、「祖国のため」「愛国事業」と言って、金を集めてまわる。(略)>>33
うん、何が言いたいのか分からない、会話になってないぞ、おい>>36
朝鮮系と言えど、一応は日本の銀行なわけで、日本で経済活動をしている。
なので破綻されると困るわけ。君の言うように無茶苦茶ゆるゆるな経営をしてたので、破綻させるべきだったんだろうけど、出来ないと判断した。そして君の言うように北へ送金もしてだだろう。
一兆円公的資金を注入しても、北への送金は多分10分の1~100分の1程度だったと思う。在日企業はガメツイの儲けの全てを送金はしない。そこまで統制は取れてない。
上の1兆円が何のことを指しているのかは本人しか分からんが、多分、小泉が約束した1兆円だと思う。なぜなら4000億円も北朝鮮に流れた金。その流れた金を比較しているのだから、多分、1兆円と比較しているのだろう。
公的資金注入でいくらの額が北へ流れたかは誰にも分からないが、1兆円は流れてないはず。どれだけ流れていても、最大限に甘い予想でも5000億円はいかないだろう。
でも君が上の1兆円は公的資金の事だと言うなら、それでも良いよ>>9統一韓国では無い。
文在寅大統領が目指しているのは、金日成が提案した『高麗民主連邦共和国』構想。赤化統一で、政治面は北朝鮮側が優位に立つ内容だ。『高麗民主連邦共和国』に大韓民国の意思は反映されない。>>37
そういう事ね、丁寧にありがとう
まぁでも俺は逆に朝銀絡みだけでも5000億円以上は公金&私的なモノ合わせて流れてると思うけどな、私的なモノも当然その送金を支えたのは公金だからな、うえで書いたように直接か間接かの違いだろう韓国が責任を取らなければならないな。
豚が死んだ?或いは危篤と言われる今、北朝鮮は混乱している。
今こそ統一のチャンスだ!
行け!韓国人よwwwwwwあ~あ!
これで在韓米軍の駐留費を払うか国連の二次制裁を受けるか決めないといけなくなったなwwww。韓国も その金があれば
今回必要な補正予算もう少し楽に
決めれただろうに金大中の太陽政策で北に渡したお金で核開発されたのは有名な話だね。
これは裏金だから表に出ていない秘密資金なのだろうけど。
韓国が北に渡したお金で延坪島を砲撃されて天安艦を魚雷で沈められた。
あとは韓国が核攻撃されるのを待つだけのようだ。(`・ω・´)・・・韓国人ちょっと話しが…☆
>>16
金大中って他にも金送った疑惑があったよね。李正浩:北で約30年間高位幹部として務めた。
文在寅大統領が仮に金は送って無いと言っても信用出来ない。
しかし、北の高官が本当の事を話すかも疑問。
さて、文在寅と李正浩のどっちが嘘吐きだろうw北朝鮮だけではなく、南朝鮮も隠れて核開発を行いIAEI の査察を受けた前科前歴がある国だからな。
朝鮮人は核兵器さえあれば、各国との力関係何逆転出来ると考えバカだからな。
南北統一しようが核兵器開発をしようが力関係など簡単に変わるわけがないのに、核兵器開発や南北統一を宝くじの高額当選のように考えているんだよな。選挙にも圧倒的に勝って、余裕だし、
これまでより更に莫大なテロ支援金が流れるんだろうな。
受け取り側にしたって、
トップは金豚の次も朝鮮人なんだから、
交代しても同じだしね。元39号室幹部「14日のミサイル発射の時事故に遭った可能性」
東和日報 April. 27, 2020
北朝鮮の金氏一族の外貨調達と管理を担当する北朝鮮労働党39号室の元高官が最近浮かび上がった金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の健康異常説に関連し、今月14日に巡航ミサイル発射を参観する際、事故が起きた可能性があると主張した。
労働党39号室高官出身で、現在米国に亡命して生活しているリ・ジョンホ氏(写真)は25日(現地時間)、本紙に送って特別寄稿の中で「14日にあった北朝鮮の短距離巡航ミサイル試射は、最高司令官の金正恩の命令なしにはできない打撃訓練」だとし、「したがって、同日午前7時にあった試射があった時までは金正恩氏が健在だったと見るべきだ」との見方を述べた。
その上で「ところが、金正恩氏の試射参観を報じないまま、これまで公開してきたミサイル発射場面と戦闘機訓練場面を公開しなかったのは、火炎と破片で想定になかった突発的な事故が起きた可能性を疑わせる」と話した。最高指導者の承認なしには労働新聞や朝鮮中央テレビにミサイル発射場面を報道できない北朝鮮の政治体制の特徴からみて、正恩氏がミサイル発射直後に深刻な状態になった可能性あるとの見方だ。
リ氏は、正恩氏が心臓手術を受けて脳死状態になっているちう一部メディアの報道については、「正確度や信ぴょう性は低いと思う」と指摘した。とくに正恩氏が妙香(ミョヒャン)山の香山診療所で施術を受けて、他の病院の1号医師らが集結したという報道については、「北朝鮮に正恩氏を治療する主治医は、(平壌の)烽火(ポンファ)診療所にいるだけで、他の病院には1号医師が存在しない」と説明した。
「北朝鮮は韓国からの秘密資金39億ドルで核開発した」“金正恩の元金庫番”が衝撃の告白
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