新型コロナウイルスの感染拡大でアメリカやヨーロッパなどで消毒液が不足していることから日本の大手化粧品メーカーと飲料メーカーが現地にある工場で消毒液を製造し、医療機関などに提供することになりました。
このうち、化粧品大手の資生堂は地元の政府からの要請を受けて先月27日からフランスの工場で消毒液の製造をはじめ、1週間に2万本のペースで製造しています。
また、アメリカの工場でも今月6日から製造を始めるということで、製造した消毒液は現地の医療機関に無償で提供するということです。
また大手飲料メーカーのサントリーは、アメリカのケンタッキー州にあるウイスキー工場で地元政府などからの要請を受けて今週にも消毒液の製造を始め、現地の医療機関などに提供するということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200402/k10012363391000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_011良かったねw
アルコール生成の主な原料がトウモロコシ!
中国への輸出禁止で、アメリカのトウモロコシ余ってんだろ!
捌け口見つかって良かったじゃないかwこの時期は、日本メーカーも お世話になっている国で お役に立つよう頑張ってほしいですね。
お粗末な検査キットを輸出して、儲けようとしてるどこかの隣国と大違いw
日本も甲類焼酎を作ってる工場なら生産可能なんだよね。
法や縄張り争いが邪魔しているんだろうけど、何とかならないかな。>>4
しかし、IMF総裁から医療品の支払い猶予の提案があって直ぐに金にはならなくなりそうww。>>7
容器は化学繊維メーカーで簡単に量産出来そう。いっその事、ガイアックスの様な燃料が日本でも復活しないかなぁ?
安いし水抜きも要らないしで良かったんだけどなぁ。ちゃんとボトルに社名と日本の国旗入れてね。
ウィスキー工場で消毒用アルコールを作るよりも
ウィスキーを増産して体の中からウィルスを除く方が
楽しいo(^-^)o
by飲ん兵衛。悲報
医師が警告 新型コロナウイルス発症に対するアルコールの影響
度数の高いアルコールの飲酒は新型コロナウイルス感染の予防にはならず、逆にそのリスクを高める。モスクワ中央行政区の感染症主任医師で医学博士候補のイリヤ・アキンフィエフ氏がスプートニクに語った。
アキンフィエフ医師は、アルコールの飲酒が新型コロナウイルスの予防となるかとの質問に対し、「少量の習慣、特に私たちが言うのはアルコール飲酒の習慣ですが、30から45ミリリットルの量のウォッカは、免疫システムにとって有害で、反対に、その機能を低下させると言えます。こうした『消毒』を毎日行っている人の感染のリスクははるかに高く、つまり飲酒が感染防止となるというのは作り話だということです」と強調した。
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202004037324092/>>12
「酒飲んで、コロナを消毒」と 本気で考えている日本人はいないと信じたい…
しかし、この記事から推察するに
「ウォッカ飲んでコロナを消毒」と 本気で考えているロシア人は、確実にいるようだw
コロナじゃなくても、いつも飲んでるだろ!
言い訳すんなw!>>12
一日に30~40mlのウォッカは蛇の生殺しで体に悪いのは私も知っている。
300ml~400mlのウォッカなら万病息災、病気知らずなのは
ロシア人なら誰でも知っている。
このアキンエフとか言う奴はロシア人でもなきゃ医者でもないだろう。
なりすましだよ。
日本メーカー 欧米の工場で消毒液製造 現地医療機関に提供へ
14
ツイートLINEお気に入り
14
0