日本人の善悪の判断の基準
日本人の善悪は、合法か不法かではなく美醜。すなわちきれいか汚いかで決まる。
嘘をつく、強欲、ずる賢い、卑怯、信頼を裏切る、利己的、無慈悲、さもしい、あさましい、ふてぶてしい、あつかましい、えげつない、せこい・・はすべて汚い。
逆に、公のためにつくす、正直、誠実、勇気、献身、忍耐強い、勤勉、弱者への思いやり、いさぎよい・・・・は美しい。
横綱白鵬の「かちあげ」にもあてはまる。この肘打ちはボクシングでは危険技として禁じられているが相撲では禁じてではない」。白鵬は得意満面だが「かち上げ」や「変わる」が評判が悪いのは「品格に」かけた技」すなわち「汚い技」だからだ。日本人が善悪の判断を、美醜で決めていることに白鵬は理解できていない。
藤原正彦 「管見妄語 知れば知るほど : 都知事の誤算」 新潮文庫
韓国人が自ら認めたと思われる特性
「嘘をつく、強欲、ずる賢い、卑怯、信頼を裏切る、利己的、禁じ手じゃないのに批判される白鵬かわいそう
>>1
藤原正彦は数学者で、父は小説家新田次郎、母は藤原てい。
新田次郎は本来は気象学者で、終戦後ソ連に抑留。
死ぬまで「ロスケ」は信用してはならないと叫び続けた。
現在、文芸春秋の巻頭言の筆者。
嫌韓、離韓・・・より、冷ややかに韓国を見ていると思う。
読んでくれ。同感、スッキリ。
遅くなった。もう寝る。心情的にはそうかもしれないが、
裁判などでそれを適用したら、
韓国と同じになるんじゃないか。禁じ手じゃないけど卑怯だから嫌われてるんだよ
横綱には品位が求められる、それを持ってるかどうか試すためのあえての禁じ手外しなのかもね日本人の基本
法に基づき常識を教える
この常識が日本の正義❗️
韓国の基本
法が感情で変わるのです
国民感情が優先され判決すら変わる
これが韓国の正義🐷日本人は、スポーツと〇〇道(相撲道や柔道など)との違いというか、
違反しなければ、勝って結果を出すことを優先するのではなく、
騙して勝っても意味がないようなところがあるよね
ゴジラ松井の敬遠とか・・・
合法なら別にいいでしょと言う倫理観に対して、やっぱり嫌悪感はあるし、
裁判の結果でも、納得できない判決に対しては批判はあるよね>>8
>判決が国民感情に左右される
そして国民感情は報道によって簡単に扇動される。韓国の善悪は自分が得するか損するか
歴史認識でも、その判断基準は反映される
金を請求出来る歴史だけが正しく
損する歴史なら、それは嘘
もしくは聞かなかった事になる>>1
なんか、考え方が違う。
法と美徳を一緒にしてもダメだと思う。言いたいことは解るが、美醜と法律は分けて考えるべき
美醜は個人の価値観
確かに、多くの日本人は伝統的価値観を共有しているが、全てではないし、細かな違いは存在する
価値観の異なるところで争いは生まれる
法律は個人の価値観を越えて、個人の集合体である社会の規範
合法か不法かの判断は客観的合理的に行われる
個人の価値観の影響は軽微であるべき
これが理解されない社会がお隣の国
国民の価値観(情緒)が法律の上とか、国民情緒に合わない政治、外交は許さん!とか言い出すようになる自己愛性人格障害が民族病で主観しか存在しない朝鮮人には、武士道の美学で日本人の美醜観である『命を惜しむな。名こそ惜しめ』『自己犠牲の精神』は理解できないと思う。
よかれさんのブログから
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生き残れるなら手段は問わない。これが韓国が日本の特攻をあざける原因でもありますね。
『面従腹背して、相手が油断したら後ろから刺せばいいのに、正面から突っ込むとは馬鹿なのか』という意見。
中指精神科医がまんま同じ事言っていますからね。
仲間がいない。後ろを任せる相手がいない。それは自分が『後ろは任せろ。死んでも守る』という姿勢を見せないからなのですが、後ろにいる相手に刺されるのではないかと常に疑心暗鬼。
何故なら中指が言うように『自分なら後ろを見せたら刺す、だから味方こそ信じない』というメンタル。
以前、韓国人の希望を叶えるには韓国以外の国が全て滅亡するしかないし、更に言えば韓国人一人だけが生き残って地球に一人にならない限り、韓国に平和は訪れる事はない。スレ主の考え方は
「善悪は個人(または特定集団)の主観」
ということを表している例。
間違いではないが、一側面でしかない。
「法」は「善悪」を定義しているのではなく、その集団内での「秩序」を定義していると、私は考える。
その法(秩序)の在り方が「善か悪か」は、その集団内での主観で決まる。>>12
そうだね。
判官贔屓という言葉があるね。
一方で一度決めた約定は梃子でも動かさないのも日本人気質だよね。
共通するのは潔さじゃないかな。
罪は罪として受け入れる。
泣き言は言わない。
結局、善悪を判断するのは当事者ではなくてそれを見ている周囲の人や後世の人なんだよ。
その判断に人としての生き様としての美醜が大きく関わってくる。韓国人には正々堂々という概念がない(^_^)
「嫌悪感」って理屈じゃなかったりする
他人には説明しきれない「コトバ未満」の領域で
振り分けられてしまってたりするから厄介なんだよね
「差別」とかいう雑な言葉の面倒で扱い方の難しい心の動きは
社会的な圧殺排斥対象にしたところで、根っこは余計に強く踏ん張って
「不愉快だ!」ってワガママを叫んだりするんだろう
「それぞれを尊重しあう世界」って美しげな言葉並べたところで
その美しい建前が現実に染み込むわけじゃない
「自分達を尊重しないから、そいつらを尊重する必要はない」って
正論めいた諦観は、何も生み出さない
嫌韓から派生したいい事は建前の「仲のいいフリ」を捨てた事じゃないか
鬱陶しいそこら辺から抜け出せてスッキリしたのは良かった
そこから、これから先どう進むのかが大切だと思う人間性という点では、韓国人よりもイスラム教徒のほうがまだマシと思える
地震や災害の時、救助や炊き出しに参加して「住民」として献身してくれる
平素はカネにがめついが、いざとなると有り金はたいて助けあう
自分達が日本人に好かれていないマイノリティーだと知っていても、堂々としているとこもマシかなぁ横綱は強い勝ち方を求められるからね。
小技で勝っても批難されるだけ。という主張もできるとしておいたほうが良い。
根拠なども出したほうが良い。
社会科学の分析は、事実解明的分析と規範的分析に分類される。規範的分析は価値判断を含む分析で、事実解明的分析は価値判断を含まない。 演繹法や帰納法による証明もあるが、思込みだと盲目になる相撲で、普通の「かち上げ」は相手の上体を起こすためのものなんだろうが、
白鵬の場合は明らかに相手の顎にダメージを与える目的でやっている。・・・・「かち上げ」ではなく、あれは明らかに「プロレスのエルボー」だ!
それに加えて「張り手」もセットになってるから、さらに質が悪い。
「張り手」→「エルボー」が来ると思うだけで、下の者は立ち合いで恐怖を覚えたり、迷いが出て、そこでもう勝負が決まってしまうような形になるんで、白鵬の相撲は全く面白味がない。最近の奴の相撲は、だいたい想像がつくからな。
俺は、横綱審議委員会がもっと厳重注意を与えるべきだと思うけどなー。。。横綱としての品格が全くない横綱なんだから、まさに「相撲が汚い」・・・・。これまでどれだけの力士を血祭りにしてきたことか・・・・・。>>1
勝手に日本人を代表するな!
何様だ?>>1
善悪と 合法不法は別だろ。
悪でも不法でも敗軍でも弱者でも、美しいものは美しい
善でも合法でも勝軍でも強者でも、醜いものは醜い
というか、きれいなだけで正しいという価値観なら、美辞麗句なんて言葉は流通しない野球の強豪校の投手が、できたて新設校野球部相手に対して敬遠とかしたら大バッシングされるのと同じ
まあこれはとある漫画からの引用だが>>11
それは弟子が負け惜しみで書いた偽書
発見されてすぐに他の記録と照らし合わせて偽書認定された。>>15
戦国時代は無法ではないよ。
むしろ平時より厳格に軍規が適用される。
後の恩賞も軍規に照らして行われる。
平時の温情の入り込む余地も、戦時にはない。>>31
支持しない、それは善ではない(´・ω・`)>>1
法を守るのは当たり前のことで、その上で道徳的な善悪が存在する
韓国の場合は法(ルール)すら守れないクズ>>35
上下関係と男女関係と面子しか考えてない民族だからだよ。
コリアンのエログロ好き美的感覚なんて、論外だよ。>>27
藤原正彦も全く同様な事を書いている。
更に悪質なのは肘に巻いているサポーター。
ボクシングのグローブと同じではないか。
大相撲は神事である。スポーツではない。>>1
そんな前時代的な判定なら感情で判断する韓国と同じやんかカーロスリベラと矢吹丈の
ボクシングでは反則とされる肘での打ち合いは
最後美しいと評されてた>>40日本はかって神の国だった。それが、安倍独裁と対米事大で、悪魔の国になってしまった
>>1
違う。
合法か不法かの判断が前提にあっての美醜だよ。この国に由来するすべてのものは、愛らしく、朗らかであり、自然を通じてあたえられたものと密接に結びついています。
かわいらしいのは、小さな緑の島々や、丘陵の景色、樹木、入念に分けられた小さな一区画、そしてもっとも入念に耕された田畑、とくにそのそばに建っている小さな家屋、そして最後に日本人みずからの言葉、その動作、その衣服、そして人びとが使用しているあらゆる家具等々。
…どの小さな個々の物にも、そこには意味と役割とがあります。そのうえ、礼儀正しい人びとの絵のように美しい笑顔、お辞儀、座っている姿にはただただ驚くばかりです。しかし、真似することはきません。
by アインシュタイン>>1
意見は色々出ているが…。
そもそもお前さんが言ってるのは善悪ではなく道徳ではないのか?スレ主の言ってる事は別におかしくはないと思うぞ
書き方をもうちょっと変えればいいだけで
法的判断は合法か非合法かであって善悪を判断しているわけではない
道徳的善悪の判断も合法か否かを判断しているわけではない
大部分で一致はするもののズレることがある
その場合の話だと思うんだがな
事例として
タックスヘイブン
9条における自衛隊
を挙げておく(´・ω・`)>>47
「法的判断は合法か非合法かであって善悪を判断しているわけではない
道徳的善悪の判断も合法か否かを判断しているわけではない
大部分で一致はするもののズレることがある
その場合の話だと思うんだがな」
スレ主。なるほど。納得。感謝。
「美醜」「美的感覚」などの抽象的表現は誤解を生みやすいようだ。
藤原正彦の表現をそのまま記載したのだが、彼の全体像無しが誤解を生んだようだ。
彼の主張はカイカイ住民の理解を得ると思うのだが。
引用は週刊新潮に書かれた「管見妄語」(新潮文庫で出版)から。
現在は、文芸春秋の「巻頭言」毎月執筆。今の日本は、戦後前半の日本国民が受けた左派教育をぶっ潰すための戦後世代が力を高めた結果だ。安倍の存在は前座に過ぎないんだぜ。
実際、日本の戦後三世くらいから海外留学経験から戦後の日本や海外に異議を語る人が増えていた。一番信用していないのは、これまでの国内戦後教育を牛耳っていた層と、メディアに対してだ。
実際、俺が受けた国内の近代戦争の概要は
中身のない偏向教育だけだった。
アメリカの教授たちには感謝している。
日本の大学で近代戦争を教えた教授は、
赤軍の拡大についてなんの発言もなく
無謀な戦争をしたから敗戦したとまとめるだけだった。こんなレベルに教授の資格を与えていた当時の日本の大学は、敵だったアメリカよりも左派に侵されていると思ったものだ。非ネトウヨ民の中にも
嘘をつく、強欲、ずる賢い、卑怯、信頼を裏切る、利己的、無慈悲、さもしい、あさましい、ふてぶてしい、あつかましい、えげつない、せこい
というヤツなんて沢山いる。そもそも善って何?悪って何?
哲学論争宗教論争したいならここは不向きだぞ白鵬のカチ上げは
横綱がするものじゃない という格に相応した所作の問題だな。
ヤクザの親分がチンピラと同じで街角でカツアゲしてたらあかん
と同じさ。
日本人の善悪は、合法か不法かではなく美醜。すなわちきれいか汚いかで決まる
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