さいたま市の朝鮮学校差別と関連し、誠信女子大学のソ·ギョンドク教授と市民団体が強く非難している。
東京の近くにあるさいたま市は最近、コロナ19予防のためのマスクを管内の学校に配布し、朝鮮学校だけを除外した。
当時、市は「指導·監督施設に該当せず、マスクが不適切に使われた場合、指導ができない」「他所に売り渡すかもしれない」などの
理由を挙げた。
これに対し、朝鮮学校の幼稚園長は「マスクの箱が欲しいわけではない。子どもたちの生命が平等な待遇を受けなければならない」
と強く抗議すると、市は再考すると明らかにした。
このため、ソ教授は13日、インスタグラムでこの朝鮮学校の幼稚部にマスクを送る運動を繰り広げている。
ソ教授は「本当に幼稚で拙劣な差別行為としか見ることができない。もしかすると子どもたちにこんなことがあっていいのか」と
憤慨しながら「マスクが十分ではないだろうが、1-2個ほど余裕がある方同士で集めてこの学校の幼稚部に送ってほしい」と提案した。
そして、本人と妻、幼稚園児の分まで6つの寄付を明らかにした。
現在2千600人余りのフォロワーが"いいね"で応えながら寄付の意を伝えている。
来週の木曜日まで届いたものを集めて、翌日学校に送る計画だ。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=001&aid=0011471471
新しい飯のタネを見つけたようだw
なお、コメント欄wwww
ソ·ギョンドク教授「差別される朝鮮学校にマスク送りましょう!」
51
ツイートLINEお気に入り
50
1