日本が周波数の高い本物の5G通信サービスを始める
3.5GHzだけしか使っていない韓国とは違って、日本は本物の28GHzの通信装備の設置を始めた。
韓国でニセモノ5G通信を広めてしまった3社は、本物の28GHzの設置には時間がかかるらしい。
5G商用化世界初のタイトルを急ぐあまりその後の話とかをすべてすっ飛ばしてしまった。
回線の速度が遅いどころか、繋がらない事例まで報告されてるそうです。
データ無制限プランというのも、結局ウソだった。
ダウンロードの速度が思ったより遅いし、5Gにそもそも繋がらないという事例まで報告されている。
韓国のKTという通信会社が出したデータ無制限プランも、実際にはデータ制限がかかることが分かっている。
日本なら即座にツイッターとかにアップされて大炎上する案件だと思う。
LTEの速度を遅らせて、ニセ5Gの体感速度を速める、こういうのは韓国では日常。
誇大表示であることは間違いないし何らかの規制はされてしかるべきだろう。。
データ無制限と言いながら実際には制限をかけるなど誇大表示も横行している。
2時間の映画を1000本や1万本ダウンロードするような人が出てきたら対処不能だ。
日本のマスコミでさえ一斉に韓国の自称世界初5Gを無視して米国が1番だと報道した。
朝鮮日報でさえ未だに世界初だと信じているにも関わらずにだ。
何より本物の5Gサービスを提供しているベライゾンにとっては韓国のこのような動きは看過できないだろう。
韓国が世界初を自称している5G通信サービスの中身は実は4Gと変わらない
韓国キャリアの5Gは、当初は4Gと同じ3.5GHz帯を使う、いわば”4Gの延長に過ぎない偽5G”に過ぎません。
一方のVerizonは当初からミリ波と呼ばれる28GHz帯を使用。
電波は周波数が高ければ高いほど帯域幅を確保できるため、大容量・低遅延・多接続という5Gの真価を発揮しやすくなります。
数字が大きいほど大容量で高速というのはイメージしやすい。
https://matome.naver.jp/odai/2155481896399986001
韓国の5G通信がニセモノだったと韓国が認める(日本が本物の5Gサービスを開始)
90
ツイートLINEお気に入り
82
4