安倍首相は新年の辞で、「未来を確実に見つめながら、この国の形に関する大きな改革を進めたい。その筆頭ににあるのが、憲法改正」と憲法改正への意欲を強調した。
彼は過去に、「憲法自体が占領軍の手によって作られたもの」とし、「戰後のシステムからの脱却」が重要であると強調している。
安倍首相が憲法改正の中核に据えているのは、「戦争放棄」と「パワーリザーブ禁止」にういて規定した憲法9条に手を加えることである。
実際に彼は、憲法改正の前段階として、日本の安全保障関連法制を改正し、日本が集団的自衛権を行使できる基盤を作り上げた。
与党・自民党は、世論を意識し、憲法9条を全面改正することまではまだ標榜していない。
しかし、最終的に日本が軍隊を保有し戦争もできるようにすることが、安倍首相が描く憲法改正の最終目標だというのが大方の評価だ。
https://2logch.com/articles/post-111974.html
韓国人発狂…安部は「戦争できる国」に意欲
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