「感染源追跡」最新研究でわかった
最初期のウイルスは武漢以外から侵入した
このサイトが収集した日本のウイルスのゲノムはほとんどが2月初旬までに採取されたもの。1月の段階で相当数のウイルスが侵入していたことになる。当時は中国の旧正月、春節の行楽シーズン真っ盛りで中国人客が押し寄せていた時期だ。日本側が入国制限をようやく始めたのは2月に入ってからで、そのかなり前から複数のルートで感染がすでに広がり始めていたことがわかる。
日本では潜在的な感染は最低限に抑えられている
ただ、感染が爆発的に広まっている欧州と比べ、日本は感染者を初期の段階で把握できていたこともうかがえる。日本のウイルスのゲノム情報は、中国で広がったウイルスに極めて近いウイルスまで、ほぼ数珠つなぎに辿れるが、欧米では感染が拡大した時期のウイルスのゲノム情報が、中国のウイルスよりもかなり変化しており、その過程を辿り切れていないからだ。
ドイツの「ペイシェント・ゼロ」が欧州各国へ
ドイツでは1月24日、上海のビジネスマンに会ったドイツ人ビジネスマンが発症。このビジネスマンからウイルスがミュンヘンで広がった。当初はドイツ政府の素早い隔離などで感染拡大は食い止められたかにみえたが、実はこのウイルスが2月に入ってブラジル、フィンランド、イギリス、メキシコ、そして感染が爆発的に広がるイタリアに広がっていたことが明らかになったのだ。
https://bunshun.jp/articles/-/36633?page=2変化して強毒化してるの?
中国が入国規制してる理由?
WHOは情報隠蔽してるの?- 3
名無し2020/03/14(Sat) 10:50:08(1/1)
このレスは削除されています
>>4
いずれにしても、中国発ってことで、>>3
昔から風邪の特効薬を作れたらノーベル賞が取れると言われてる。
人間の免疫機能は万能ではないよ。元々『舟山🦇蝙蝠』が保有していたウイルスに、🚶♂️に感染する〝スパイク〟を履かせた『A型』と、それを、さらに強毒化改造した『B型』があるのですよ。🚶♂️感染スパイクを履かせたダケの『A型』は、感染力も弱く、感染しても、肺の細胞内でしか増殖できないので、重篤化しても、肺炎とまり。従って、致死率は1%程。一方、強毒化改造された『B型』は、感染力が非常に強大で、さらに、内蔵や脳に侵入する〝スパイク〟を履かせてあるので、それらの部位で大量増殖して、臓器不全や脳炎を発症するのです。致死率は30%程。日本やDP🚢で蔓延したのはA型。欧州&イランで猛威を奮っているのはB型。そう考えると、欧州での感染スピードや、致死率が桁違いなのも、🧬変異の痕跡が追えないのも、一度感染して、全快したハズの患者が、再感染して重篤化するのも(最初はA感染 その後にB感染)、全て辻褄が合うのです。しかし、中国政府は、A型の遺伝子情報しか出していません。つまり、『中国ではA型しか蔓延していなかったアルよ!』とするつもりなのです。従って、習近平が武漢に乗り込み『戦疫!勝利宣言!』をした翌日の、WHOによる『パンデミック宣言』は、B型に対する、パンデミック宣言なのです。つまり「中国は関係ない。欧州の責任だ!」宣言なのですよ。
なんか不自然だな。
2種類の症状の異なるウイルスがほぼ同時期に同じ場所から広まった。変異したなら広がり始めの時期にズレがあって然るべき。
やはり同時に2種類をお漏らししたと見るのが自然なようだ。そう考えると、中共が武漢ウイルスという名称を避けるのに必死過ぎなことも頷ける。疫病ではなく人災だと証明されれば、中国の土地や経済植民地を手離す必要があるほどのとてつもない額の賠償請求を喰らうからだ。
中国に弱腰のWHO 新型コロナ「パンデミック宣言」の不都合な真実
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