【客が韓国語で話すと『タメ口』で対応した大阪のコンビニ店員】
日本・大阪市の某コンビニ(便宜店)を訪ねたアフリカTVのBJが、アルバイト店員に非常識な待遇を受けた。
日本では、店員が客を優遇しなければならないという文化があるが、そのアルバイト店員はこのBJが韓国語を話すとすぐに、パンマル(目下に話す言葉=タメ口)を使って雑にあしらった。
怒ったBJ真相処理班(チョン・サンジン)は、『ネイティブな日本語』で抗議した。
去る21日、ユーチューバーの『真相処理班』は自身のYouTubeのページに、「大阪のコンビニで嫌韓に遭った ?? 韓国人を蔑む日本人店員に真の教育」というタイトルの映像をアップした。
この日、真相処理班は大阪で放送をしている途中、ビールを買うためにある市内のコンビニに立ちよった。
ビールを手にしてレジの前に立った彼に対し、いきなり店員は「タッチ」という短い一言を発した。
「タッチをお願いします」、「タッチしてください」など、敬語とは思えない短い一言だった。これに対して真相処理班が、「普通はカードを選んでくれないの?」と問い返すと、すぐに店員は「直接選んでください」と言いながら不満そうに対応した。
客を蔑むような態度が感じられた。真相処理班が最初にコンビニに入った時に韓国語を話すのを聞いて、あえて蔑んでいるような印象がした。
https://www.insight.co.kr/news/260189
--------------------------------------------------------------------------------------------------
この韓国人(在日?)は『ネイティブな日本語』を話せるそうだから、日本人店員が日本語を話せない客に対しては分かりやすく短い単語で応対することを知っている。
知っていて、あえてそう仕向けて、差別ニダと騒ぐ。
それが「韓国人を蔑む日本人店員に真の教育」なのだそうです。
【反日工作】日本語が話せないフリをして、わざと敬語を使わせないように仕向け、差別ニダと騒ぐ。
77
ツイートLINEお気に入り
63
10