リバプールなぜ... 日本のアカウントで戦犯旗の画像を公開
リバプールの日本のアカウントで戦犯旗のイラストがまた登場した。
リバプールは22日(韓国時間)、カタール・ドーハカリファインターナショナルスタジアムで行われた2019 FIFA(国際サッカー連盟)クラブワールドカップの決勝戦でフライメング(ブラジル)に1-0で勝利し、
クラブワールドカップ優勝を決めた。
この勝利の後、リバプールの日本のアカウントは、画像を投稿したが、戦犯旗の形が登場する。
ユルゲン・クロップ監督は、地球の形とクラブワールドカップを持っているが、まさにその後ろに戦犯旗描かれたものである。
クロップ監督の背後に戦犯旗の太陽模様が、周囲に広がっていく日差しで形象化された。
リバプール、日本のアカウントの投稿画像にリバプールの公式アカウントも「いいね」を押すと事件はさらに高まっている。
最近、日本のFW南野拓実を迎え入れたリバプールは、公式サイトに戦犯旗の画像を上げた。以来、多くの批判が殺到すると、謝罪文を掲載した。
しかし、この謝罪文にも問題があった。韓国IPのみ見ることができる文だったからだ。
リバプールが戦犯旗を批判する韓国人を相手に、心からの反省ではなく、子供なだめるような謝罪文を上げたという意見が出てくる理由だ。
リバプールは過去に、ユース選手が戦犯旗の帽子を被ったことに迅速に対応し、ケイタの戦犯旗タトゥーにも歴史的意味を教えて修正した。
しかし、今回の事件については、残念な対応を示しており、国内のファンの失望が大きくなっている。
戦犯旗は第二次世界大戦の戦犯国の国旗と関連団体の象徴旗をいう。日本の戦犯旗は軍国主義を意味する。
ヨーロッパでは、ドイツのナチズムの象徴ハーケンクロイツと同じだ。これら過去の植民地支配や侵略、虐殺に多くの人々の命を奪い、被害を与えた。
https://m.sports.naver.com/news.nhn?oid=477&aid=0000224292
朝鮮人のリバプールに発狂第二弾!
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