- 防衛装備庁電子装備研究所は、高出力のマイクロ波をビーム照射してドローン(小型無人機)を撃ち落とす実験に成功した。マイクロ波によってドローンの電子回路に誤動作を起こす。ビーム照射の方向を素早く切り替えられる技術を使うため、多数のドローンが同時に襲ってくる攻撃にも対応できる可能性がある。テロリストによるドローン攻撃や、無人航空機・巡航ミサイルによる攻撃に対処する新しいタイプの装備として開発を進める。 
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53543810Z11C19A2000000/
 オリンピックに間に合うのかな。
- 周囲に何も干渉物が無いエリアでは有効でしょうが、 
 都市部での使用は、難しいでしょう...
 むしろ対象物が使用してるCHを、短時間でハッキングするとか...
- メーザー砲かな 
- >>2 
 テロとか戦争の時にそんなこと言っていられるか?
 使えるものを使わないで余計に被害が大きくなったらアホでしょ
- 高出力マイクロ波。 
 レンジでチン♪って奴だね。
 使い方間違うと怖い怖い。
- ドローン攻撃全盛になると思いきや 
 もう無力化する方法を作ったか
 凄いね
- アメさんでも同じような兵器作ってるよ 
 指向性電子レンジ
- 毒電波♪ 
- テロリスト候補国:韓国、中国、北朝鮮、ロシア、シリア、イラン、その他 
 悪の枢軸国だらけだなぁwww
- 日本主導による「ドローン衝突回避」の国際規格 
 経済産業省は、日本が国際標準化機構(ISO)でその検討を主導してきた、ドローン等の無人航空機が衝突を回避するための国際規格が発行されたことを発表した。
 一般にドローンなどの小型の無人航空機や、より大きなセンサーなどを搭載できる中型の無人航空機は、既に農業分野などで利用が広がり、災害時の物資運搬や遭難者捜索、物流インフラなどへの用途拡大も期待されている。
 しかし、無人航空機とドクターヘリなど有人航空機とのニアミス実例が国内で報告されるなど、他の航空機との衝突をいかに回避するかが無人航空機の安全利用における喫緊の課題となっている。また、無人航空機の社会実装に必要不可欠な「目視外飛行」と「第三者上空飛行」を実現するためにも、衝突回避は重要な技術となる。
 有人機同士では、同一高度で2機が対抗して飛行していた場合、互いに右に旋回して衝突を回避するなどの国際ルールがあるが、無人航空機については、そうしたルールが策定されていなかった。
 無人航空機の衝突回避に関する技術開発は、これまでも各国で行なわれていたが、国際的な統一ルールではないため、特定のメーカーの機体同士や限定されたサービスの中でしか回避できず、安全が十分に確保できないおそれがあった。
 こうした中、経済産業省は、国内外での幅広いドローンの利活用の実現に向け、無人航空機の衝突回避に関する国際規格化提案の支援に取り組んできた。
 2023年10月2日の改定で、「衝突回避のCONOPS(Concept of Operations:運用構想)」を新たな章として追加。「対象物の探知」「ターゲットの認識」「回避機動」「回避結果の確認」「元ルートへの復帰」及び「元ルートでの飛行」の6ステップからなる基本的な手順が規定された。今後、無人航空機はこの6ステップに従い、統一された回避機動をとることになる。
 これにより、世界各国のドローンに関わるステークホルダーが、個別に進めてきた無人航空機の衝突回避技術の開発などについて、グローバルな情報共有や技術開発、社会実装に向けた取組の加速化が期待される。さらに、他の航空機を探知し回避するシステムや、その試験方法などの標準化も促進されるとしている。
- >>9 
 アメリカ、国連、ヨーロッパ諸国なども悪の枢軸国家や悪の国際機関だと思いますよ!
マイクロ波でドローン落とす 防衛装備庁が実験成功
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