日本には、どんな事でも疑ってかかるひねくれ者がいて、大概の嘘は細部まで検証されて暴かれる。
例えば慰安婦問題について、私の知る限り、韓国側の調査でも、聞く度に変化する自称慰安婦本人の証言しかなく(それも矛盾だらけ)、その家族や隣人知人などに確認したという話も聞かない。
韓国人の常識では、他国を大いに侮辱する可能性を持つ事柄について、その程度の証拠を以て大々的に喧伝して良いと考えるのか?なぜもっと慎重に、注意深く検証しようとする者が現れないのか、あるいは出来ないのか、本心を教えて欲しい。
また、虚しくはあるが敢えてここに記しておく。
韓国は自称慰安婦達が高齢である事を理由に「日本が真に謝罪出来る時間は少ない」云々しているが、逆に慰安婦に言いたい。
「あなた達は矛盾証言の遍歴を説明しないまま一生を終えて平気か?」「誰か一人くらい自身の嘘を告白しようとする者はいないのか?」と。
自称慰安婦こそ、日本に謝罪出来る時間は限られているのだ。
韓国には教えられた歴史を検証しようとする者は一人もいないのか?
75
ツイートLINEお気に入り
65
4