米韓スワップ協定は通貨スワップではなく為替スワップだったそうです。
https://shinjukuacc.com/20200322-02/
為替スワップとは
https://www.ifinance.ne.jp/learn/currency/crt_10.html
過去に締結された日韓通貨スワップは国際基軸通貨のドルの融資でした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/日韓通貨スワップ協定
今回の米韓スワップ協定は、どんな意味があったのでしょうか?
経済に詳しい方、ご教授を宜しくお願いいたします。選挙前の与党の扇動
それ以外に意味なんて無い
最近の韓国はこれしかやってない韓国国内で現金ドルが不足する事態になった為
アメリカ人投資家の資金回収やアメリカ企業への支払いドルが出来なくなる事態を防ぐ為に現金ドルを貸し出したと思われます。通貨スワップ
中央銀行同士による通貨の交換。
ウォンとドルを契約したレートで交換できる。
韓国は自分でウォンを発行出来るから、単純に外貨準備高のマイナス通帳に出来る。
韓国政府が貰ったドルで暴落したウォンを買えば通貨防衛が出来る。
為替スワップ
韓国民間銀行に対するFRBのドル融資保証。
融資された民間銀行や民間企業はドル決済出来るようになるから、不渡り倒産を防御出来る。
当然ながら融資には土地や証券等の担保が必要。
ウォンが暴落していれば担保の評価額も暴落しているから大量の担保が必要になる。
民間にはせっかく融資されたドルでウォンを買う意味がないので通貨防衛にはならない。
簡単な説明だけどこれで合っているかな?
意味としては韓国に投資したアメリカ企業が資産を回収して韓国を脱出しやすくなる。
(韓国の銀行がウォンをドルに替えられなければ、韓国国内の資産を海外持ち出せないので塩漬けにするしかなくなる。)朝鮮人としてはホルホルさえできりゃどっちでも構わないんだろ(^^)
スワップの違いの理解どころか、アメリカと無限スワップを締結しているカナダとスワップを締結したので、カナダを介してアメリカドルをいくらでも供給を受けて受け取る事が出来るとぶっ飛んだ謎理論を主張するのかが、チンコリトルボーイとかの知的障害を患っている家畜民族朝鮮人の発想。
世界中でこんなバカな事を本気で言い出すのは朝鮮人ぐらいしかいない。
あれからチンコリトルボーイの書き込みを見ないけど、恥ずかしくなって隠れたのかな?
本人が気づいていないだけで、これまでもとんでもない恥ずかしい書き込みを繰り返して無知無能を自ら宣伝していたくせに、この件だけ羞恥心を感じるあたりも、無知無能な朝鮮人ならではだったな。自分が聞いた話しでも、外資(主にアメリカ)が韓国から引揚げる時、スムースに事が運ぶことを
可能とする措置らしいぞ>>4
スレ主です。
なるほど、なるほど。
要はトランプは韓国に進出したアメリカ企業を助けるために締結した協定なのですね。
それで韓国国民にはウォン暴落を防ぐ安全弁を設けた様に見せかけて
韓国首相が日本との通貨スワップを懇願している訳ですか。
勉強になりました。
有難う。韓国人には区別がつかないみたいだね。
韓国政府は意図的に誤解を正さずにカナダやアメリカとの為替スワップを外交成果と喧伝してるみたいだけど、
最悪、韓国政府の人間も理解してないのかもしれない。内容を理解している朝鮮人は、恥ずかしすぎてコメントしない。
文字が読めない、理解力のない底辺朝鮮人が意味不明、もしくは無関係なコメントで精神勝利するw為替スワップとは、返済期間が半年、利用可能枠が600億ドルの、カードローン審査に通った感じでしょうか。
でも真偽は分かりませんが、韓国では「為替スワップ」という言葉は存在しないらしいです。どちらも同じ「通貨スワップ」
そしてウォンとドルを600億ドルまで、その時のレートで交換できるとの認識だと聞きました。>>11
その時のレートで交換できると言うのは正しいです。
それにプラスして
3か月後に利息&手数料を加えて、その時のレートで交換して返済しなければならないと言う条件が追加されます。
3か月後にウォン高だったら韓国が儲かるけけど、ウォン安だったら悲惨。
アメリカはドルを渡してドルで返済を受けるので為替は関係ない。
で合ってたかな?私も通貨スワップと為替スワップの違いが、ぴったり腑に落ちてなくて、このスレッドを覗いてみました。実は、私は、経済は全くの素人なんです。だから、素人の目から見て、とりあえず感想を書きます。
・今、議論されているスワップは、各国の中央銀行間、すなわち国家間の協定に近いと思うので、民間の通常の貿易上の民間の経済活動のスワップや為替スワップ等とは厳密には別の概念だと思います。
・国家間の協定であれば、その協定すなわちその契約の内容によって決まるし、その内容はさまざまだと思います。それなら、言葉がどうかでなくて、それぞれの内容がどうか、が重要だと思います。
・例えば、日本が中国と結んだスワップは、日本円と元を交換する協定だったと記憶しています。また、日本とインドネシアは、日本が持っているドルとインドネシアの通貨との交換だったのかな?。(調べてませんので間違いだったらごめんなさい、とにかく現地通貨との交換であれば、両方とも日本による援助であることには変わりありませんが)
・しかし、む今回の、米韓のスワップは、米国がドルを渡して、何か月後かにドルで返してもらう契約でしょうか。(調べてませんので間違いだったらごめんなさい)しかも、使い道も、中央銀行が自由に使えるのではなく、韓国の民間銀行に渡して民間銀行の決済にむ使うとか契約内容に書かれているのでしょうか。
結論、
もし、そうだとすれば、スワップとは交換の意味ですが、今回の米韓スワップは、「交換」というより「借金」だと思います。(ウォンを担保にとっているしても、ドルで返す契約であれば)
私の専攻は別分野で、全くの素人ですので、大きな勘違いをしているかもしれません。>>1
liquidity arrangements (swap lines) =為替スワップ
通貨スワップなら韓銀のウォン買いにも使えますが、
為替スワップだと韓国の市中銀行へのドル供給に用途が限られます。
米国は、韓国の為替操作に激怒してるので、通貨スワップは締結しない
要するに、ドルの借金為替スワップって、確か起源までに返さないといけないよね
トランプさん、期限きってたけど、韓国は返せるのかな?おそらく一番正確に説明しているであろう新宿会計士さんのブログページURLを貼りますので、こちらを参照してください。一口にスワップと言っても、実は4種類あるのです。
https://shinjukuacc.com/20200323-01/
ここで問題になっているのは、デリバティブではない通貨スワップと為替スワップですね。
まず通貨スワップですが、これは各々の中央銀行同士が自国通貨を相手国通貨と交換するもので、例えば日銀が110億円をFRBに1億ドルと交換してもらうようなことです(実際には日米通貨スワップ協定はないのでこんなことは起こりませんが)。その後、日銀はその1億ドルを好きなように使っても構いませんし、返済の義務もありません。
一方為替スワップはもう少し手続きが面倒です。日米為替スワップを例にとると(分かり易くするために実際の銀行名を上げてますが、特に他意はありません、多分)、
1. みずほ銀行が100億ドルに相当する担保を日銀に収める
2. 日銀は為替スワップ協定に従って、FRBに100億ドルに相当する日本円をFRBに預ける
3. FRBは100億ドルをみずほ銀行の口座に振り込む
4. 定められた期間内にみずほ銀行は定められた利息を上乗せしてFRBに返済する
5. FRBは預けられた日本円を日銀に返還する
100億ドルが日銀の口座に振り込まれるわけではないのがミソです。従って、当然ながら日銀はその100億ドルを使うことはできませんし、もちろん為替市場にぶち込むなんて真似はできません。
つまり、簡単に言うと、為替スワップとは中央銀行が保証人となって市中銀行が外貨を調達する(借金する)ことができるようにする仕組みです。外国為替レートというのはあくまでも目安であって、そのレートで無制限に外貨と交換できるわけではありません。当たり前ですが、交換するには交換に応じてくれる相手が必要です。いくらこちらが1兆円持っているぞと威張っても、100億ドルと交換してやってもいいよという相手がいなければ交換できません。そして、交換してくれる相手を見つけにくい場合にも、為替スワップを使って外貨を調達することができるようになります。
私も経済学や国際金融はけして専門家ではありませんので、以上の説明に間違いがある可能性が多分にあります。詳しくは、専門家のサイトを参照してください。>>15
ええー!まじか
それでどうやって世界を理解してるの?
あ、理解してないのか…なるほど今まで、米韓スワップを門前払いしていたアメリカが、どうして突然、韓国とスワップを結んだのか?
それが謎でした
以前の通貨危機で、韓国はアメリカに助けてもらいながら、アメリカとの約束を守りませんでした
いわゆる財閥の解体その他ですね
アメリカは怒ったし、主要なヨーロッパ諸国からも韓国は信用を失いました
さらに、今の韓国は違法な為替操作の疑いも向けられています
この状況で、アメリカが韓国と通貨スワップを結ぶはずがありません
アメリカは韓国という国の形を全く信用していないわけで、常識的に考えれば、あり得ないことですから
「米韓スワップは不可能」と、私は各所で言いました
しかし、アメリカが韓国と600億ドルのスワップを結んだことで、私は各所で非難を受けました
私は「アメリカは守るべき自由主義国家10カ国の中に韓国を入れてしまった」と言い訳しました
でも、米韓スワップが通貨スワップではなく、為替スワップだと聞いて納得しました
自分の考えは正しかった
皆さん、本当のことを教えてくれて有難う
韓国政府の嘘に騙されて、自信を失うところでしたw返済できないwww
>>18 でも書かれてますけど、中央銀行間での為替スワップですから、
「担保」は必要です。
アメリカ国債ですね。 6か月後(予定どうりなら)に終了して、2か月以内に「米ドル」での元金+利子(4%台とも)での返済が無い場合にはアメリカ国債はボッシュートです
契約は、韓国記事によれば、今週中に結んで、3/30(月)の週から使える予定ですって
(つまり、現時点では使えていない)
韓銀の関係者は25日、「現在、FRBと実務協議中であり、今週中に本契約書を作成し、来週中に資金を供給する日程を目標にしている」と説明した。また「具体的な協議事項が多いが、全般的には大きな問題なく進行している」と伝えた。
・韓銀「韓米通貨スワップ、来週の資金供給を目標に」
https://japanese.joins.com/JArticle/264083ちゃんと知りたいなら、新宿会計士さんの解説を読むといい。
「【総論】4種類のスワップと為替スワップの威力・限界」
ttps://shinjukuacc.com/20200323-01/
「韓銀、為替スワップを通貨スワップと意図的に誤記か?」
ttps://shinjukuacc.com/20200323-02/
「朝鮮日報「韓日通貨スワップ復活は政治に阻まれて」…」
ttps://shinjukuacc.com/20200324-04/
「【資料】2014年4月16日の日韓スワップの議事録」
ttps://shinjukuacc.com/20200326-01/返済期限が過ぎても金を返さなかったら米国は韓国が持っている国債の証書を取り上げる。
韓国は日本と同じで、約束手形を使う国だから、為替手形についても理解している財界人はいるはずなのだけれど。
朝鮮人の頭の中では同じものという扱いです。
韓国人には、通貨スワップよりも夫婦スワップの方がなじみ深いのかな。
大韓民国は何をやっても手遅れwww
仮に日本が韓国にアメリカと同じ為替スワップやったとしても国内不動産と主軸産業の不調で蒸発して、韓国の家計債務不履行になるのは目に見えてるからね。
通貨スワップやったとしても韓国その物が生かされても日本にはなんもメリットが(ヾノ・∀・`)ナイナイ
アメリカもそれを考慮して、通貨スワップではなく為替スワップを選んだ訳だ…>>28
他のスレッドでも書いたけど、現在邦銀3行の韓国向け融資残高は総計で9000億円弱ある模様。ただ、内訳が円建てなのかドル建てなのか、そしてその比率がどんなもんかはよくわからない。おそらく全額が円建てもしくはドル建てということはないと思われるので、9000億円のうち実際にどの程度が円建てかによって対応が変わってくる可能性がある。
少なくとも、ドル建ての部分に関しては、先のFRBとの為替スワップ600億ドルでカバーされるので問題なし。また、円建ての部分に関して、数千億円レベルの為替スワップ締結の可能性皆無というわけでもないだろうが、仮に円建て部分が丸ごとデフォルトとなったとしても、数千億円程度で屋台骨が揺らぐほど邦銀各行の体力は弱くないし、何も手当てせずに融資するような真似はしていないと思われるので、強いて為替スワップを実行しなければならないというほどの必然性はないと思われる。また、事業会社の円建て売掛金の回収に関しては(ドル建てなら問題なし)、最悪の場合でも輸出保険でカバーされるので、それほど心配することはないと思われる。
結論: 日韓為替スワップ実行の可能性は必ずしもゼロではないが、心配するほどのことでもない。
まあ、素人の推測混じりの結論なので、裏側の事情があったりしたら、どうなるかわかりませんがね。以下ざっくりと。正しい保証はないのでそのつもりで。
日本においては下のリンク先の「財務大臣代理人として締結した通貨スワップ取極等」のリストが通貨スワップ。
上記以外の「金融市場安定のためのスワップ取極」と「金融システム安定のためのスワップ取極等」が為替スワップ。
https://www.boj.or.jp/intl_finance/cooperate/index.htm/
昔のチェンマイイニシアティブとその発展形が「通貨スワップ」で、これは日本国の政策であり国際公約でもある。
日本国がこの限度額は保証するよとアジア諸国のケツ持ちを買って出ている。
実際に使用するときにどのようなお話し合いになるかはわからない。
中央銀行間の流動性確保のための政策が「為替スワップ」で、銀行のコミットメントラインに近いイメージを想像する。ビジネス環境を安定化しようという取り組み。
これも実際使う場合には都度お話し合いで、実際にどのような話になるのかは明らかではない。●国家間スワップ→中央銀行同士の契約
●a)通貨スワップ→使い方は自由
1)2国間スワップ→対価交換
2)片務的スワップ→自国通貨担保の借金
●b)為替スワップ→民間企業の支払いに限定
1)期限、利息付きの借金
2)無期限、無制限の対価担保付き交換もしくは担保付き借金
簡単に書くとこんな感じかな?
今回の韓国はbの1でFRBと契約するわけだが、何故か韓国は理解していない模様。
アメリカに後頭部を殴られた!が来るか?笑笑600億ドルはFRBと契約できたみたいね
韓国銀行は3/31から供給する 120億ドル
入札(3/31 午前10時から30分間競争入札)
・20億ドル (7日物 満期日は 4/2 最大応札金額は3億ドル つまり、最低でも7つの銀行が落札できる) ※
・100億ドル(84日物 満期日は 6/25 最大応札金額は15億ドル 、同じく、最低でも7つの銀行が落札できる) ※
応札できる銀行:銀行法による銀行(貯蓄銀行はダメかな?)、韓国産業銀行、中小企業銀行および韓国輸出入銀行
応札金額:最小100万ドル、100万ドルの整数倍額
金利:最低応札金利はOIS(Overnight Index Swap)金利+25bp だから、4.5%程度
http://news.einfomax.co.kr/news/articleView.html?idxno=4079676
※ 返済期限は書かれてないけど、まあ、普通だと思うので一週間かな?ハングルでは「通貨スワップ」と「為替スワップ」の区別が無いのだろう?
>>34
そう期待したいですね。
下手にスワップなんかしたら、今までの離韓努力がオジャン。また韓国が増長するのが目に見えているので心配です。
日本企業のためとはいえ、韓国を助けるような真似は耐え難いです。>>37
韓銀としては、各政府系金融機関に15億ドルずつ落札させ、最大限市場にぶち込ませる心積もりかな。
各金融機関とて月末締めの外貨決済がある程度はあるだろうから、丸ごと全部は使えないだろう。せいぜい、3行併せても20-25億ドルというところか。
でもなぁ、20億ドル程度じゃすぐ弾切れになっちゃう。手ぐすね引いて待ち構えているであろうハゲタカさんたちの格好のエサにしかならないね。月末だけでもなんとか凌げればそれで良いということか?
さて、月曜火曜はいよいよ決戦だ。ガンバレ韓銀。4月以降は、野となれ山となれ。そもそも為替スワップという言い回しや表現がないことが多く、
日本で勝手に決めつけているところもあるからなかなか韓国人には理解されない。問題は、今回の米韓のスワップが、どういう効果があるか、ということですね。
・確かに、今回の米韓のスワップの協定内容が、「交換」か、「借金」「融資」か、という視点もあると思います。
・しかし、それを考える場合、今回の米韓のスワップの協定内容が、「金額」がさほど大きくない、「期間」が短い、という2点も大きく影響していると思います。
通貨スワップと為替スワップの違いを教えて
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