新型コロナウイルス感染症の治療のために抗インフルエンザ薬の「アビガン」と同じ成分の薬を実際の患者に投与して有効性を確かめたとする中国…
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58346570S0A420C2CE0000/信用できねー
>>1
これさ、下記のいずれかだと思うんだけどどうなんかね?
マスク供給国の中国の指示でWHOがマスク不要論を唱えていた(あくまで推測ね)とすると同じ脈絡のような気がする。
【Aパターン】
4/3 中国の研究チームが論文を引き下げる←アビガンの原材料が中国で作られていたから自国向けの原料の確保の為に中国共産党からの指示
4/20~23 日本のカネカや宇部興産が日本国内で原材料の製造を表明→中国の原材料に頼らなくなる
4/21 中国の研究チームが論文を再掲載
【Bパターン】
4/3 中国の研究チームが論文を引き下げる←研究手法の不備を世界から非難を受けたから
世界基準で臨床試験のやりなおし
4/21 中国の研究チームが論文を再掲載>>2
会員記事だから無理だと思う
しかも、現状この日経の記事しか見つからない>>7
来仙×→ライセンス〇>>1
(`ハ´ )「中国のは日本の『アビガン』じゃなくて『アルガン』アル!」
(`ハ´ )「中国独自開発の抗インフルエンザ薬アル!」製薬工場も半導体以上の清浄度が求められる、つまりクリーンルームね
クリーンルームの入った建屋自体は中国でも作れる
ただ中に入ってる装置類は中国は自前で揃えられない
中華新幹線を作るのは自前で出来たが薬品はそうはいかない
新幹線の時と同じ事しても、その後でメンテ出来なくなってエライ事になる(´・ω・`)再論文の内容は以下の通り。
新型コロナウイルスの中等症患者35名、平均43歳にアビガンを投与、一方抗HIV薬のカレトラを45名、平均49歳に投与した。
ウイルス消失までの日数はアビガンは平均4日、カレトラは平均11日。
2週間後、症状改善率はアビガンは91.4%、カレトラは62.2%。
アビガンの副作用としては肝障害1件、下痢2件、食欲不振1件の計4件。
以上、アビガンの効力が確認された。これから中国はアビガンを患者に投与しまくるだろう。アビガンが利かなかった初めての症例をNHKが嬉しそうに報道し韓国人がお祭り騒ぎになってたな
やれやれ「アビガン」と同じ成分の薬を
「アビガン」と同じ成分の薬を
「アビガン」と同じ成分の薬を
「アビガン」と同じ成分の薬を
「アビガン」と同じ成分の薬を
中国人「できましたアル」>>15
偽薬って普通は澱粉とかだろ>>15
対照群にプラシーポではなくて比較したい薬を使うことはよくあります、疾病の既存薬だったり作用が似ている薬だったり。
治験の2か3段階目に本当に効果があるか副作用は既存薬に比べてどうかのデータを取って最終段階に持ち込んでいきます。
既存薬が勝って治験終了だったり、副作用が強すぎて治験終了だったりなんてことがあるので今回は上出来のデータだと思いますね。>>9
単純にマスクの二の舞にならないようにでは?
原料(デンカ等が製造)は中国からの輸入に
頼っていましたし、既に止まっているとの話もあります
仮に中国以外から輸入でも生産遅れや
輸出禁止の恐れは常にあります
なので国内で一貫生産というのは当然の話かと>>1
WSJも報道したみたいだね。
WSJの転載をしている琉球新報にのってる。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1111186.html
この外交戦術の異例さが際立つのは、いずれの国で製造された錠剤もコロナ感染者に有効だと明確に立証されていないためだ。学術誌の論文審査を経た研究で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する有効性が示されたのは1件だけ。また、過去の研究では、妊娠した女性がファビピラビルを服用すると新生児に先天性奇形が生じる恐れのあることが示されている。中国での小規模の研究に関するその論文は、2週間前に何の説明もなくインターネットへの掲載を取りやめたが、米国時間16日に再び掲載された。
中国、「アビガン」論文を再掲載
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