THAAD制裁緩和かと思った矢先…中国観光キャンセル率20%で韓国旅行業界「武漢肺炎」にため息
中国発「武漢肺炎」が各国に拡散している中、ソル(旧正月)連休の超繁忙期を迎えた韓国旅行業界が極限緊張状態だ。中国旅行を計画していた旅行客のキャンセルや変更の問い合わせが相次いでいるからだ。最近、THAAD(高高度ミサイル防衛体系)問題で冷え込んでいた韓中関係が雪解けモードに転じながら、息を吹き返しそうに見えた両国の旅行需要が再び萎縮している。
韓国大手旅行会社「ハナツアー」によると、今年1~2月の中国旅行キャンセル率が前年同期間に比べて20%増加した。インターパークツアーも1~3月に出発予定の中国パッケージ商品のキャンセル率が15~20%に達する。同社関係者は「今週に入り予約キャンセルの問い合わせがさらに増えている」と伝えた。肝炎なのか肺炎なのか(´・ω・`)
大陸は年中ウィルスやら病原菌やらと闘って大変だな
>>1
韓中関係が雪解けモードか?
中国は韓国への制裁緩和したっけ?武漢で肺炎が流行ると
韓国旅行がキャンセルされる
って関連がよくわからんが
武漢からの観光客が多いってことなのか?>>3
韓国人 「ソース書けnida」
wwwwwwwwwwwwwww
お前らwwwwwwwwwwwwwwwwwww>>3
「解熱剤まで食べ検閲を避ける良心のない人間もいる」
まさしく朝鮮人である。>>9
お前、人か?さてさて
当たり前だけど
10人中2人キャンセルすれば20%
総人数書いて無いけど
何人くる予定だったの?>>9
得意の「意趣返し」で6番さんの意見に少しでもキズをつけてやろうと言うことかな、やり方が汚い。
これ以上ないぐらいキタナイ。>>1
元記事みつけたよ。
リンクは貼っておくれ。
https://s.japanese.joins.com/JArticle/261845この、新型肺炎に、一番、ため息をついて(吐いて)いるのは、文在寅様でしょうね。彼は、アメリカの意向を無視して『中国の旅行代理店!経由』という姑息な手段で、金剛山観光の再開に踏み切るつもりでした。しかし、コレを実行するには、アメリカの猛反発のみならず、自国の法律(南北交流…なんたら法)が最大のネックとなっていたのです。韓国の現法上、一般市民が、北朝鮮を訪問するには『北側の招請意思を確認できる書類』を統一部に提出して、統一部長官の承認を得なければならないのですが、青瓦台は、北朝鮮が、中国の旅行代理店(観光客)に発給している『個別観光査証』。コレを「北朝鮮の招請意思を確認できる書類ニダ!」とウリナラ解釈をして、自国民(韓国人)を、中国の旅行代理店経由で、金剛山観光させようとしていたのですよ。しかし、北朝鮮は、この新型肺炎の発生を受けて、中国からの観光客をシャットアウトしてしまいました。つまり『北朝鮮の招請意思』という名分が、完全に無くなってしまったのですよ(笑)。
中国新型肝炎のせいだ!韓国旅行業界がため息
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