ヨーロッパでは分散状態が続き
極東では大国（中国）の一極集中が続いた理由について
何が原因だと思いますか
よくあげられるキリスト教や地形的な面以外にも個人的には
①ヨーロッパでは有力な大国だったフランク王国やドイツ・神聖ローマ帝国（ハプスブルク帝国）の分裂、解体が相次いだ事
②当時ヨーロッパ最大の国力を持つフランスがヨーロッパの征服（ナポレオン戦争期を除外する）について関心持たなかった
（フランスはライン川以西までの自国領化しか考えてなかった）
③極東では一時、南宋や金、西遼など分散状態が続いた国をモンゴルがまとめ上げ、モンゴルの制度を引き継いだ明が即座に中国を統一し長期に渡って長続きした事
特に①は重要な要素だと思われますがどう思われますか
フランスの解体工作をものともせずイタリア戦争～３０年戦争までに
ドイツが中央集権化を実現していたらヨーロッパの歴史が変わっていた可能性も出てきますよね。中国も一極集中とは言えど、国号コロコロ変わり過ぎな気が…
国土の変遷と資源を考えると、現在の割り振りに対して欧州は資源不足。
アジアは資源が過去はあり、思想文化の違いが大きいのかなあと思う。
上に書いてる方がいるように封建制度の違いもあるし。
早いうちから欧米が資源開拓始めたが故の日本の開国だしね…。
アメリカが鯨欲しくて来たのが黒船来航だし…。
その捕鯨問題で今はアメリカ、及び欧州から日本が責められているというのは甚だ不本意ではありますが。
中韓かは陶芸やら活版印刷やら技術及び資源提供があったことを考えれば
アジアはアジア内で完結出来るだけの資源が当時あったのが逆に問題だったのかもしれないと浅く考える。ここに宗教が絡むとややこしい。
韓国に興味を持ち儒教と朱子学を少し考えている。日本も勿論取り入れたし、幕末にも大きく関わってくる。>>1
ギリシャローマ文明と中華文明のレベルの差が原因では？
ギリシャローマでは、原始的ながらも民主政治の萌芽が見られる
科学の分野でも、相当進んだ文明だった
それがルネサンスで再発見され、今日の西洋の発展の基礎となった
一方、中国はというと、皇帝による専制政治の序列思想一辺倒
現在に至っても尚、中世的な中華思想に塗れている
武士政権という中産階級による市民革命で、社会改革をした日本の方が
近代的な社会を築いていた
要するに、中華文明は西洋文明に劣っていて、中世的な社会から脱する事ができなかった
アジアで唯一日本だけが、西洋に対抗できる、近代的な価値観と社会機構を構築できていた
結果論で判断すれば、そう言わざるを得ない逆に言えば、始皇帝が凄すぎたのかもな
あの広い地域を一人の皇帝が治める、「中華」の思想を実現してしまった
本来無理があるんだと思うわ
そんなとんでもない専制君主が出現してしまったせいで、かえって発展が遅れたのでは
今の中国も、いくつかの国に分割したほうが、発展すると思う>>2が正解
ヨーロッパ諸国の国境線は山脈の位置とほぼ重なる
東アジア(中国)は国境線となり得る自然のラインがない>>17
日本に多くの影響を与えた唐、宋の時代を考えると
孔子や孫子などの思想は引き継がれているだろうね。
江戸川幕府時代も蘭学を取り入れてはいるけど
どちらかといえば漢方医師のが多いわけだし。
思想文化形成を持ち込むとややこしい。
漢字文化圏として考えても日本や台湾以外にもあるけれど
近しいかと言われると首を捻るし、本当に難しいよね。>>19
나는 중화사상이 굉장히 재미있다고 생각해요. 중국의 중화문명이 전세계에 강력한 영향력을 끼치는 사상을 만들어 세계에 전파했다? 그런 역사가 없습니다. 그리고 그 영향력은 '동아시아'라는 세계의 일부 지역에 제한된다. 단순히 중화사상은 굉장히 유아적이고 자폐적인 자아도취적 사상이라고 생각해.(웃음)
하지만 서양에서는 전세계에 강력한 영향력을 끼치는 다양한 사상을 만들어 세계에 전파하고, 지금까지도 강력한 영향력을 끼치고 있습니다. 심지어 공산주의도 서양에서 탄생했습니다. 그리고 중국 공산당은 공산주의라는 사상에 영향을 받았다. 민주주의도 물론 서양에서 시작되지 않았습니까?
나는 솔직히 말해서 동양의 문명에서 동양인이 창조한 사상이 전세계, 그리고 인류에 기여한 사상은 없다고 생각해요.>>23
自我もチュウィジョク =>自我陶酔. 수정합니다.>>18
ゲルマン人、ノルマン人自体が異民族だ>>23
世界を支配したのは、白人だからね
しかし、これからはわからない
アメリカやEUは衰退し、アセアンやアフリカの時代がくるかも知れない
白人が、アジア人を侵略し、アジア人を奴隷扱いしていたのは知っているね？
その時幸運にも、白人の支配を受けなかったのが朝鮮だ
白人国家の植民地になる事に比べたら、日本の統治は天国のようなもの
韓国人は白人の過酷な支配を経験していないから、他のアジア諸国のように
白人に唯一抵抗した、日本の功績を理解できずにいる
君の祖父か曾祖父も、日本の戦友として、アメリカやイギリスと戦ったのに
中国も白人に侵略されたのに、白人側についてアジア人を裏切った
情けないアジアの裏切りものだ>>23
日本が初めて作った制度。
王が政治を運営せず、政策の許可だけする制度。
米を貨幣にする制度。米が一定期間で腐るので、富の格差が無くなる。
終身雇用制度。終身雇用では裏切る心配がないので、社長は社員の教育にお金を使える。そうすると欧米の契約社会よりもいい商品が作れた。
日本が初めて世界に広めた思想。
1919年、人種差別撤廃を国際連盟の発足時に訴えた。賛成多数だったが、議長のアメリカが強引に破棄した。
武人(軍人)が民間人を殺したり苛めたりしてはいけないと、世界に初めて広めた。
印象派という芸術。
写実的に書くだけが芸術ではない。非現実的な風景に感情を込められるということを、日本の絵から西欧人が学んだ。
日本が初めてというわけではないが、日本では「売春婦はいい人。男性を喜ばせるから」と教えた。これで社会は安定する。
欧米では無条件で売春婦や売春婦を買う男は悪人になる。欧米のマスコミは売春スキャンダルで政治家を引きずり降ろし続ける。売春婦は誰も助けてくれない。社会が荒れる。쌀과 밀의 인구부양력의 차이
원인은 음식에 있었다>>27
ドイツで流行っている自然の浄化力を生かした都市計画も日本の江戸時代の真似だ。
当の日本はアメリカの塩素消毒を買わされて、使わされているが。>>30
人種差別はユダヤ教、キリスト教、モンゴルのような連中の考え方だ。日本、東南アジア、アメリカ先住民は人種を意識せずに暮らしていた。
しかし白人の人種差別に世界で初めて対抗したのは日本だ。大東亜戦争もやった。インドやアフリカの独立のための会議も日本が作った。
アジアで巨大な共栄圏を作り、白人の奴隷支配を終わらせようと、初めに言ったのはハワイのカラカウア王だ。彼が1881年に日本に来て、その計画を明かした。
その後は日本人が主導する立場になり、漢人、朝鮮人、満州人と手を組んで、大東亜共栄圏を考えた。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=anvKIXDv3Hk>>32
文書に纏めて国際連盟に提出した。
アジア会議、アフリカ会議も開いた。>>23
私は歴史に詳しくないので推測ですが
中華思想では天意を体現するのは皇帝一人なのに対し、
欧米では教皇の権威失墜後、王権神授説が主流になって
各王様が、教皇を経由することなく、権威を持つようになったのが、
その後の流れの差に繋がったような気がします。
違いが決定的になったのは、かなり後になりますが、ウェストファリア体制からでしょうか？
あと、思想家自体は、貴族、商人、貧乏人など、どこからでも生まれるでしょうが、（ルソーって貧乏じゃなかったっけ？）
思想の広がりや盛り上がりは、中産階級（特に商業）の多さが関係していると思います。中華思想は商業を軽んじていたように記憶していますが、記憶違い？
きっと歴史に詳しい人が訂正や補足をしてくれるでしょう。>>38
エジプト留学生はいた。
あなたの言う通り、エチオピアだけが独立国だったから、他のアフリカはあまり来ていないはず。
しかし日露戦争で日本が勝ってから、アジアとアフリカの独立勢力が、ほぼ全て日本に集まった。日本で独立の方法を話し合っていた。
今もアフリカ会議は日本に残っている。マイケルジャクソンも日本のアフリカ会議に参加していた。>>41
第二次世界大戦の後の、インドネシア独立戦争も日本の軍人が主導している。
日本兵の数は3000人くらいだったが、インドネシア人は戦争を知らず、戦略を立てられなかったので、日本兵の戦略に従っていた。>>41
アジア人の視点で見ると、白人の支配に対する抵抗の始まりだ
日本は負けてしまったが、東南アジアの国々が次々と独立するきっかけとなった
■ジャワハルラール・ネルー 独立後のインド初代首相
インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。
インドの独立は日本のおかげで30年早まった。この恩は忘れてはならない。
これはインドだけではない。
インドネシア、ベトナムをはじめ東南アジア諸民族すべて共通である。
■ブン・トモ インドネシア 元情報・宣伝相
日本軍が米・英・蘭・仏をわれわれの面前で徹底的に打ちのめしてくれた。
われわれは白人の弱体と醜態ぶりを見て、アジア人全部が自信を持ち、独立は近いと知った。
■ククリックド・プラモード タイ国元首相
日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。>>44
ww2 종전 후 베트남의 프랑스 상대로 독립전쟁은 대단하다고 생각해요. 그리고 미국과 전쟁.(웃음)>>46
大東亜戦争は、侵略としての側面と、解放の側面、両面があった
侵略的要素を忘れていない
だから日本は今だに、専守防衛に専念するよう、憲法で制約を課している
戦後すぐに再軍備したドイツより、日本は深く反省し、態度で示している
反省が長すぎたくらいだ
韓国は日本を悪く評価しすぎている
その事は、今後の韓国にとって、大きなマイナスになるだろう>>46
「日本の真似をすれば白人に勝てる」と思ったアジア人、アフリカ人の実力者が、日本にやってきて独立の方法を話し合った。蒋介石や満州皇族は日本軍に入って訓練も受けた。
ここまで覚えて欲しい。遊びで大東亜共栄圏と言っていたわけではない。日本軍と共に訓練し、共に戦おうと誓っている。
実はポーランド人も日本に来ている。1919年にポーランドが独立したが、このポーランドの大統領の兄は日本に亡命した。子孫は今も日本に住んでいる。>>45
한국은 일본이라는 비유럽 신흥열강과 이웃적으로 인접해서 일본에게 병합되어 일본 제국주의 지배를 받았다. 상당히 예외적인 경우다. 그리고 일본은 대동아 전쟁에서 아시아의 독립을 위해서 싸운다고 말하지만, 일본은 조선의 독립을 위해서 싸우지 않습니다. 왜냐면 조선은 일본의 지배를 받기때문에... 솔직히 말해서
조선의 독립을 위해서 일본제국은 장애물 입니다. 그리고 조선은 일본제국의 패전으로 독립하게 되었다. w 그래서 미국에게 감사하게 생각하고 있습니다. 다른 아시아 국가(일본)의 지배를 받는 조선이 아시아 국가(일본)의 패전으로 독립했다. 그리고 일본을 패배하게 만든 백인세력은 미국입니다. www>>50
朝鮮人は、アジアの独立のために日本と共に戦おうと言っていた。
朝鮮の独立のために戦おうと言っていたのは、上海でエロ本を売っていたアメリカ工作員。>>52
日本としては、朝鮮が満州やフィリピンのような大東亜共栄圏でも、完全な日本でもどちらでもよかったが、朝鮮の皇帝が「日本に入りたい」と言った。
また、「朝鮮を満州のような共栄圏にする」と言っていた伊藤博文が、「日本に入りたい」と言う安重根に暗殺された。
それで「朝鮮人の意志は日本に入ること」と思って日本に入れた。朝鮮人の意志に反して、朝鮮を独立させたのが、上海でエロ本を売っていたアメリカ工作員。>>2
君の言う通り。
複雑な地形というのは、人の交流が限定的になり易く、方言のレベルでも地域性を生み出し易い。
さらにその上で、秦の始皇帝が文字の統一をやった事が大きい。領土なわばり争い、民族・部族抗争、勢力争い、宗教戦争等争いのタネがいつもあるわけで。
シナも外部民族に何度も支配を許している。陸続きでないイギリスや日本は有利であるが、イギリスもまだ分裂危機がくすぶっていし。それに比べれば日本国内はほぼ単一民族で家康以降と維新以降は随分安定している。有利ではあったが、戦乱の世を収め持続性の高い統一を果たした家康の手腕は見所だろ。>>50
> 한국은 일본이라는 비유럽 신흥열강과 이웃적으로 인접해서 일본에게 병합되어 일본 제국주의 지배를 받았다. 상당히 예외적인 경우다.
韓国人は、歴史をあまり知らないので仕方ないが、韓国が日本の支配を受ける前は清の属国であった。
そして清から独立させたのが日本帝国である。
韓国は今でこそ"独立"は最上の価値の様に掲げているが、そもそも朝鮮が独立していたのは極めて短い間である。
ヨーロッパ史を学べば、隣の国同士で支配したり国を失ったことなど多くある。私は中国の歴史が好きです
また、西洋比較政治史を大学時代に学びました
中国の成立はやはり、秦の始皇帝の統一事業と、直後の漢時代の長期間の平和があげられると思います
始皇帝の統一は国土だけでなく、言語、度量衡、通貨、道路、商習慣等に及びます
漢時代の平和は、これを中国全土に定着させる期間となりました
個人的に要因の一つに挙げられるのは「涜武」(漢字がちがうかもしれません)の思想だと思います
中華の範囲を規定して、それ以上に国土を広げることは武を汚す行為としました
世界中の大帝国が、拡大政策の行き過ぎで短命であったことを考えると賢明であったと言えます
一つ疑問を提示致します
国境が地形によって決まるとしたら、なぜ長江ほどの大河が国境にならないのでしょうか
事実､南北分裂期では長江(淮河)が国境になります戦争の問題じゃないの？
中国はきちんとした軍事訓練を受けてない人でも、２回か３回勝てば、食い詰めものが集まって何千万人の軍になり、数の暴力で王朝を倒せた。民衆のクーデタが簡単に成功した。とにかく、人口が多すぎて軍略より勢いが大切であった。そして大帝国を簡単に作れた。統治者の数も困ることはなかった。
日本では島原の乱、古くは平将門の乱にせよ民衆によるクーデタが成功した試しがない。既得権益層を上手く味方につけた人が政権をとった。そして年少から軍事訓練を受けている事が必須であった。軍事訓練を受けた兵隊が必要なので大帝国は作れなかった。
ヨーロッパも日本とほぼ状況が同じで、人口が少なく、戦争に勝つには民衆ではなく、特別な軍事訓練を受けた兵士が必要であった。戦争も勝ったり負けたりで大帝国を作る事が出来なかった。古代には軍略がなかったのでローマ帝国もアレキサンダー大王も大帝国を作れたのだけどね。沢山食べて人口増やして贅沢したい。自由になりたい。
「自由」でギリシャの影響もあるのかもね。自由でアナーキーへ、仲間で排外へ、平等で不自由へ。
バルカンのギリシャ、土地無し。独占するために民主化したり部族山海地縁血縁を解体。平等を装うためにクジも利用、そして発展。成功は腐敗の始まり反動を繰り返し、分配する土地はなく入植。ローマへ続く。
チャイナも都市はあったが、土地環境も人口の人災天災変動や自由は異なった。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ymI5Uv5cGU4>>33
지랄하네>>57
가만히 있었다고? 뭘 가만히있어ww
역사지식없구나
너의 조상이 폭탄으로 죽은것도 기억못하고>>63
とにかく、敗戦国になるのがいやで日本を裏切り必死で逃げたんだけど、今更すり寄っても戦勝国に信用されず貧乏くじを引いたんじゃないの。
結局はアメリカにつくかロシアにつくかで迷って内部分裂しただけだよ。あとからすり寄ったから踏み絵を踏まされて分裂するしかなかったとも言えるけどね。
中国に擦り寄るからサードでイジメられる(笑)信用できないからアメリカ、中国両方とも強行になり、分裂するしかない。
今の状況とそっくり…歴史は繰り返される。このスレを見て思った。
日本にとって併合前の朝鮮は「どうやって白人に勝ったのか教えてくれ」「一緒にアジアの独立を」と言って日本に留学してきた民族の1つでしかない。
日本は、漢人、満州人、インド人、トルコ人、エジプト人、等の権力者と共に、大東亜共栄圏の策を練っている中で、どの民族がどの国と戦うとか、満州と中華民国の国境はどうするかとか、難しい問題に頭を悩ませていた。
朝鮮人は「日本と完全に同化したい。そのために併合反対の伊藤博文を殺害した」と言ってきたので、伊藤博文を殺害された恨みを我慢して、併合した。それだけの国。
しかし朝鮮人は、世界から大勢の革命家が日本に留学していたことすら知らないようだ。孫中山(孫文)、蒋介石、満州皇族が日本軍に入り、訓練していたことも知らない。
この歴史認識の差がわけの分からない議論を生んでいる。たぶんね。
ヨーロッパでは分散状態が続き極東では大国（中国）の一極集中が続いた理由
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