ダイヤモンドプリンセス号での2週間が、実生活の何週間になるのか?です。
要するに、DP号は感染スピードを早めた実験だと言える。
このまま、治療法が確立されなければ、世界はDP号の結果と同じになる。
初期に感染を抑え込めれば完全収束もあったが既にもう遅い。これだけ感染が拡大したしまったら、いずれ世界はDP号の結果と同じになる事は止められない。
感染者を隔離したところで、感染拡大を遅延する事しか出来ない。
しかし、元々人は生活を改善するなどして命を遅延しているものです。
人それぞれこのウイルスに関して考えが違うのはその為です。
特効薬が開発されたら変わるのですが。
薬が開発されるまで、感染を遅延させましょう。>>3
そう言う事は、感染が小さい範囲では有効だけど
ここまで拡大すると無意味だと思う
治療法が確立しない限り卵酒飲んで寝るしか無い
自分の体の抵抗力だけが頼り
だから、拡散をなるべく遅延して時間を稼ぐ
その間に治療法を
治療法を見つける為には必要だけどただ危機感を煽ってるだけのスレ立ての様に感じる。世界がクルーズ船の内部と同じ構造になっているという論調に無理がある(笑)スレ主はタダのオッチョコチョイだね(笑)
無闇に騒がない事が大事だよ
米国が騒ぎ出した途端に株式市場が世界的に大暴落じゃん結局パニック耐性が一番あるのは日本人かもな(´・ω・`)
>>2
数字はあてはめられないね。
たとえば、DPの感染者における発症者の割合は、市中で発症率のほぼ倍。(厚労省発表のDPの感染者、無症状、発症、死亡の数字があるので計算できる。)
これは、感染後もずっとウィルスを体外から体内に取り入れ続けた結果と思われる。
解放空間で、一時的にウィルス接触するのと、ウィルスが蔓延した環境に居続けるのでは、”ウィルス摂取量”が異なる。
ここから推測するに、”ウィルス接触者”が免疫機能だけでウィルスを駆逐できず、陽性になる割合も市中より高いと思われる。
(ウィルス接触者が全て陽性に転じるわけではない)
なので、その計算には無理がある。
尚、DPの発症者における死亡率は、日本の死亡率より若干高い程度。これは、治療の必要な発症者は病院に搬送されたため。>>3
船長が、船から降りた乗客がCOVID-19に感染、発症した。と連絡を受けたのは、沖縄に向う洋上。
複数の乗客が、香港から乗船した乗客には、咳をして体調が悪そうな人が複数いた。と証言
沖縄での寄港を取り消され、横浜に向う時も乗客は理由を知らされていなかった
横浜に中々接岸できないときも、乗客は理由を知らされなかった。
横浜港の外れに接岸、日本の係官が乗船前に、船内から降りた客がCOVID-19に感染、発症者したと説明された。
船長は、乗客に平常を訴え、ダンスパーティやビユッフェも中止せず。
カジノ、シアター、映画館、劇場、美術館、スパ、エステ、トレーニングジムも通常通り営業。
横浜港接岸後、一週間ほど経って漸く、上記施設の閉鎖に同意。閉鎖した
これで感染が蔓延しない方がどうかしている。国際法で、船内での感染症防止の最高責任者は船長だと決められている。
最後まで船に留まったので、フランチェスコ・スケッティーノ元船長(コスタ・コンコルディア号)よりまし対応力はルーカス・クティチャリーニ(イタリア人警官。チュニインター1153便不時着水事故の乗客。係員のいう事を聞かず、自分の彼女が水死する主原因を作った)と同程度煽りは終わり?
>>12
あと、インフルエンザに罹ってしまう恐怖も追記。治療法は安静にして栄養をしっかり摂って免疫力を高める事だよ。
風邪を治す薬は存在しないって知ってるか?
DP号データからわかること2
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