日洋薬品が13日、既存の薬品からコロナ19の治療に使える物質を発見したと発表した。
日洋薬品によると、同社の研究陣は高麗大学医学部生物安全センター内での試験管試験(in vitro)を実施し、このような結果を得た。
疾病管理本部から分譲を受けた「コロナ19ウイルス株」に現在市販中の白血病治療剤『シュフェクト』(成分名ラドティニブ)を適用した。
その結果、投与48時間後にシュフェクト投与群のコロナ19ウイルス数が対照群より70%ほど減少した。
日洋薬品関係者は「コロナ19治療剤に挙げられているHIV治療剤カレトラや、インフルエンザ治療剤アビガンより実験結果が
良かった」と明らかにした。
ただ、市販中の薬物でもコロナ19治療剤として商用化されるためには追加検証が必要だ。試験管試験でウイルスの減少を確認したとしても、
メカニズムを究明しなければ、コロナ19の薬物として使うことができない。薬物がウイルスをどのようなメカニズムによって死滅させる
のかを明らかにしなければならないという意味だ。
メカニズムを明らかにした後も、動物実験と臨床試験を経なければならない。研究機関関係者は「今すぐは動物実験も難しい」とし
「コロナ19薬物を試験できるネズミが本格的に研究室に配布されるには短くて6カ月、長くて10カ月程度かかる」と明らかにした。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=025&aid=0002983865
京郷新聞 2015年06月24日 日洋薬品 エボラウイルス新薬候補物質を発見
聯合ニュース 2015年07月17日 日洋薬品 Marsウイルス治療の候補物質を発見
朝鮮ビズ 2016年05月19日 日洋薬品 ジカ熱 治療効果物質発見
メディカルトゥデイ 2018年07月31日 日洋薬品 健康機能食品の誇大広告「人体試験結果、摂取後血圧減少」臨床試験せず。
朝鮮ビズ 2018年12月04日 日洋薬品開発の白血病治療剤『シュフェクト』4年間の長期投薬有効性を立証
何回騙されるんだよ・・・朝鮮人は・・・ちょっとは学習しろよ・・・>>1
学習しないから朝鮮人なんだよw>>1
これは、ノーベル賞級だなwww>>1
マスクに続いて実験用ネズミまで品不足
なのか?>>1
歴史を忘れた民族(チョン)に未来はない by 全チョン人
汝より出でて、汝に返る
とはこの事wwまさか…これにも年金突っ込んだのかな?( ̄▽ ̄;)
臨床試験をやってる間にコロナが収束して有耶無耶になり、みんなが存在を忘れる。
株価が暴騰した時に売った奴だけが儲かる。
と、言う事でしょw
それこそ臨床試験をやるかどうかすら怪しい。これ、日本なら証券取引法違反容疑で
監査が入るレベル。
株価の不正吊り上げソウルブレインはどうなったんだろ?w
フッ化水素と同じ
国産化に成功!
日洋薬品というから日本の製薬会社かと思ったら、韓国の会社じゃないか。
しかも、試験管内の段階で発表とは。>>12
ソース記事は分からなくなったが、Neverニュースで韓国の大学教授?か誰かによる
「トマトは栄養素が~、ビタミン成分が~、だから免疫向上能力が高く、コロナ対策にベストな野菜」
って記事があったが、ちょっと賢い朝鮮人に「トマトばっか食ってるイタリア人は?」と速攻論破
されていて草。本当に朝鮮人は嘘吐きしか居ない国だな
馬鹿しか居ない国、それが朝鮮所詮朝鮮人だ、笑かしてくれる。
発明じゃないのね
いろいろ試してみたら良さげな薬がありました
臨床実験はまだです。
と?
韓国人は馬鹿なのか?>>20
まぁ、ぶっちゃけるともっと朝鮮人がホルホルし始めてからレスしようと思っていたんだが、
この薬品会社って実はただの栄養ドリンク会社ですw
主力製品は高麗人蔘滋養強壮ドリンクと霊芝ドリンクwwwwww
売上高は古いデータしかないが、2018年は3000億ウォン(約234億円) ※ちなみに武田薬品は約2兆円
現在、自社開発の白血病治療薬「シュフェクト」を売込み中だが、まだ主に中国で臨床実験の段階。
当然、2019年12月現在では、欧米での許認可はおりていない薬だ。
そもそも、白血病治療薬は欧米の製薬企業が既に開発済みで「シュフェクト」ってのは薬効も曖昧な
ド後発の薬。
このシュフェクトがSARS・MARS、更にパーキンソン病、そして新型コロナにも効果があると必死に
宣伝し、朝鮮人が簡単に騙されてホルホルしている。風説の流布だよ
韓国企業の得意技だな
しかし犯罪なんだけどね韓国は、簡単に株価を操作できるから金儲けしやすいなw
日本には真似できないw
法律どうなってるんだ?>>23
そこは多分、韓国特有の「世界初」へのこだわりが関係している。
元々、この薬品会社はMARSの治療薬開発に名乗りをあげた会社。
MARSは年間罹病者は一部地域で100~200人程度しか罹病せず、致死率に比べ
伝染性(ラクダの唾や罹患者の体液)は極度に低い。
更に通常、ワクチンや治療剤の開発には10年、費用は数千億円。
収益が見込めないうえ、そもそも罹患者が少なすぎて臨床実験も出来ない。
韓国含め、世界各国の大手製薬企業はMARS治療薬に関心が無い。
韓国としては「MARS治療薬 開発国」の名誉wのために、MARS治療薬研究を
源泉技術開発研究課題に選定し、補助金をジャブジャブつぎ込んでいる(当然、大半が誰かの懐に消えるw)
この製薬会社のMARS治療薬研究も選定されているから、その流れで新型コロナ株が
提供されたんだと思う。>>24
そこは巧妙だからねw
あくまで噂や、○○関係者によると~みたいな情報源が確認できない報道が先行し、株価UP。
ある程度あがると会社(又は会社関係者・証券会社)が報道を否定する記事が出る。
(これで風説流布の疑惑をかわす)
実際にこの薬品会社も↓みたいな否定記事が先に出ていた。
ただ、昨日の株大暴落を避けたくて会社自体がアホな発表をしたけどねw
ニューシス:2020年01月28日
一方、日洋薬品は新種のコロナウイルスワクチンの開発などに期待され、株価が急騰した。 28日現在、
前日比12.63%高の2万7650ウォンで取引されている。
しかし、日洋薬品は新種のコロナウイルス予防ワクチンを開発していない。
同社の関係者は「Marsワクチンの候補物質を作り出し、政府研究課題に選定されて開発中だが、
これは武漢肺炎とは全く関係ない」「現在、新種のコロナに対して開発中のワクチンはない」と述べた。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=003&aid=0009673042慰安婦ハルモニの聖水(尿)
慰安婦ハルモニのトンスル
(・∀・)プラシーボ効果が期待できるニダよメカニズムを明らかにした後も、動物実験と臨床試験を経なければならない。研究機関関係者は「今すぐは動物実験も難しい」とし
「コロナ19薬物を試験できるネズミが本格的に研究室に配布されるには短くて6カ月、長くて10カ月程度かかる」と明らかにした。
やる気ねえな、ま嘘がバレるからね(´・ω・`)朝鮮人「これはノーベル賞30個に匹敵するnidanida!」
>>8
そのうち「キムチに含まれるカプサイシンと乳酸菌でコロナウイルスに勝ったのが試験管試験で証明されたnida!」とか言いそうだ。
あと朝鮮人の間抜けな所は新薬を作ったではなく他の薬で効果あったってだけでノーベル賞とか騒ぐから笑えるわ。
朝鮮で開発された新薬って何ある?
トンスルくらいかしか有名なのないだろ。発表詐欺は韓国の伝統
良く分からないが会社名にチンイルパを感じるので韓国人は襲撃してください。
>>1
「日洋薬品」を空売りしたい・・・しかし半年間も出来ない残念‼
韓国は韓国総合株価指数(KOSPI)とKOSDAQ、KONEXの上場銘柄の空売りを3月16日から9月15日まで禁止する。韓国金融委員会(FSC)が電子メールで配布した声明で明らかにした。
企業の自社株買い規制は緩和する。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-13/Q74FMBT0G1KW01>>13
残念ながら韓国人はまず足を洗うんだよな>>37
点滴の結果については、一切のクレーム、苦情、賠償等の責任は負わないとの事!!>>37
朝鮮総連の方も、特別に入獄ビザを免除して点滴を無料でしてくれるそうだゾ!!
入国だった、マー結果は同じかも!!>>40
大丈夫!
この会社、Mars治療薬でもう7年位、だまし続けている実績があるww
しかも、朝鮮人はまだ気づいていないからww何度騙されても学ばない
だから詐欺犯罪が世界一韓国製薬大手・柳韓洋行、がん治療薬の臨床試験結果公表で株価急落
記事入力 : 2023/10/19
韓国製薬大手、柳韓洋行が発表した微小細胞型肺がん新薬の臨床試験結果が期待の水準に届かず、同社の株価は18日、前日比17.45%安の6万1500ウォンで取引を終えた。1日で時価総額が9963億ウォン縮小した。
柳韓洋行を巡っては、微小細胞型肺がん新薬「レクラザ」(成分名・レーザーティニブ)と多国籍製薬会社ヤンセンの「ライブレバント」(成分名・アミバンタマブ)を同時に投与した場合と、アストラゼネカの「タグリッソ」のみを投与した場合を比較した第3相臨床試験の結果が欧州腫瘍学会(ESMO)を通じて明らかになった。
それによると、併用時の抗がん剤効能評価の主要指標であるmPFS(無進行期間中央値)は23.7カ月だった。これはタグリッソのみを投与した場合と比べ7.1カ月改善した数値だが、市場予想(25~30カ月)を下回った。
サムスン証券のアナリスト、ソ・グンヒ氏は「mPFS数値に対する断片的な解釈ではなく、今後ヤンセンの併用療法に対する積極的な販売戦略を立てることが企業価値の回復に重要だろう」と指摘した。
今回の臨床試験結果は、延世大のチョ・ビョンチョル教授が今月23日、スペインで開かれるESMOで発表する予定だ。
【株価ストップ高】コロナ治療物質見つけたという日洋薬品…専門家"検証必要"
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