>>3
Wwwww 너무웃겨요>>2
キムくん初めまして!1940年、タイムズスクエアで49セントで購入したアーサー・ウェイリー訳『源氏物語』に感動。漢字への興味の延長線上で日本語を学び始めると共に、角田柳作のもとで日本思想史を学び、日本研究の道に入る。コロンビア大学にて、1942年に学士号を取得。
日米開戦に伴って米海軍の日本語学校に入学し、長沼直兄の『標準日本語讀本』などで日本語教育の訓練を積んだのち情報士官として海軍に勤務し、太平洋戦線で日本語の通訳官を務めた。
復員後コロンビア大学に戻り、角田柳作のもとで1947年に修士号を取得。同年、ハーヴァード大学に転じ、セルゲイ・エリセーエフの講義を受ける。1948年から5年間ケンブリッジ大学に学び、同時に講師を務める。同校ではバートランド・ラッセルに気に入られ、飲み友達として交際した。このころ、E・M・フォースターやアーサー・ウェイリーとも交際。この間、1949年にコロンビア大学大学院東洋研究科博士課程を修了。
1953年、京都大学大学院に留学。京都市東山区今熊野の下宿にて永井道雄と知り合い、生涯の友となり、その後は永井の紹介で嶋中鵬二とも生涯の友となった。1955年からコロンビア大学助教授、のちに教授を経て、1992年に同大学名誉教授となった(1987年から1989年の2年間は国際日本文化研究センター教授も併任)。
2011年3月11日の東日本大震災を契機に、コロンビア大学を退職後は、日本国籍を取得し日本に永住する意思を表明した。アーサー・ウェイリー
1913年より大英博物館に学芸員として勤務する。
当時、古典日本語の辞書を含む資料等が入手困難な時代に日本語を独学で習得するなど、語学の才能を大いに示した。さらに、数々の翻訳を行なった。特に1921年~1933年に6巻に分けて出版された『The Tale of Genji』(源氏物語)の翻訳者として知られる。同書はタイムズ紙文芸付録で詳細な批評が掲載されるなど多大な影響を及ぼし、日本文学研究およびその後の翻訳ブームの火付け役とされる。今でも“The Tale of Genji”は英語圏で読まれており、ウェイリーは日本語古典の権威とされている。
当時「タイムズ紙」が「現代作家でもここまで心情を描ける作家はいない」と絶賛するなど、現在世界的に紫式部の評価が高いのは、紹介したウェイリーの功績とも言える。また同書に触発され、日本研究を志し大成した日本学者も多い。更に源氏物語を起点に他のウェイリーの訳著『The 'No' Plays of Japan』を読み、初めて〈能〉に興味を持った人も多く、日本文化に対するその後の国際的評価の高まりを考えるに、直接のみならず間接を含む影響は極めて大きい。なお〈The Tale of Genji〉はその後、イタリア語、ドイツ語、フランス語などに二次翻訳された。現在でも在日外国人記者などが、来日前に上司に薦められる書とも言われ、日本の歴史伝統を理解するための必読書とされる。일본어를 배워보고싶지만.
무엇부터 시작해야될지 모르겠다.>>1 見つけてきた
妥当性がどれくらいは知らんが、400万人に聞いたという2012年のデータがあった
日本語分からんだろうけど、リンク貼っとく
それから学ぶきっかけについて書いてある部分を抜粋しとく
http://www.wochikochi.jp/topstory/2013/12/learning-japanese.php
なぜ日本語を学ぶのか?
日本語学習の目的として、今回の調査対象の機関から寄せられた回答(複数選択可)の上位は、次の通りです。
1位:日本語そのものへの興味(62.2%)
2位:日本語でのコミュニケーション(55. 5%)
3位:マンガ・アニメ・J- POP等が好きだから(54. 0 %)
4位:歴史・文学等への関心(49.7%)
5位:将来の就職(42.3%)
6位:機関の方針(35.3%)
7位:日本への留学(34.0%)
8位:国際理解・異文化理解(32.4%)
9位:日本への観光旅行(28.6%)
10位:受験の準備(大学等)(26.6%)
サブカル的な理由は多く見積もっても五割だね
これを多いと思うか少ないと思うかはあなた次第……>>9
생각보다 많네요. 감사합니다.>>9
비지니스나 유학같은 공적인 경우를 제외하고 조사하면 서브컬처의 비율은 더욱 올라가지 않겠습니까?アメリカ人エリートは日本人みたいに優秀になりたくて武士道や日本語、日本文化を学ぶ人が多い。
>>1
とりあえず一番興味があるのは確かだ日本人に聞く内容じゃねぇw
외국인이 어떤 경로로 일본어로 배우는지 설문 조사 같은거 없나요?
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