新型ウイルス「コロナ19」が急速に広がって「防疫失敗」論議が起きている中で、医師出身のイ・ジンソク(49)青瓦台国政状況室長に注目が集まっている。医療はムン・ジェイン大統領周辺のいわゆる「医療非線形実勢」たちによって「コロナ19防疫に失敗した」と、その中心にイ・ジンソク国政状況室長があると主張している。
この実装は、去る1月6日、「ムン・ジェインの復審」と呼ばれたユンゴンヨウン実装の後任として、国政状況室長に抜擢された。国政(國政)の内密の情報を収集し、仏(部處)の動向を把握する要職に医師出身が任命されると、「破格」という言葉が出てきた。
実際、この実装は、散在某病院などの公共病院や公共医療の専門家であった。彼はソウル大教授であった2013年4月の時事週刊誌時事INに<公立病院の赤字は「健康な赤字」>という文を書いた。彼は公共の病院の赤字が「避けられない」とし、「このような赤字は適正診療をするのに発生した「健康な赤字」である。むしろ賞賛にやらなく仕事」と主張した。
教授として、この実装は、「医療の社会主義者」という批判を受けたこともある。2015年4月に、彼は大韓医師協会医療政策研究所研究調整室長に任命されると、医師が反発した。当時、全国の医師総連合は声明を出し、「イ・ジンソク教授はこれまで、医療の進歩勢力と自ら称しながら、医師会員の権益支持はもちろん、医療ポピュリズムで国民の健康にも危害を与えるほどのポリシーに賛同して、医療、社会主義的立場を堅持してきた人物」と批判した。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2020/03/05/2020030500275.html💩投げつけられた役人も戦犯ニダw
韓国名物「生け贄探し」
古代文明の様な国だなw朝鮮人は自己を省みる事も無く、最後は必ず「日本が悪いnida!」に行き着くw
>>1
「健康な赤字。むしろ賞賛」
赤いことは良いことニダ。赤いほど首領様に褒められるニダよ。犯人は中共とWHOなんですけどね。。
今更、無駄な事を・・・
まっ、それが韓国(朝鮮)人。
韓国で早くもコロナ戦犯探しが始まる!コロナ防疫を破綻させた文在寅の側近
7
ツイートLINEお気に入り
7
0