韓国で中共への従属は理論化されてるのかどうか

反日言説は山ほど見るが、反共反中だったはずの韓国はあっさり中共に従属するようになってしまった。むしろ抵抗すべしとの言説や日本との関係とのダブルスタンダードを非難は良く目にするが、従属は理論なしに実践してるのだろうか

韓国人の中国従属化は既に韓国人（朝鮮人）のDNAにすり込まれている。

東西で分けられない。
家族や人口や信仰で変化を予測した場合、
中国に半島が融和するのは自然な世界観。

在韓米軍が撤退してはじめて韓国の「再婚」が成立する。
その場合、アメリカは相当な慰謝料を中国に請求し、韓国には足腰立たなくなるまでの報復を行うのではないか。アメリカの要求は台湾だろう。

>>1
基本的に韓国は昔から、中国には何も言えない国だよ。

韓国はアメリカに寄生してたから、中国や日本に対して偉そうな事が
言えただけ。

生態に組み込まれている模様､遺伝子に∀∀∀∀∀∀










(´・ω・`)最近調子に乗り、中国様に弓を弾き、叩かれてイルベらしい😂👍

議論は要らない。ただ服従するnida

「中国に従属せよ」と直接言わなくても、反日すれば逆説的に親中にならざる負えない。同じ反日国家の中国にシンパシーを感じざる負えない。

日帝残滓狩りなどと言って日本の影響を全て捨てれば、元の朝鮮、小中華、属国だったころに回帰する。

つまり、反日こそが中国従属肯定論なんだよ。

朝鮮人の劣等感を払拭するための悲願である「日本に戦って勝つ！」を実現するためには、レッドチーム入りするしかないしな。
仮にアメリカ中立を保つという条件で日本と戦うにしても日本の世界トップレベルの潜水艦能力で東シナ海のシーレーンを封鎖すれば、南朝鮮は直ぐに干上がって継戦能力を失い、朝鮮人の劣等感の根源である「戦わずに国を失う」を再現するだけだしな。
補給線を中国かロシアに求めない限り、日本と戦うリングにすら上がれないのが南朝鮮の実態ではある。

朝鮮人は、関係性を上下（甲乙）でしか認識できない。
貿易による経済の結びつきが大きくなった現代の国の関係をこの認識で捉える。

どちらが上かは、THAAD配備で行われた報復で明らかだ。
結びつきを切られて困るのは韓国である。

中韓では事あるごとに（外交儀礼などで）主従を確認する行為が繰り返されている。

>>1
かつて韓国にも反共はあったけど、反中など表面化した試しはないよ。清の属国だった李朝の頃ですら、両班は「中華は滅んだ。今や朝鮮が唯一の文明国」とふんぞり返ってたくらいだから。でも、実態は清朝の小役人に対して国王が迎恩門で三跪九叩頭して迎えてたんだけどね。
おそらく、韓国人の心情など、その頃と変わってないんだろう。理論化など不要なほどに。

>>12
いや、中華街形成を許さない位に取り締まったハズ。表面の言説は知らんが

金泳三の時に保守派の抵抗があったか否か