- 中華世界は21世紀の現在、ハイテクが使える「古代」なんだけど、そういうのを君は全く理解していないんだけど? 
- そもそも中華思想って知ってる? 
 中華世界には、現代(学術的には現代も近代も同じ"Modern")の常識とか通用すると思ってるわけ?
- 中華世界は近代以降の常識の過程を経て崩壊すると思ってるわけ? 
 中華世界は「中華世界の過程」でしか崩壊しないんだけど?
 SNS?経済不況?コロナで数千人死んだ?イタリアが痛い目にあっている?
 そんなもの、中華世界の崩壊過程に何の影響も無いんだけど?
- >>41 
 >>43
 そういうの出どころはだいたいここだから。
 日本のメディアもここからの引用が多い。
 覚えておこう。 YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-96qmcsqSTE YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-96qmcsqSTE
- ウイルスには目がある?中共の友好国ほど感染状況が深刻  YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=FhRQ9AIt0yA YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=FhRQ9AIt0yA
- ドイツの背景に付いて補足しておけば、「戦後」体制維持を望む、 
 英国・フランス・ロシア・中国の思惑も影響している。
 トランプ政権は戦勝国による戦後体制(国連の安保理事体制)で一番割りを食ってるアメリカを国連からパージさせて、
 自国の利益を追求できる新しいポスト・国連体制を構築したいわけ。
 一方で、そんな事をされると迷惑なのが他の常任理事国4カ国。
 ドイツとしてはその4カ国のパワーバランスを維持しつつ、干渉していくことが生き残る道なわけ。
 特に対ロシアの牽制としてアジアにいるチャイナ(中国)は重要な地域。
 ドイツがロシアから天然ガスを買ったり、中国にテコ入れしたり、アジアに茶々を入れてかき回すのはそのため。
- ドイツがチャイナ離れをするときは、チャイナより使えそうな「ロシアの餌」がアジアで得られたときだけ。 
 いまのところ、ロシアの餌になりそうな有力な国は中国以外に存在しない。
 故にドイツは親中を継続するしか無い。
 実際、さんざん5G論争や米中貿易対立が有っても、ドイツは親中を継続してるでしょ?
 近代以降のドイツの国家戦略からすれば、当然だからね。
- >>91 
 中国崩壊妄想に同調しないやつ=中国人 とか、馬鹿なの?死ぬの?
- >>91 
 中華は中華として崩壊する。
 近代の概念や思想によってでは、無い。
 そんな事も理解できないお馬鹿さんなわけ?
- >>97 
 イランも馬鹿ではないので、今年の11月までは少なくとも
 「アメリカのレッドラインを超える」行動はしないと思われ。
 先日のスレイマニ爆殺事件でも明らかなように、アメリカのレッドラインは
 「アメリカ本土・国民に対する攻撃」。(アメリカ大使館は本土と同じ)
 それを破ってまでイランがアメリカを攻撃すれば、米大統領選挙の如何に関わらず
 アメリカとの長期の、しかも直接の武力攻撃を受ける事になる。
 つまり、トランプになろうが他の大統領が就任しようが今後5年は、アメリカとの戦争になる。
 イランとしては最悪のシナリオ。
 一方でシリアを勢力圏に収めているロシアとしては、
 シリア支援の源泉であるエネルギー価格を暴落させられるのは大打撃だ。
 何らかの手を打つ必要はあるが、下手にアメリカの介入を招けば折角得たシリアの支配権も危うくなる。
 (それを見て、アメリカ・ロシアを天秤にかけて行動しているのがトルコ)
 裏からサウジに手を出すことは出来ても、アメリカに手を出せば最悪のシナリオになるのはロシアも同じ。
 中国としてはイランの離反は考える必要がない。
 イランは、対サウジ・イスラエルの都合上、中国しか後ろ盾がいない。
 おまけにヒズボラ・ファマスを支援している以上、シリアを支援するロシアとは事実上の敵対関係にある。
 一方で、中国から見ればサウジの行動はイランを弱体化し、場合によっては体制転換を呼び込む恐れがある注意事項だ。
 (イランは程よく弱く、程よく強くないと中華としては困る)
 アフリカから中東をつなぐ自身の「支配権」を揺るがす重大事。
 イエメンのフーシ派やヒズボラ・ファマスを使ってサウジに手を出す可能性もある。
- 愛知県が医療崩壊起こしたってマジ? 
- (続き) 
 アメリカは目下のところ、アフリカにおける中国利権をパージしようとアフリカ各国に積極的に介入している。
 例えば、ケニア(親中のエチオピア・タンザニア・ウガンダに隣接)とのFTA交渉を開始したりと、
 中国利権に犯されていない、アフリカでは比較的に「民主的」国家群に働きかけを強めている。
 ここでトランプ政権の特徴でもあるが、建前上「非民主主義・非自由主義」国家に対しては冷淡なのが今のアメリカ。
 (サウジ・イラン・中国・制度上は世俗主義だが実質的には独裁体制になっているトルコなどに対する姿勢がそう)
 要はトランプ政権はアメリカを軸とした、自由主義陣営の再構築を図っている。
 それに日本が乗るか、乗らないかは日本次第。
- (最後に) 
 かつての冷戦のように、とりあえず独裁政権でも支援し合うことで陣取り合戦をしていた時代ではない。
 今のアメリカは、強大だが集団での安全保障がアメリカの盾、壁になる国家を結集しようとしている。
 なので、そのコアになるのはアメリカと一定の価値観を共有できる国、
 つまり「民主的」「自由主義」の国ということになる。
 アメリカの集団安全保障体制の枠に納まるか、中国と共に夢の道を歩むかは、各国次第。
- >>101 
 イラクは、事実上アメリカは捨ててると思われ。
 しかし、米本土である「大使館」、「アメリカ国民」への攻撃をレッドラインにしている。
 どうせイランあたりがやってることだろうが、流石にイランも馬鹿ではなので、レッドラインを超えることはないと思うよ。
 馬鹿な跳ねっ返りがなにかやる可能性はあるが、それを押さえつけるだけの能力がないと、
 そもそもイランはアメリカに相手にしてもらえない。
 (まともな交渉と実力がある相手とは見なしてもらえなくなる)
 イランは先日の選挙で大量の「強硬派」を議員として送り込んでるでしょ?
 別の見方をすれば、ハメネイ師と監督者評議会が「コントロール可能な連中」を選んで送り込んだわけ。
 スレイマニのようなコントロール不能な奴を排除している、と見ることも可能。
- >>105 
 はーい。
 色々調べてみて考えてみます( *・ω・)ノ
- >>1 
 アメリカは中国を経済的に縮小させようとしてるんだよね。しかし、中国は中国全土の(共産党私有の)土地をディベロップメントして各企業の業績とは関係なくお金を生み出して来たよな。仕入れがタダの土地がお金を生んだから巨大などんぶり勘定が成り立って来たんだよね。それも限度はあるでしょ。
- >>108 
 ロシアはシェアの維持に必死だから価格競争で引き下がれないでしょ。
 サウジは国内での反体制派を抑え込むためにも、シェア拡大しないといけない。
 (ムハンマド皇太子はサウド家内での権力闘争中)
 国内での雇用を維持するためにはアメリカもシェールガスの生産を現状維持する必要がある。
 (シェール・ガスの利益限界ラインは1バレル辺り40ドルと言われている)
 なので、現在原油価格は暴落中。
- アメリカみたいに内需で消費、利益に還元できる巨大な市場を自前で持ってる国と違って、 
 ロシアやイランにとっては、死活問題になるよねぇ(他人事)
 サウジにしても原油価格の下落は痛手だけど、サウジの増産は経済上の問題というより政治的問題が原因だし。
- そもそものことではあるんだけど、ドイツ視点で歴史を見てみましょ。 
 近代以降のドイツは、中華を支援していた頃が上手く行ってたわけ。
 ロシアへの牽制にもなったし、金儲けも出来た。
 安全保障上の観点からみて「中華」は、有効だったわけさ。
 それを日本と手を結んだばっかりに、ドイツ第3帝国は滅んだわけ。
 (アメリカがソ連と組むというありえないような悪夢もあったわけだけどね、だいたいチャーチルが悪い)
 今更、中国を捨てるとか破滅だわ。
 近代以降のドイツの全否定に繋がる。
- >>114 
 経済も重要かもしれないが、そもそもドイツにとっては安全保障上の観点での「親中」なわけ。
 レベルが違う問題なのよ。
 まあ、ドイツはEUを自国の経済圏域として搾取しながら、のらりくらりと、しかしコアは外さない形で体制を維持していくんじゃないの?
 それが得策だし、それが過去からの教訓なんだし。
- それに欧州やアメリカ、日本、中国の左側の人間の特徴だけど。 
 経済なんて、考えてないから。
 貧乏人を量産して、自身は肥え太る。それが体制の維持に役立つわけ。
 敵を作ってそれを攻撃することで庶民を誘導して、更に飢えさせて敵を作って攻撃して・・・の繰り返し。
 庶民が飢えようが、経済的に沈もうが関係ないのよ。
 自分たちさえ良ければそれで良いの。
- 崩壊するのは歓迎ですが 
 徐々に崩壊してもらわないと
 余波が日本に来ない様に
- >>1 
 繋がらないと思うな。
 というか中国政府が政治と金のためにばらまいたウィルスなんじゃないの?
- 3月19日現在。 
 ねえ、ねえ。ネトウヨ君。
 「コロナで共産党は崩壊する!」とか言ってた連中は、どこに消えたの?
- >>120 
 違うんだよなぁ。
 中国の今の思惑は、「世界中でパンデミックを起こすこと」
 世界中の経済が大混乱に陥る中、いち早く経済活動を再開して「中国外し」ができないようにすること。
 イタリアが痛い目にあった?
 イランも痛い目にあっている?
 たしかにそうだけどさ、じゃあ「コロナ後」はどうするのか?って話。
 中国外したとして、それらの国の「受け皿」はあるわけ?
 アメリカは色々やるとは思うけどさ、日本は何にもしないんでしょ?
 結局の所、アメリカ頼み、コロナ頼み、神頼みなんだよねぇ。
- そもそも「コロナで中国崩壊!」言ってた連中って、 
 コロナ大流行→中国経済崩壊→民衆暴動→共産党崩壊
 だったわけでしょ?
 初志を貫徹して論を曲げるなよ(笑)
- そもそも、日本が「中国外し」できてないのに、中国べったりだった各国・国際機関が 
 「今更、中国から離れられるのか」って問題だよ。
 離れたは良いけど、どうやって飯を食ってくのさ?
 ちゃんと受け皿用意しないと、結局元の木阿弥だぜ。
 トヨタも1400億円を中国に投資予定だし、アベノミクスの核は中国市場と中国貿易でしょ?
 アメリカからぶん殴られるまで、肝心の日本が「中国外し」が不可能という(笑)
- 追伸。 
 中国の世界各国・国際機関の取り込み戦略は、1950年代初頭からの伝統がある。
 小手先の手法や願望でどうにかなる類のものじゃないぜ。
- ねえ、ねえ。ネトウヨ君。 
 「コロナで共産党は崩壊する!」とか言ってた連中は、どこに消えたの?
- ねえ、ねえ。ネトウヨ君。 
 「コロナで共産党は崩壊する!」とか言ってた連中は、どこに消えたの?(*´エ`*)
- >>1 
 너는
 바보인가? www
 중국 코로나는 유대인과 중국이 만들었다
 뭔 놈의 붕괴인가?wwwww
 백인 멸종을 위해 만든 것이다
 중국 인민 은행 소유자가
 유대인 로스차일드다
武漢肺炎。中国共産党の崩壊へ繋がるか?
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