世界は第6世代を開発する中での「4.5世代最強の戦闘機KFX」戦力化、強行か断念か

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    • 1名無し2020/03/01(Sun) 11:56:30ID:M0NDc1MDE(1/3)NG報告

      世界は第6世代を開発する中での「4.5世代最強の戦闘機KFX」戦力化、強行か断念か

      http://theleader.mt.co.kr/articleView.html?no=2020022811037857563

      要約:
      現在2026年配備を目指して開発が進むKFXはステルス能力こそ不十分だが、最新鋭のアビオニクスを搭載する事で、
      当初予定していたF-16はもちろんF-15をも上回る「4.5世代以前では最強の戦闘機」になる予定だ。
      ただ、周辺各国が2030年代配備を目指して第6世代戦闘機を開発する中で多額の予算を投じてステルス性の低い4.5世代機を開発する価値はあるのか、専門家の意見が割れている。
      「もはやKFXを断念して第6世代戦闘機の開発を始めるべきだ」
      「第6世代戦闘機を開発する気なら『KFXの戦力化』という経験を蓄積する事が重要だ」
      等々…

      優先度をどうしようが「第6世代戦闘機の開発」も「KFXの戦力化」も無理だろw
      そして本来一番重要なはずの「航空戦力としてのKFXの価値」がこれっぽっちも論じられていないのが涙を誘う。
      てか「断念」にしろ「踏み台」にしろ、「共同開発」に小なりとも金を出してるインドネシアにはどう言い訳する気だ?

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