シャルル・ダレ『朝鮮事情』(1874)より
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衣服は、白衣ということになっているが、しかし、ちゃんと清潔さを保っているのはとても労力のいることなので、たいていの場合、濃厚な垢のため色変わりしている。
不潔ということは朝鮮人の大きな欠陥で、富裕な者でも、しばしば虫がついて破れたままの服を着用している。
----->>3
これ?>>3
秀逸レス
センスに感嘆してしまった>>3
ビール吹いたから心からの謝罪をよろ>>9
豪華な服着てるだけで処刑って、ドラマとかにも出たりするの?いや、ありそうな話とは言え史実でなきゃ憶測ではないかな麒麟が来るも相当嘘くさいぞ
>>14
雑巾だぞ>>13
やぁ。奴隷の子。その身から出る体液で黄土色に染めるのが朝鮮伝統の染色技術ニダ!
>>9
そもそも服の色って「階級」でもあるからねぇ。
黄色は皇帝だったり、日本でも奈良時代は官位12階で色で区別してるでしょ。
権力闘争に破れた両班なんて、大前提として一族郎党皆殺しになるけど、
わずかに生き残った者にまともな感触が与えられるとも思えない。
朝鮮の官位と服の色がどうなっているかは史料がないのでわからないけど、
敗者が「服に色をつける」事自体が、身分詐称になると思うよ。- 22名無し2020/02/13(Thu) 04:33:17(1/1)
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- 23名無し2020/02/13(Thu) 05:12:05(1/1)
このレスは削除されています
>>18
それこそ日帝のせいにしそうだな>>1
白韓服っないのかね。韓国人にとって、今や白衣はむしろ恥なのかどうか知りたいわ李舜臣が白衣従軍したことは映像に反映されてなさそう
>>26
タブー>>18
処が京都では昔から 友禅染は朝鮮人が染めてたといふ染料が無かったというのは俗説だ
実はいつ棺桶に入ってもいいように
準備していたのだ>>17
なるほど、なるほど。
それで女の人は乳出していたのね。みんなが貧乏で垢で汚れて変色した白い服を着ているから、気にならなかったんだろうね
おしゃれなチョーセン人女は乳を丸出して両班のチョーセン人男を挑発してたんだねそれと、そもそも強要するのであれば、総督府が
「乳房を露わにする行為」を禁じた時点でとっくに無くなってる風習だ。
しかし実際には1950年代後半まで、大韓民国では既婚女性が「乳房を露わにする」状態が普通だった。
子を為したということは、それだけ「誇り高い」実績だったわけさ。
だいたい儒教文化圏での女性の権利を考えれば、「既婚女性」であること、「子供を産んだ」といことは、
彼女たちの根幹の価値であり、存在理由だったわけ。
それを嗤うのは勝手だけどさ、お前らどこから生まれたわけ?
木の股からでも産まれたわけ?(*´エ`*)
母親ってやつに敬意とかクソもないわけ?アホってさ、韓国人にも日本人にもいるよね(*´エ`*)
どっちも「アホ」って点では、共通だし。>>13
日本人は朝鮮の身分差別を撤廃したのになぜか恨まれてるんだよなー。
結局、偽者の両班族譜を本物だと思い込んでる韓国人が多いんでしょうね。>>42
俺が今住んでるところは青森だよ
親戚は四国、九州以外にいる、地域という意味でね
話がズレていくとはどれのこと?
ばぁちゃんの話しか?そりゃすまぬ笑笑>>1
"そもそも、被支配民が色つき服の着れる両班に憧れてたら、白衣民族なんて誇りは出てこないと思う。とすると両班も白衣を着たのではないかと思うのだが…"
元々色に名前なんて存在しない。
人間が色を見分けて「この色は〇〇という名前だ」と決めたから色に名前が付いた。
そして純白ではなく垢で薄汚れた色でもその色を「白」と決めれば白になるし、白衣を着ていた事になる。
だから実際には着ていた服が白くなくても「両班は白衣を着ていた」は成立するし、より純白に近い服の方が偉いという意味で「白衣民族」が誇りになる事も有ると思う。韓民族が白衣を好んで着たのは扶余の時から💀
三国で白衣が嫌いなのはクソ新羅だけじゃないか
これにより、半島の主体民族は韓人ではなく扶余人であったことが証明される>>46
無茶苦茶な論理だな
白衣民族の不思議 両班の白衣率はどれ位だった?
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