【 日本が「韓国文学」から受けたすさまじい衝撃 】
2019年、出版界に巻き起こった“韓国文学ブーム”。出版不況と言われる中、韓国文学のヒット作を手がけた編集者たちは、そのとき何を思い、このヒットをどう見ているのか?(略)
井口:初刷4000部で、企画段階ではもっと少なかったです。(略)
東洋経済ONLINE 2019/12/29
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尚、増刷は3000部の模様。
1万部も売れていないうちから『韓国文学ブーム』の大特集で関係者が大騒ぎ。
アマゾン売れ筋ランキング 251位(12/30)
『反日種族主義 日韓危機の根源』李 栄薫 (11位)
『韓国人ユーチューバー・WWUK 韓国人のボクが「反日洗脳」から解放された理由』(120位)
『なぜ彼らは北朝鮮の「チュチェ思想」に従うのか』(176位)
因みに『1Q84』は韓国だけで上下巻合わせて100万部以上売れている。
衝撃的なのは、韓国文学ブームではなく、恥ずかしげもなく大ブームだと記事を書く在日韓国人とそれを載せる反日親韓メディアだ。
韓国文学が日本で大ブーム
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