内閣府発表の『高齢社会白書』・・・日本の高齢社会の状況とこれから

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    • 1名無し2020/02/06(Thu) 15:14:30ID:A2NjA1ODI(1/1)NG報告

       令和元年版高齢社会白書が内閣府のウェブでも公開されている。
       過去の発表分まで通して読み進めると、5年後には日本の65歳以上の5人に1人が認知症患者になると推定される。
       毎日、カイカイで飽きることもなく「朝鮮人」や「ゴキブリ」などど書き散らかしている爺も、1/5は認知症になる可能性があるのだ。
       相手構わずに侮蔑語を浴びせて、不健康な快楽を楽しむことに時間を浪費せず、将来のために真剣に「終活」を始めることを強くお勧めします。

      2025年に「65歳以上の5人に1人」が認知症…「老い支度」を
      https://gentosha-go.com/articles/-/24216

      https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/index-w.html
      高齢社会白書は、高齢社会対策基本法に基づき、平成8年から毎年政府が国会に提出している年次報告書であり、高齢化の状況や政府が講じた高齢社会対策の実施の状況、また、高齢化の状況を考慮して講じようとする施策について明らかにしているものです。

      <高齢社会対策基本法>
      第8条 政府は、毎年、国会に、高齢化の状況及び政府が講じた高齢社会対策の実施の状況に関する報告書を提出しなければならない。

      2 政府は、毎年、前項の報告に係る高齢化の状況を考慮して講じようとする施策を明らかにした文書を作成し、これを国会に提出しなければならない。

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