- 日本の専門家会議の人たちによれば、今のところ日本はパンデミックにはなっていないけれど、油断をすれば【例えば、きちんとした新型コロナ対策をやらずに大勢の人々が集まるイベントを行うなど】、日本もイタリアのようなパンデミックになる可能性もあるので、危機意識を持った方が良いといったような事を仰っている  YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Ldc--rAw9sI YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Ldc--rAw9sI
- >>73 
 それは単純に医療リソースの不足や保険制度の充実具合の差なんじゃないの?
- >>90 
 韓国人は嫌がらせに関しては世界一だなw
 全く羨ましくない才能だw
- 4日発熱するまで待ってから病院じゃなくて保健所に連絡しろって 
 政府が言ってるのは事実だし、何人かの経過発表では危篤になってから検査した例が
 あったのも事実。
 政府はアホだったが、マスクが各家に備蓄されてたこと、手を洗う習慣があったこと、人工呼吸器が
 たくさんあったことが貢献したと思う。
- シンプルに 
 民度が高いから、だよ
- 病院だのライブハウスでクラスター発生とかいうけど 
 都内の通勤電車で集団感染が起きてないのが不思議だよ
 あのなかで1人感染者いたら、ねずみ算式に増えると思うけどなあ
- 手洗いやマスクがもともと浸透している日本だからこその結果 
- >>112 
 専門家会議の説明によると、満員電車は確かに狭い空間に人がたくさん集まっているけど、中で皆が喋りまくっているわけではない(=唾液が飛ばない)、駅で止まるたびにドアが開くので最低限の換気はなされている、とのことで、それほどリスクは高くないのだそうな。だから、なるべく手すりやつり革には触らないようにしましょう程度で良いらしい。
 後は、〇漢行為に励むようなケシカランまねに及ばなければ...ww
- >>108 
 確かにどこか合理的に納得しにくい事態だよなあ。
 仮に、イタリアの医療資源が予算削減等で貧弱だったから死亡者が多かったと仮定しても、でも日本の今分かっている感染者を全部隔離だけして放置して、全員が生還しなかったとしても、イタリアの死者にははるかに及ばない。しかも、イタリアの人口は日本の半分しかない。もちろん、医療の影響があるのだろうけども、医療だけでは説明できない気がする。
 アメリカやイギリスの死亡者のいきなりのスパイクも説明できない。
 感染しやすい生活習慣があるとしても、それは死者数の説明にはならない気もする。クルーズ船の死者数の説明としても、何か納得できない。
 今、欧米から出張帰りでの症例もちらほら見えてきたので、何か種類の違うものだとすると、やっぱ気になるなあ。
- 誰かの意見と重複してたらごめん 
 もしかして既に多くの日本人のが抗体を獲得している。あるいは新型コロナにものすごくよく似たウィルスの抗体を獲得している。それで流行ずらい状況が生じた。
 過去にインフルとして流行したけど実はこのコロナウィルスだった。
 まだ日本が閉じられてた時代の出来事なら可能性はあるんじゃないだろか。
- 1.日本人は古来から土足厳禁で手をよく洗う。 
 2.日本人はあいさつで握手や頬ずりなどの接触をしない
 3.ヒノキを無駄に植林したことで花粉症がひどくなってマスクをするのは普通になり、風邪用にも各家庭にマスクがあった マスクが一枚もない家庭はほとんどなかった
 4.日本は国民皆保険によって地方病院も充実していて人工呼吸器がたくさんあった
- >>116 
 カエルの感染症で面白い事例がある
 カエルツボカビ症
 この病気は北米西部・中米・南米・オーストラリア東部で劇的な両生類の減少あるいは絶滅を引き起こしてきた。中略
 ところが、2009年5月にカエルツボカビがアジア起源ではないかとの報告がなされた。国立環境研究所などの調査で日本のカエルより約30系統のカエルツボカビが見つかったが、中米や豪州では1系統しか見つかっていないとのことであり、これが正しければ、アジア起源のカエルツボカビが世界に拡散し被害をもたらしたと考えられ、日本・中国・韓国などで感染の報告があっても被害の報告がない説明ともなる[10]。 2010年9月時点で50種類のカエルツボカビが確認されており、サンプルの3%が菌に感染していたが大量死は発生していないこと、1932年のオオサンショウウオの標本からもこの菌が検出されていることなどから、日本ではカエルツボカビが昔から自然に存在し、日本の両生類は抵抗力を持っている可能性が高い
- Wikiからの引用です 
- >>118 
 そうかな?
 会社で毎日一枚ずつくれるし、少し前に普通にマスク買えたよ
 あと、外出したら分かるけど、マスクしてる人は明らかに多い
- >>7 
 そもそも日本では肺炎で毎年10万人死んでるからね。
 老人の肺炎はウィルス性じゃなくて誤嚥性肺炎が主だけどな。
 で?だからなによ?
 今年の普通の肺炎の死者数が多いってデータでもあるのか?
- ごまかしたら朝日が嬉々として報じるだろ 
 朝日が沈黙してるんだからごまかしは、ない
- チョンデミックお祝いますw 
- >>93 
 俺は関東だが、むしろ普段より病院は空いている気がする。
 日本人はいち早く病院が感染源になり得るって気付いていたしな。
 馬鹿みたいな事言っているのは地上波のテレビだけ。
- いつも老人が集っていたクリニックなんてめっちゃ空いているよw 
 病院で感染するのを警戒して行かなくなったらしい。
- >>1 
 ジャパンデミックの意味は、日本拡散かな?
 日本文化なら、世界中に伝染拡散してるね。
- かつて、イタリア、フランス、ドイツ、ベルギーにいました。 
 共通点が、友人やご近所さんとの毎日、毎晩の語らいや飲み食いが好きなところでした。当時は、ああ、こんな暮らしっていいなと思ってましたが、コロナはここにつけこんだ気がしてなりません。
 日本は近所も距離があるし、かつての滞在先と比べると寂しい面が目立つのですが、これが項を奏したと思ってます。
 マスクも人相が見えないけど、日本人を救ってるとおもます。
- パンデミックは世界規模を言うのだけどな 
 国レベルでは使わない
- いうて、中東以外のアジアで欧米のような感染拡大が続いてる国って1つもないんだよね…。白人に感染しやすい病気なのかもしれない。 
- >>84 
 > もし武漢肺炎が風邪の一種と見做してよいのであれば、風邪に効くとされる漢方薬も同様に効く可能性があるね。例えば、葛根湯とか小柴胡湯とか、風邪に効能があるとされているけど、試しに処方してみてはどうだろう?
 清肺湯という漢方薬がかなり効くという報告が中国から出ている。
- >>107 
 > その上とかいう藪医者はイタリアの対応を称賛していたよねw
 上昌広先生は水虫治療の名医だぞ。
- >>134 
 冷静になれ。
 > 数百人程度の死者が出るレベルだったら、通常運用だ。
 > そういった中でどんどん死者が出ている。
 アメリカの武漢ウィルスによる死者は昨日時点で201人に過ぎない。
 この冬、アメリカではインフルエンザで1万5千人の死者が出た。
 それなのに、たった200人かそこらの死者でアメリカは大騒ぎしている。
 なぜ騒ぐかというと、一つにはアメリカ人の知識レベルが低く、未知の感染症に過剰反応していることがあるが、もう一つは平均的な保険以下ではまともな医療を受けられず、感染したら死ぬか破産かという2択しかないからだろう。
 多くの日本人がマスゴミのヒステリックな報道に騙されず、冷静でいられるのは、国民皆保険のおかげで、感染してもまともな医療を受けられると安心しているからだ。
- どっちかというと、症状云々より、感染者数が政治・外交および経済的な意味を持っちゃったからなぁ… 
 K1みたいなことされると、日本全体が困るんだよなぁ…
 全国から観客が集まったんでしょ?
 少なくともK1で3週間分は終息宣言が延びたな
- >>134 
 新型コロナウィルスの対策
 検査費用・・・日本5850円(最大)。米国35万円
 治療・入院費・・・・日本0円(公費負担+α)。米国200万円
 CTスキャン検査・・・日本、必要に応じて随時。最大数千円。米国、2週間以上待ち(約30万)。
 公衆衛生教育・・・日本、幼児の頃から教え身につけさせる。米国、小学校で教えた。
 米国は、金がないとまともな治療が受けられない国。公衆衛生意識も低い。
 公衆衛生の知識=「自己の体力低下と免疫力低下を抑える為の知識」
 体力逢って免疫力が高いと、罹患しても重症化しにくい。
 手洗い、うがい、マスクの着用の目的は、病気にかかるリスクを減らして、免疫力を温存する事。
 体力や免疫力も無限じゃないんだから、免疫力を他の病気で減らすのは愚策だ
- >>88 
 ジョークで言ってんのか?
 糞みたいな奴のこと信じてんのか?
- 欧米の奴らが牛乳飲めないのと同じような感じで、人体にある物質に差異が影響している可能性はある 
 ただそれだと中国韓国東南アジアの人達も普通に感染して広がっていることに説明が付かない
 文化や習慣、良くも悪くも人に迷惑をかけることをやたらと嫌う国民性って考えると説明はつく
 普通こんな自粛自粛には耐えられないし、ホリエモンみたいに自分のことだけ考えて俺はやる金稼がなきゃ死ぬみたいになるのが普通なんだと思う
 戦争の時も大震災の時もそうだったと思うけど、国難に対する日本人の団結力は異常
- >>115 
 日本の過去の政策と医療体制の結果。としか言い様がない。
 日本も昔は、伝染病でバタバタ人が死んでたのよ。幕末の頃にも、コレラの大流行が何度か起きた。
 江戸幕府も、コレラ収束のために色々な政策を採った。現場の医師の進言に従い、
 ・人の移動を極力禁止
 ・水は沸騰させて冷ました物を使う
 ・銭湯の営業禁止
 ・手洗い、うがいの徹底。
 ・患者の隔離。汚染地域の隔離。
 ・患者のいる部屋を暖め(囲炉裏や火鉢を焚き、お湯を沸かした)、栄養価の高い消化に良い物を与える
 ・コレラ患者の土葬禁止(宗派を超えて火葬を奨励。火葬に使う薪も増量を指示)
 ・コレラ患者の火葬時には、遺族の立ち会いを禁止。
 新型コロナウィルスの対策に通じる物があるのが判ると思う。
 今の日本の医療や公衆衛生の知識も、これを受け継いで進化させてきた。
 明治以降~昭和30年代ぐらいまで、日本は国策として「結核対策」を推進。高度成長期には公害由来の喘息の治療や対応策も推進してきた。
 「呼吸器疾患への治療」には、結構なリソースを割いてきた。という国柄もあり、新型インフルエンザの治療・対策にも蓄積されたノウハウを転用している状態。
- 確かに不思議やわ。周りも呑気なもんで「まぁマスク位しとこか」程度。みんなマスク持ってるのも不思議。 
- >>141 
 そもそも、CTスキャンがある病院が少ないので、大病院紹介されるだけ。
- >>143 
 通常は少量のウィルスが体内に入っても、個人が持ってる免疫力で退治している
 免疫力+体力>病気(外敵) なら、封じ込めるし、駆逐も可能。
 体力が落ちると、免疫力の働きも悪くなるので効率が落ちる。
 免疫力+体力<病気(外敵) になったら、発病。
 ゲームと同じように、一度戦った奴相手の攻略には時間はかからない。初戦相手には苦心する。
 初見殺しみたいな敵(エボラ出血熱とか)でなけりゃ、体力回復して免疫力も回復させたら対処可能
 問題は強敵とやってるときに邪魔してくる雑魚敵。
 雑魚敵に当るのが、基本的疾患、虫歯、水虫、怪我、病気。食中毒。体の冷え、等々。
 地味に免疫力と体力を削っていく奴等。
 雑魚敵防止策を採るのが間接的に新型頃ウィルス対策にもなる
- ようこんなん世界に出すよな。 
 ほんま、気違いなんやろうな。
 で、日本、我々日本人、日本政府よ。
 これでもまだ動けんか?
 もう絶望的に、こいつらとはむりやろ??
 何でこんなカスみたいなん助けんとあかんの?
 切り捨てでええやろ。 気色悪い
- >>146 
 甘ちゃんだからさ
 あと韓国に隠れ親日が多い
 で、利益になるから切れない
 もう宇宙開拓を進めで逃げるしかねぇ
 隣にあるってのがネック
- >>80 
 そう言えば去年の冬、今年の風邪は喉が痛いねぇーなんて話をしていたことを思い出しました。
- 日本は飲食店で「使い捨ての割り箸」が多いけど 
 韓国では1980年代に割り箸が禁じられたのだよね。
 日本の飲食店→使い捨ての割り箸が多い。
 韓国の飲食店→金属のスプーンや箸の使い回し。
 衛生意識の低い韓国の事だから、使い回しの食器の洗いもいい加減なのでは。
ジャパンデミックは何故起きていないのか?
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