愛知県で3年に1度開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」について、名古屋市が次回(2022年)に向けた負担金を20年度当初予算案に計上しないことが、複数の関係者への取材でわかった。従来は毎年度、準備費用を予算に計上している。河村たかし市長は計上しない理由について、19年の芸術祭の企画展「表現の不自由展・その後」を巡る経緯を挙げている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200203-00000003-asahi-sociアイヌ、朝鮮総連、華僑、同和、反日と補助金、プロパガンダですべて繋がっている。
【ch桜北海道】驚愕!朝鮮総連議長と横浜中華協会会長が訪れた北海道のある場所がとんでもないことに!![R1/9/19]YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=OvIFI1WM8Rg
ゴールデンカムイの作者、反日在日の評論家、町山智浩と対談。
影響を受けた漫画に、同和関連の漫画を挙げる。『血だるま剣法/おのれらに告ぐ』
https://natalie.mu/comic/pp/goldenkamuy
極左政党、緑の党HP。
なぜかアイヌ語のページを作成。
http://greens.gr.jp/ainugo/はい、朝日。
このほど出版した「朝鮮人とアイヌ民族の歴史的つながり」(寿郎社刊)では、北海道において、強制連行による過酷な労働現場から脱出する朝鮮人をアイヌの人々が支援し、血縁を結ぶなど、定住化につながる深い関係性の歴史について明らかにした。その定住化も、通常考えられてきた植民地統治期をはるかにさかのぼるものであった。また、そのつながりは、アイヌ文化を伝承する朝鮮の人々を創出した。
権力機構が決定した大きな暴力の枠組みから末端の直接的な暴力組織に至るまで、教条的な体制に抵抗する思考力を持つことは、極めて困難なことである。そして、このような思考停止と対極にあるのが、アイヌの人々の行為だった。朝鮮人労務者の脱出は、厳しく罰せられ、死に至る暴行も少なくなかったと言われる。その脱出者をかくまい、血縁関係を結び、定住化させるまでの行為は、まさに命懸けのものだったと言える。
◇ ◇ ◇
北海道における先住民アイヌと植民地被支配者である朝鮮人のつながりは、従来のアイヌ像を覆すものであると同時に、「協力」と「抵抗」のはざまで生まれた一瞬の奇跡的な希望の行為として記録・記憶されるべきものであろう。その局面を大きな視点から再考した時に見えるものは、人間として、思考力を失わず、生命の大切さや他者との共存を目指したアイヌの人々の行為ではないだろうか。
このような行為を、ことさら、アイヌ民族の崇高さや朝鮮人の悲惨さだけで語る意図はない。したたかに過酷な状況を乗り越える手段として、双方が協力したこともあるだろう。しかし、そこには、美談やしたたかなつながりを越えて、人間を分断し、思考停止に陥らせる帝国主義の戦時下の状況があったことを忘れてはならない。
http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/MTW20170925011190001.html- 4
名無し2020/02/04(Tue) 11:26:30(1/1)
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- 5
名無し2020/02/04(Tue) 12:10:49(1/2)
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- 6
名無し2020/02/04(Tue) 12:11:55(2/2)
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>>6
あんなのを知事に選んだ自業自得nida
知事1人を間違って選んだばかりに…
周りから殴られるnida
aigo…アイヌ大好き、西のザイニチ。
もうすぐリコールが始まる
河村市長はよくやってるね
広島もなにかやるらしいね
不自由展、作品に「不快」批判 天皇肖像燃やす表現 来場者「悪意に満ちていた」 愛知の芸術祭、企画展中止
https://www.sankei.com/life/news/190810/lif1908100029-n1.htmlざまぁ
トリエンナーレ訴訟 名古屋市に3380万円支払命じる 地裁判決
愛知県で2019年に開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」を巡り、同県の大村秀章知事が会長を務める実行委員会が、名古屋市に未払いの負担金支払いを求めた訴訟の判決が25日、名古屋地裁であり、岩井直幸裁判長は請求通り約3380万円の支払いを命じた。
同芸術祭の企画展「表現の不自由展・その後」で、昭和天皇の肖像を燃やすシーンがある映像作品や従軍慰安婦を象徴する少女像を展示したことを、名古屋市の河村たかし市長が、「政治的中立性を著しく害する作品を含む内容・詳細が全く(市側に)告知されていなかった」などと問題視。一部負担金の不払いを決めたため、実行委員会が支払いを求めて20年5月に提訴していた。
判決で岩井裁判長は、作品の政治的中立性について、「芸術活動は多様な解釈が可能で、時には斬新な手法を用いる。違法であると軽々しく断定できない」と指摘。映像作品については、「天皇に対する憎悪や侮辱の念を表明することのみを目的とした作品とは言いがたい」とし、少女像も含めて、「作品内容に鑑みれば、ハラスメントとも言うべき作品であるとか、違法なものであるとかまで断定できない」と判断した。
また、抗議活動に伴う来場者の危険性については、「具体的に予見することができたとまでは言いがたい」と判断。政治的に偏った展示を後押しした印象を与えるという市側の主張については、「予算や展示面積の割合からすれば一部を占めるにすぎない」などと否定し、内容について事前報告や会議がなかったとする主張についても、「報告義務に違反したとは言えず、裁量の範囲内」と退けた。
訴訟では、河村市長自身が証人として出廷。「政治的に偏った作品の展示が公共事業として適正なのか。問題は公金の使い道であり、表現の自由ではない」などと意見陳述していた。
判決を受け、大村知事は「妥当な判決だ。負担金の支払いを速やかに行っていただきたい」とコメント。河村市長は「とんでもない判決で司法への信頼が著しく揺らいだ。控訴しないことはあり得ない」と話した。>>15
税金で遊ぶな
市税は市の為に使えよ結局、真のリベラルな思想は皆無でさ。
実際にそこに有ったのは「日本人はすべて滅べ」「日本はザイのものだ」「日本は韓国の奴隷となれ」「北朝鮮や中国の者が宇宙の王だ」とかいう主義主張だけ。
それでも、一生懸命リベラルというオブラートを纏おうとしてはいてもさ。
そりゃバレるし(バレないと考えちゃうのがチョーセン系の生き物特有の考え方だよねぇ~)さぁ、それを日本でやったら大騒ぎになるってば。
ちょっとは学習したのかも。
でもさ、ちょっと時間が経つと学習内容忘れちゃうのがさ、アノ生き物じゃん。
今の予算案に無いかもだけど、他の予算を流用してとかさ、あの手この手でさ、また騒動を再発させるんじゃないかな?
この手の行事はさ、何らかの形で毎年強行してさ、最終的には日本人の感覚をマヒさせてさ、開催に反対する日本人がいなくなるまでシツこく繰り返すのがさ、アノ寄生糞尿虫連中の手口じゃん!
要注意!要注意!!
名古屋市、トリエンナーレ負担金計上せず 新年度予算案
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