パキスタンのバッタ被害対策に中国が10万羽の「アヒル軍」派兵―中国メディア
2020年2月27日、中国メディアの観察者網は、パキスタンで発生している蝗害(こうがい=イナゴ・バッタ類による被害)対策で、中国から大量のアヒルを送ることになったと伝えた。
やっとパキまできたか、あと少しで中国だ。がんばれバッタさん。
https://www.recordchina.co.jp/b784916-s0-c30-d0062.html一度大陸のバッタを食ってみないとな
金正恩バッタ乞い
北朝鮮まで到達すれば、食糧難は解決ここから先は山岳地帯を越える必要があるから
さすがのバッタも先に進めない気がするが…越えれるのかな?>>14
パキスタンは綿生産が盛んだからバッタも山越え前にボディに綿をまとわせ登山準備中。
もう少ししたら綿100%のジャケットを着ていざ出陣やなおバッタ軍は中国を超えて朝鮮半島まで来たら、そこから日本へは飛来しないそうです。
なぜなら朝鮮半島こそがバッタモンの聖地だから。聖地巡礼してキムチ壺に卵を託して力尽きる。あ、なんかかっこいい。>>1
메뚜기까지 오는거야?
이거 완전히.. 성경에서 나오는 재앙이잖아さすがに中国までは行かないでしょ、山を超えてかなきゃいけないからね
バッタを応援するわ、中国にとどめを刺せ
>>18
下から回って来るらしいよ?インドからぐるっとアヒル?有効なのかな?
有効でも、群生バッタは悪食なので
有害物質が生体濃縮されてるから
アヒルも食えないぞ。今年、中国で北京ダックが安く食べれそうだな
もし韓国まで飛んできても、パッタギとか名前つけて串に5〜6匹刺して甘辛いタレ付けて食いそうだなぁ。
あ、これ今オレが考えた料理名やけど、起源とかそうゆうの全部、おまエラ韓国人にやるよ!オレ要らないから!日本だとバッタよりいなご被害のほうが有名なんだよね
バッタが飛蝗
イナゴは蝗
ややこしい>>23
うまい。センスあるww。チーズをかけてチーズパッタギとかね。>>27
評価する。👍映画化されるかもしれんな
「人類の未来は彼らに託された…」
アラフォー故にアルマゲドンの主題歌が聴こえてくる… I don't want to miss a thing だったかな?>>24
環境適応能力も考慮した上でのアヒルというチョイスらしいよ。
https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=784916&ph=0&d=0062
てか任務完了後は「現地」の食卓に供されるらしい。
管理外の餌食った中国のアヒルとか危険な香りしかしねえ。
せめてタンドール窯でよく焼いて食ってくれ。アヒルさんで対応しきれんやろ😂
アヒル一羽あたり何匹バッタ食わなあかんねん🙄中国なら一人がバッタ10匹喰えば楽勝だろう?
加油 中国、一人10食!>>33
専門家によれば1日200匹ペースで食うらしいけどそれでも日に2000万。
てかこの専門家「アヒルは絨毯方式で食べ尽くしサナギも食べてくれる」とか言ってるんだが、……「バッタのサナギ」?>>22
そしてまた新たなウィルスが…。>>27
草も生えてねぇからな。映画にすると面白そう
日本に飛来するまでに数を減らしてくれるなら、ありがたいね
>>38
蝗害は被害が農作物中心だからFAOの担当かぁ。10万羽のアヒルなんて(笑)
中国には「14億の中国人」が居るじゃねえかw>>42
あんまり映画見ないけど、
ただバッタとアヒルが進軍して、そこで喧嘩を始めるとかリアルタイムで面白そうと思った。
彼らが主人公だから、人は出演しないか、あってもほんの少し。背景。
バッタが飛来されている地域の皆様へ。
生のバッタを口にするのはおすすめいたしません。
例えて言うならカニの甲羅の様な。とにかく硬いんです。
以前、なんちゃって寿司屋のサラダを食べてたとき、硬くて噛めないものがあって、
おしぼりに吐き出したらバッタでした。
サラダのトッピングだったのでしょうか?
板前さんの顔が何故か引きつってて、そのあと不思議なことに上トロ二巻くれました。
でも上トロを食べても美味しく感じませんでした。
何故なら俺は虫が大嫌いだからだ!!
青山のハチ○イめ( ;∀;)>>1
パキスタンと中国の間には
8000ⅿ超のK2、ガッシャーブルムⅠ~Ⅴ峰、ブロードビーク、ナンガバルバットと
名立たる峰が聳えるカラコルム山脈がある。
バッタが超えるのは無理だろう。アバドン。
古代から悪魔と恐れられてきたその力を力の限り見せつけてくれるのかな。
どれほどバッタが猛威を振るったところで,朝鮮半島より東に進む事はないから日本に全く関係ないな。
寛大な大陸を横断して半島のような形状の地形に入り言葉込めば凄い事になりそうだな。
島国の日本には全く関係ないからどうでもいいけど。アヒルがバッタだけを食べるのか?
そこが問題
別の食物連鎖崩壊がおきて
パキスタンの食料自給崩壊この子達は、ウィグル?で実戦経験のある猛者らしい
350兆匹のバッタが、中国目指して爆進中 なお撃退用アヒル部隊は10万羽14分前
名無し2020/03/03(Tue) 22:03:57ID:Q0ODkzNDI
南アジアで農作物に甚大な被害をもたらした大量のサバクトビバッタが中国に到達する可能性が高まった。中国国家林業草原局は2月27日、緊急通知を発表し、各部門に蝗害(こうがい)拡大防止体制を整備するよう求めた。
国家林業草原局は同日、ウェブサイトに掲載した緊急通知で、中国は、東アフリカで発生しインドやパキスタンに広まったサバクトビバッタの大群の「進入リスクにさらされている」と警告した。
通知は、サバクトビバッタが「いったん中国に襲来すれば、(生態)法則不明や監視・観測技術の不足、防止・コントロール困難などの不確実性に直面するだろう」とした。各関連部門に対して、蝗害拡大防止対策の重要性を認識し、国内外の蝗害に関する情報をタイムリーに把握するよう要求した。
国家林業草原局は、国連食糧農業機関(FAO)の発表を引用し、サバクトビバッタの数は今年6月までに現在の500倍に急増する恐れがあると強調した。
また、緊急通知によると、国内専門家は、気候の条件によっては、バッタの大群が3つのルートから中国に入ると予測した。1つ目はインドやパキスタンを経由しチベットに進入するルートだ。2つ目はミャンマーから雲南省へのルートと、3つ目はカザフスタンから新疆ウイグル自治区に入るルートだという。
当局は蝗害拡大防止の国家指揮チームと対策専門家チームを設立した。
https://news.livedoor.com/article/detail/17905873/
なお、日本では蝗害バッタが卵を生んでもカビにやられて冬を越せない模様あれ?イナゴじゃなくてバッタ?😀
>>51
勝手に貼るなよカス晒し上げ
爆発物を探知するサイボーグバッタが誕生、脳の嗅覚中枢に電極を接続(米研究)
アメリカ、セントルイス・ワシントン大学が進めている研究は、あるものを使って爆発物を探知しようというものだ。それは昆虫のバッタである。
アメリカトビバッタ(Schistocerca americana)を利用して爆発探知バッタを誕生させたのは、生物医学工学者のバラニ・ラマン博士だ。彼はバッタに電極を移植し、それを脳の嗅覚中枢と接続することで、爆発性の匂いを探知できるサイボーグバッタを作り上げた。
【ニオイを嗅ぎ分けることができる昆虫の触角】
昆虫の触角には嗅覚受容体が備わっており、それを使って食べ物の在り処や危険を告げるニオイを嗅ぎ分けることができる。
この受容体で検出された情報は、脳の「触角葉」という領域に送信される。ここは人間の嗅覚中枢と同じような働きをしているところだ。
バッタの触角1本で得られた情報は、触角葉にある5万個の神経細胞に入力される。そこで、その活動を計測してやれば、爆発物のニオイを検出できるようになるのでは? とラマン博士は閃いた。大発生したバッタ、食べて危機克服できるか
アフリカ北東部で大発生したサバクトビバッタが作物を食い荒らし、1200万人近くの人が食糧難に陥っている。国連食糧農業機関(FAO)の屈冬玉事務局長は1月30日、大発生が「人道危機をもたらしている」と述べた。
だがFAOが2013年に発表した「食用昆虫」についての報告書には、サバクトビバッタは食べられると書いてある。作物の敵を食べれば、食糧危機は克服できるだろうか?
専門家によると、それは難しい。
オランダにあるワーゲニンゲン大学の教授で、FAOによる報告書の著者の一人でもあるアーノルド・ヴァン・フイスさんは、メールでの取材に「よく聞かれるんだけど」と前置きしつつ、こう答えた。「食べることを(バッタの)対策にするのは、忘れましょう」
理由は二つある。
第一に、バッタはたいてい汚染されていて、食べるのに不向きだからだ。これまで起きた大発生では、被害を効率よく減らすために殺虫剤が使われてきた。
第二に、バッタの大群はあまりにも巨大だからだ。ケニアで見られたある群れは、長さ60キロ、幅40キロに及んだと、FAOは報告している。「そんな大群を捕まえようなんて、ナンセンスです」と、フイスさんは指摘する。
https://ryomakom.myportfolio.com/eating-locuts-j
アヒルか殺虫剤しか駆除の手はないのかGIZMODEは、南イリノイ大学の水鳥の専門家であるMichael Eichholz教授に話を聞いています。彼は、アヒル種は水辺に生息するのは、餌をとるときに一緒に水分もとるためだと説明し、パキスタンの砂漠の気候に言及しました。
食糧源から十分な水分をとることができない場合、水を必要としないアヒルの種を私は知りません。したがって、水源がない状態で、この乾燥した環境にアヒルを配置することはできないでしょう。
https://earther.gizmodo.com/no-china-is-not-sending-a-giant-duck-army-to-defeat-pa-1841955786わずかな水分を求めて草の根まで食い尽くすから
その時に卵まで駆逐する、とかそう言う話かな?
その後ペンペン草も生えなくなったりして…昔『黒い絨毯』という、人食い蟻の映画があったなぁ。
たまに日曜洋画劇場で放送されてた。
淀川長治、水野晴朗、高島忠夫がやってた頃は、それぞれ曜日ごとに放送される映画の特色があった。パキスタンのバッタ被害対策に中国が10万羽「アヒル軍」派兵
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=aHBRB0KY6zI
バッタさん、パキスタンまで進軍。
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