今年1月、70代の老人が鎮海海軍基地に無断で入って、1時間30分ほど放浪していた事実が明らかになった。
最近、済州海軍基地に民間人2人が無断侵入し、2時間近く基地を歩き回ったのに続き、再び海軍基地で民間人無断出入の事実が
明らかになり、軍綱紀の緩みに対する批判が強まっている。
海軍によると、1月3日、A氏(73)が鎮海海軍基地の衛兵所を通過して基地に入った。当時、軍事警察官3人が衛兵所に勤務していたが、
A氏は制止を受けなかったという。
勤務中の軍事警察1人は電話に出ており、2人は出入車両を検査しており、A氏を確認できなかったという。
A氏は基地侵入から1時間30分後に、警戒所勤務中の兵士に見つかった。
海軍はA氏が対共容疑点がないと判断し、警察に彼を引き渡した。 A容疑者は発見当時、"しどろもどろ"言うなど精神疾患を
患っていたという。
海軍が警察にA氏を引き渡す際、基地侵入の事実は明らかにしなかったという疑惑も提起され、さらには合同参謀本部と国防部にも
報告していなかったことが明らかになった。海軍が故意に民間人無断出入り事実を隠蔽しようとしたという疑惑も提起されている。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=001&aid=0011476603- 2
名無し2020/03/16(Mon) 20:18:35(1/1)
このレスは削除されています
>>3
今年1月に発生して、今まで隠蔽していたのはお前らだろwww強制徴兵の臨時アルバイト兵なのだから、これくらい仕方が無い事ですね。
しかも朝鮮人なのだから。>>3
数字読めない馬鹿朝鮮人は早く死んじゃえばー?>>3
WWWWW
【お散歩がてら】今年1月に鎮海海軍基地に民間人(73歳)が侵入。国防部に報告せず。
7
ツイートLINEお気に入り
5
1