- 壮大な社会実験であったEUから、イギリスが脱退した。世界に与えるインパクトは絶大だった。ヨーロッパは新しい枠組み作りを目指すのか、分離独立の方向を取るのか、注目されるところだ。 
 アジアに目を向けると、朝鮮民族は南北統一をして、共産主義国家を作るらしいが、どのような外交、経済、産業、民生を考えているのか、ビジョンを教えて欲しいな。
- 韓国、地球を離脱! 
 だったら良いのに…
 (笑)
- 離脱の条件を国民投票の過半数にしたのが間違いでは? 
 確か記憶ではかなりの接戦だったはず
 意見が半々なら如何にもどっちが良いとは言えないでしょ
 せめて55か60%くらいのハッキリした差がつくのを条件とすべきだったな
 ま他所の国の問題だ(´・ω・`)
- プレミアリーグがどうなるか注目してる 
 EU加盟国のリーグはEU加盟国の選手を国内選手扱いしているが、離脱したら外国人選手扱いとなるのか
 個人的には弱体化するのではないかと予想している
- 親中寄りかと思ったわ 
 EU離れたら早速、日本へ媚ついてきた
- 泥舟から降りたイギリスの勝ちだろうね。 
 フランスもドイツも中国の工作でボロボロだし、仲良く沈むのは嫌だろう。
 今後はいくつかのブロック経済が形成される流れになるだろうし、イギリスは有力なグループに入りたいのだと思う。
- 欧州議会が離脱協定案を可決後に議員がみんなでお手手繋いで蛍の光を合唱ってのが小学生でもやらないような恥ずい行動で正直キモい。 
 コイツらと別れられるのなら、英国は長い目で見て得かとも思うが、英国側代表も一緒になってお手手繋いでお花畑だからなあ。
 欧州のグダグダはまだ続きそうだ。
- EUから降りたイギリスは長い目で見て正解と思う。 
 ギリシャとかの碌でも無いEU構成国のグダグダから手を切れるわけだしね。良い損切。
- イギリスは日本と組んでアジアへの影響力拡大を目論むと思う 
 香港も混乱しているしね
 歴史は繰り返す
 韓国は中国と共に地獄行きだろうね
- >>33私の意見では、アジアの中国の場合はヨーロッパのロシアの場合と似ています。 国が大きすぎて取り扱いが難しく、信頼できない。 台湾は問題なく含めることができます 
- >>6 
 英国対日本で経済的な条約は結んでいない。
 これから協議しましょう段階。
 条約として結んでいるのは租税条約。
 要は、所得税などの二重取りを防ぐためのもので、日本で働いている英国人と英国で働いている日本人にしか関係ない。
- >>8 
 それは全てメルケルおばさんのせいだな
 左派をTOPに据えると国が傾く良い例だ
- >>9 
 スコットランドの動きも気になるな。
- イギリスはポンドだけどユーロの価値は下がるんじゃないか? 
- >>18 
 東ドイツと統一した当初は、東側の人がその役を担ってた。
- >>20 
 産業を切り捨てて国際金融都市としてどうにか英国病から抜け出したからな
- >>32 
 英国が抜けると、ドイツとフランスで支えることになるなw
- 復帰もあるイギリス議会決議。 
 アメリカに煮え湯を飲まされるどころか、パックスポンドを奪われて、愛憎が尽きぬのが米英。
- >>46 
 ドイツには世界最大?の炭鉱がある
- >>46 
 原子力をきらってロシアのパイプラインに頼っているドイツと、原子力発電所が多いフランスは基本知識な。
- EUも第2位投資国が居なくなって終わるねw 
- >>40 
 EUの元を辿れば独仏が資源(石炭・鉄鉱)国であるが故に生まれた欧州石炭鉄鋼共同体に辿り着くんで、
 「そもそも資源国じゃない」と言われるとしっくり来ない。
 「今となっては資源国じゃない」なら分かるけど。
- 欧州と中国の原子力と石炭発電には口をつぐむグレタちゃん。 
- 日本も東アジアと言う枠組みを離脱します 
- ロンドン近郊でテロが多発するだろうな 
- >>53 
 てか、イスラム教徒を無制限に受け入れてるEUから離脱するほうが、テロ防止に役立つ。
 今やドイツなんて主要都市の殆どにでかいモスクがあるし。
- 55名無し2020/02/02(Sun) 07:59:48(1/1) このレスは削除されています 
- 腐ってもイギリス 
 でも実際どうなるんだろう。。。
 中国なんてハッキリ言って、イギリス人上流社会からは嫌悪する対象でしょ?
 それでも中国に頼わざるを得ない。
 ギリギリ。
 日本もこうなってたかも知れない。イギリスは国力無くしたと思う。 国民の多くがあさって向いてる気がするな。
 我々は大丈夫なんかな。。
- こういっちゃなんだけど、いいときにウィルス蔓延してくれたね 
- これ面白いから見てみ。4分から、イギリス国旗を振ってグッバイbyナイジェルファラージ。  YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=RBMvZRf9Scs YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=RBMvZRf9Scs
- >>59 
 これもあるよ。ただこれを聴くと、暗に「陰謀」だって言ってるよね。ま、少なくても俺にはそう聞こえるんだけどね。日本じゃこんな質問すると殺されると思う。 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=wHvTq6Bf_pg YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=wHvTq6Bf_pg
- Van Rompuyって知らない間にEUの大統領になちゃったらしいねw 
 自分の友達のポーランド人やハンガリー人も知らなかったよw
 なんなんだよ...w
- 最近、大陸国家と海洋国家(いわゆる島国)の、精神性や民族性は かなり違うと思うようになった。 
 日本はアジアのリーダーなどに なりたくない。
- 勉強になると思う。ナイジェル=ファラージが案内するEU議事堂。  YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9OE7KBRqZ6Y YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=9OE7KBRqZ6Y
 (自分の英語も大概なものだけど分かるところだけ翻訳)
 年に48日だけ開かれる国会、ほかのはブリュッセル・ルクセンブルク
 議事堂の中は例えば51ミリオンのヨーロッパ人がヨーロッパ軍を望んでいるというプロパガンダとか。
 そしてシャンパンのレセプションとかディナーとかでもてなされ、それをサポートする人はなかなかいい。大抵の奴らが険悪だったが、イギリスが去る週は決定を覆せると思ってか親切になる。
 彼女は私が去って喜んでるだろう(4:50)
 ウィンストンチャーチルだってEUなんて認めなかっただろう。(5:10)
 最初に来た日から(建物から)出られなかった、そう建物でさえ我々をEUから出れないようにした。
 この箱はブリュッセルのオフィスの重要な書類をここまで持ってきて、またそこに運ぶためのもの(いちねんに12回もね。)
 グランドフロア、ラジオスタジオLBCショー(8:00)
- 한국도 동아시아라는 틀을 이탈합니다 
- 品不足の英国、経済的孤立強まる-70年代の「不満の冬」再来懸念も 
 (ブルームバーグ): ガソリンスタンドに長蛇の列が発生している英国では、怒った運転手らが燃料を求めて争う姿も見られる。スーパーマーケットでは主要な食料品が品切れだ。暖房費の高騰で多数の世帯が毛布を余計にかぶって寒さをしのぐしかなくなるだろうと慈善団体は警告する。
 今年は英国がついに欧州連合(EU)から完全に離脱し、野心的な自由貿易で将来を切り開き、自信に満ちた新しい「グローバルな英国」の恩恵を国内の労働者や企業に届ける年になるはずだった。ところが、EU離脱後の現実は思い描いたようなものでなく、幻滅が強まりつつあるようだ。
 複数の危機に襲われた英政府は、ガソリン輸送のトラック運転手不足を補うため軍の動員を余儀なくされた。それでもエネルギー供給の数社が破綻し、焦った個人は新型コロナウイルス感染が収束しない中で必要な品物を確保しようと躍起だ。
 一方でポンドは安定した先進国通貨のようでなく、むしろ新興国通貨のような値動きだ。イングランド(英中央銀行)のベイリー総裁は今や、景気を腰折れさせずにインフレ抑制に向け金利を引き上げる方法を探るという課題を背負っている。
 英国の主要経済団体、英産業連盟(CBI)はジョンソン首相に対し、供給不足と生活費の問題に対処するための緊急タスクフォースを立ち上げるよう促している。ガベカル・リサーチは、インフレ高騰を招く条件が英国ではすべて整っていると指摘し、来年には英経済がリセッション(景気後退)に陥る恐れもあると予想した。小売企業幹部らは年内に食品価格の前年比上昇率が5%に達するとみている。
 CBIのカラン・ビリモリア会長は「現在の景気回復は極めてもろい状態だ」と指摘。1970年代末にストライキと物不足が当時の労働党政権を崩壊させた「『不満の冬』の再来が最悪のシナリオだ」と語った。
 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-10-04/R0G40NT0AFB601
- 英、EU離脱から3年 国民の55%「間違い」 恩恵感じられず 
 英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)から31日で3年になる。通関手続きの復活やインフレの影響もあり、最近の世論調査では半数以上が「離脱は間違っていた」と回答するなど、その恩恵を感じられない国民も多い。英メディアには「離脱を後悔する」という意味の造語で、ブリテン(英国)とリグレット(後悔)を合わせた「ブレグレット」という言葉も盛んに登場している。
 シンクタンク「欧州改革センター」のジョン・スプリングフォード氏はロイター通信に、対EU貿易における障壁の存在は、英国の「貿易、投資、GDP(国内総生産)に大きな打撃」を与えると指摘した。
 こうした中、近年の英国は記録的なインフレに直面している。22年10月には消費者物価指数(CPI)が前年同月比で11・1%上昇し、41年ぶりの高水準を記録。背景にはロシアのウクライナ侵攻に伴うエネルギー危機も指摘されるが、食品輸入の際にかかるコストの増加も「物価上昇に影響した」(英BBC放送)との見方がある。
 離脱の目的の一つだった「移民の削減」も実現できておらず、むしろ増えている。国境管理の厳格化で当初はEUからの移民を抑制できると予想されたが、近年はEU以外の香港やウクライナからの移民も多く、22年の「純移民」(入国移民と出国移民の差)は過去最多の74万5000人に達した。クレバリー内相は今月、入国ビザを厳格化する方針を表明した。
 英調査会社ユーガブの今年12月の世論調査では、離脱は「間違いだった」が55%に上り、「正しかった」(33%)を大幅に上回った。「ブレグレット」(英国の後悔)との言葉も盛んにメディアで報じられる。
 だが政界にはEU復帰を目指す雰囲気はない。遅くとも25年1月までに総選挙を控える中、離脱を推進した与党・保守党にとってEU復帰は「自己否定」につながるためだ。最大野党・労働党のスターマー党首も「EUとの関係は強化したいが、再加盟はしない」と繰り返し発言。総選挙を前に、支持者を分断させる論点の提示は避けたいのが本音とみられる。
- >>67 
 まあ、絶対に加入できない、させない南朝鮮には
 1mmも関係のない話だな
- >>67 
 適当な情報で悪口を言わないでください
 韓国はASEAN諸国と連携するRCEPで中国の夢を手伝っていればいいのです
- >>1 
 ドイツが、経済的に負けている、やばい状態になっている事に気付いたからでしょう。
 共通通貨ユーロによって、それが表面化していないだけなんだよな。
 だから、イギリスが日本に歩み寄ってきたのだろうね。
 軍事に於いても経済、TPPに於いてもね。
 だが、イギリスの自動車政策は、チョンボだよ。
 EBカー推しでホンダを追い出したことが、イギリスの首を絞めているだろう。
- 英国「EUに戻りたい。でも…」 “失った特権”に葛藤 
 最近行われた世論調査で、イギリス国民の多くがEU再加盟を支持していることが明らかになった。欧州主要国でも「イギリスは再加盟を許可されるべきだ」との声が過半数を占めており、再びイギリスが欧州連合(EU)の一員となる可能性に注目が集まっている。世界情勢の変化により、イギリスと欧州の結びつきが強まるなか、再加盟への機運が高まりつつあるが、実現にはなお多くの課題が残ると見られている。
 ◆再加盟支持の声、欧州でも広がる
 イギリスは2016年6月の国民投票でEU離脱を決定し、2020年1月31日に正式に離脱した。しかし、その後の世論調査では「離脱を後悔している」と答えるイギリス国民が増加している。
 最近ユーガブ社が実施した調査によれば、イギリス人の55%がEU再加盟を支持すると回答。さらに、イギリスの再加盟を「認めるべき」と答えた割合は、イタリアで51%、フランスで53%、スペインで60%、ドイツで63%、デンマークに至っては72%と、いずれも過半数を上回っている。
 ◆特権なしの再加盟には慎重姿勢 復帰のハードル高く
 しかし、かつてイギリスがEUに加盟していた際に享受していた特別な条件(「ユーロを導入しない」「シェンゲン協定に参加しない(出入国審査がある)」など)で再加盟を認めるべきか、という問いになると、欧州各国の反応は大きく変わる。
 この条件つきで再加盟を支持した人の割合は、イタリアとフランスで19%、スペインで21%、ドイツで22%、そしてデンマークで43%にとどまり、大幅に減少した。
 一方、イギリス国内でも同様の傾向が見られる。イギリス人を対象にした別のユーガブ調査では、再加盟に賛成する人は54%と過半数を超えていたものの、「特例措置なし」という条件が加わると、支持率は36%にまで低下。この場合、反対は45%となり、賛成を上回った。
- >>71 
 ◆政権はEUに歩み寄り 右派からは反発の声も
 実はイギリスとEUは今年5月、離脱後の関係を見直す形で、防衛・移民・就労・旅行に関する包括的な新たな合意に達した。この合意により、長らく続いてきた両者の緊張関係が緩和されることが期待されている。
 しかし、CNNによれば、この合意は「イギリスの主権を損なうものだ」として、ポピュリスト右派の政治家たちからは強い批判を受けているという。こうした世論の反応や右派の反発を考慮すると、現在の労働党政権がEU再加盟を正式に目指す可能性は、現時点では極めて低いと見られる。
 一方、EU復帰に関する国民の意見もさまざまだ。英インデペンデント紙には、多くの読者から声が寄せられ、「過去と同じ条件での復帰は現実的ではなく、もはや妄想に近い」という声が相次いだ。かつて享受していた極めて有利な条件を、自ら手放したという点で、国民の間にはおおむね共通した認識があるようだ。
- >>71 
 EU圏の調査数字は既に信用できない
 移民の意見が大きくなっているから
イギリス、EUを離脱
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