オドルム博士は、西アジアから中国そして日本に至る道に「サカ」のつく地名が多いということを発見したのである。「サカ」というのはSKであり、大阪のOsakaのサカである。これが「スキタイ」がかつて「サカ」と呼ばれた名残から来ているというのである。つまりスラブ系民族のスキタイのことである。
そしてスキタイがなぜサカと呼ばれたかというと、それは「サカ」は「イサクの息子」という意味だからだというのである。日本へ来た10支族は「ガド族、ルベン族、マナセ族の半分」だろうと考えた。ちなみに、「ヨセフの子」が「マナセ」と「エフライム」である。
問題はここからである。
じゃ、ヨセフの妻、マナセとエフライムの母はだれだったのか?ということである。聖書によると、どうやら、その答えが出ているらしい。
ヨセフはエジプトにいた時、エジプトの「オンの司祭ポティ・フェらの娘アセナテ(イシスの化身」と結婚したという。エジプトのオン(ヘリオポリス)は当時「太陽崇拝」の宗教のメッカだった。その司祭の娘がアセナテだった。その後、アイデルバーグは、アセナテこそ「天照大御神」ではないかという。近頃ではよくONEワールドなどONEが使われているがこれのことだろう。
アセナテは黒褐色の肌の色を持つエジプト人だったのである。
XY(ヨセフ) + XX(YAP)(DE*:アセナテ) → XYYAP(D:マナセ、エフライム)このアセナテの息子が、マナセとエフライムであった。だから、両者ともに、黒人と白人が結婚して生まれたような、「褐色がかった肌」だっただろう。そして、日本人がこのマナセやエフライムの子孫だとすれば、日本人がアジア人の中ではちょっと肌が茶色がかっている理由が分かると、オドルム博士は考えたのである。(ちなみに、他の東洋人、極東アジア系は色白だと見ているらしい。)
しかしながら、これでは、ミトコンドリア・イブの方が、アセナテ、イシスであったということになるだけで、男性の方のY遺伝子のルーツがわからない。
オドルム博士は当然のようにヨセフは白人のヨーロッパ人と考えたが、今では、古代のイスラエル人はセム系だということがわかっている。このセム、ハム、ヤペテの区分で言えば、最初のA、B、C〜Jまでがハム、次のK〜Oまでがセム、P、Q、Rがヤペテと呼べるかもしれない。が、あまりうまくマッチしない。
アセナテが女王だったとすれば、そのおつきの家来もいたわけだから、アフリカ由来のYAP遺伝子D系統が残ったとすれば、そういう女王の一団が持ってきたという可能性が高い。おそらく、エフライムやマナセにはそういう系統が伝達されたに違いない。
というわけで、西洋のユダヤ人も褐色の肌を持つものが多いという。同様に日本人にも褐色の肌を持つものが多い。このルーツは、ヨセフの息子である半分のマナセとエフライムが西洋に渡り、半分のマナセがルベン、ガドといっしょに日本まで至った。これがオドルム説である。
YAP遺伝子が黒褐色の肌を持つアセナテ(イシス)のエジプト由来だったとすると、日本人はヨセフに宿ったシュメールの神々の遺伝子+エジプトの女王の遺伝子が伝達されているのかもしれないというわけです。
ちなみに伊勢志摩とはイセ(イシス)、シマ(ヨセフが住んだテーベ)となる。>>1
ためになりますねサカとかシマとかいうのは百済語だけどな
ほかにも秘密がありそう
宗教観と言うものは、何事も主観的観点から開始するから、前提条件も主観的設定で、一つの流れでの発想しか起こらない。その為、信じない者には何を言いたいのかと言うより、何をしたいのかとの意図を探りたくなってしまうものだ。
で、単刀直入で申し訳無いけど、何をしたいの?(笑)>>2
米ジョージア・ガイド・ストーンには「人類は5億人以下を維持する」と記されてる。本気でそう考えている人間がアメリカにいることを忘れないほうがいい。
核の報復合戦で人類削減計画のが実行されそうだが、ようは核の無効化技術を持っている国のみが生き残る、新秩序の世界。トランプの発言によると、イスラエルを第一とし、英国、日本の3国を掲げてる。エルサレムに米大使館を置くことを明言しているのもトランプの特徴。これは中東戦争の火種になる。トランプがフリーメーソンとするなら納得がいく。死海文書にはイスラエルの建国70年後が「新秩序の世界の始まり」と解釈されている。それは2018年で来年のことになる。トランプがフリーメーソンだとするなら、彼の嫌いなイスラム教の国も1つは選択する可能性がある。核を撃ちまくって、世界から60億人以上を排除。キリスト教国の血塗られた歴史を考えれば十分にあり得る。日本は生かしてもらえるのだろうか。オカルトスレかな?
そうだったか
これは有名ですね。
トンデモ説満載wwKjclubの「あうあうあう」って奴かな。
オカルト、イスラエルを第一とし、英国、日本の3国を掲げてる。
とすると、敵はフランス ドイツ ですか?
あるいは中東諸国、とんでも話。神聖な山である富士。神はカムイだとも言われる。
奈良時代の常陸国風土記には、「福慈」
万葉集「不尽山」「不士能高嶺」「布二能嶺」
平安時代初期の続日本紀 「富士」
「不死」「不二」、アイヌ語で火の山を指す「ふんち」、朝鮮語で火を意味する「ぷっと」「ぷる」などその他色々。
富知(ふち)神社。
マオリ語などポリネシア諸語と同じ発音の単語などもある、朝ata 伊勢エビkoura 突くtuki 割るwaru。韓国人は日本人より、体格が良く運動神経も良い。
これは事実でしょう。
力道山とか大山倍達とか、今相撲でもモンゴル人に勝てない、現実もあるし。
日本人は体力がない、弱い民族なのです、体力がないんです。
たぶん体力的には、地球人最弱でしょう。
頭脳が良いとも言えません、昔から中国、朝鮮の発達した文明
を受け入れて
いました。
たぶんそれらの文明を、上手く受け入れて自国なりに、日本の国に合うように、
改変出来たことが、成功なのですかね。
韓国人の喜ぶような文章を、作ってみました。(棒)
旅する遺伝子
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