【ソウル聯合ニュース】在韓米国大使館が19日から、移民ビザ(査証)と非移民ビザを取得する際に必要な面接を中止する。18日に配布した資料で明らかにした。
ビザ取得に必要な面接が中止になることで、留学、就職などの目的で米国に長期滞在するのはしばらく難しくなるものとみられる。
米国大使館によると、新型コロナウイルスの感染拡大により、渡航警戒レベルが2、3、4に指定された国でのビザ発給業務が中止されるという。米国務省が設定する渡航警戒レベルは4段階あり、最も厳しいレベル4は「渡航中止・退避勧告」、レベル3は「渡航を再検討」、レベル2は「注意を強化」、レベル1は「注意」となっている。
米国は韓国の警戒レベルを、感染者が集中する大邱市はレベル4、そのほか地域はレベル3に指定している。
米大使館は「正規ビザの発給業務をできる限り早期に再開できるよう最善を尽くすが、現時点ではそれがいつになるか正確には告知できない」と説明した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/18/2020031880296.html
再開しなくてもいいんじゃね米国からも完全ハバにされた韓国。
韓国人、どんなに嫌われているか解りましたか。韓国人は犯罪者が多いからなぁ😅
韓国人が米国の利益になるとは思えないからね。犯罪か売春か慰安婦像を作るかだけど、まあ必要無いよね。
世界の害虫朝鮮人
在米鮮人の火病が見えるわw
差別ニダー!ってなw
寄生虫鮮人が。シアトル在住経験者です。
ここシアトルで韓国人は「最も嫌われている民族」です。
例として、韓国人はシアトル近郊で家を借りる事が出来ません。
韓国人が一人入居すると、不法に仲間を連れてきて下宿のように家を使うからです。
またキムチの臭いで物件価値が下がる事や、韓国人が暮らす地域の治安は悪くなるという事実のために、韓国人街のような場所は地元で大いに胡散がられています。
第二に公共の場での韓国人の追放運動です。
シアトルにはシータック空港という地元空港があるんですが、ここでは韓国語のサービスが中止されました。
勿論、韓国人移民の態度が悪くて移民局の不満を買ったからです。
またドライバーライセンス取得の為の試験では韓国語の案内が消えました。
ショッピングマートの看板にハングルを使うことも暗に禁止されました。
今でもハングルの看板を掲げている店には、地元民は誰も寄り付きません。
第三に教育現場での韓国人留学生受け入れ拒否が始まっています。
シアトル近郊にはUWやBCCといった有名校がありますが、ハングルでの学校の案内パンフレットが無くなりました。
また韓国人は一年毎に留学ビザの再取得が義務付けられていますが、(日本人は制限無し)審査はより厳格になり、不法滞在者(特に売春目的の女)の排除が徹底されています。
書くときりが無いんですが、シアトルで「私はコリアンです」って名乗ったら「差別して下さい」と言っているも同じです。
コリアンという言葉が差別語になるくらいに嫌われています。
本当、世界で嫌われていますな。韓国人は。これって、米国が韓国のデフォルトを察知していて、その被害を防ぐための国境封鎖の手段なんじゃないのかなあ。新型コロナが原因じゃない気がする。まあ、勝手にそう思っているだけだけど。
ロス暴動も韓国人がきっかけだもんね
シアトルでもか、カリフォルニアはまだコリアン大好きなのかな?ウリナラの防疫は成功しているニダ!
なっ、朝鮮人って、バカだろw長期間米国で働けなくなった韓国人
もちろん帰国するんだよね?w日本にいる不法滞在韓国人は昨年1月ので12000人以上。
アメリカには韓国人不法移民が20万人以上いる。 嫌われるのは仕方のない。どうせ兵役逃れが目的なんだろ
在韓米国大使館 19日からビザ発給業務を中止=留学・就職できず
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