13日の東京株式市場は、世界経済復調への期待から日経平均株価(225種)が大幅続伸し、一時600円超上昇して2万4000円の大台を約1年2カ月ぶりに回復する場面があった。
米中貿易協議が大筋で第1段階の合意に達したと報じられ、買い注文が先行した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000039-kyodonews-bus_all
一部を除いて世界的な好景気ですなw韓国は??
円安のおかげで自動車などの輸出株が大盛況だったね。
内需株は残念な結果に。
内需株比率高い俺、一人負けw
ブレグジットも決まりそうだしまた円高になりそうだねえ。どう考えても怪しい
な~んか、キナ臭いんだわ
アメリカは中国共産党が崩壊するまで絶対に妥協はしない
アメリカ(ユダヤ人)は必ず中国を潰す>>4
トランプの株価対策っていわれてますねイギリスはTPPに引き込むとして、
問題はアメリカだね。
相手の必要なモノを考え、自分が必要なモノを確実に獲得していく。
ハリマン事件の失敗から学んだ事。
アメリカ経済に都合が悪いと、アメリカは簡単に枠組みを壊すから。
韓国人との友好(韓国経済に利益分配してやる事)なんて、ウンコを買わされる事と同じで、何のメリットもない。アメリカダウに追随するのが日経ですね
東証、1年2カ月ぶり、一時2万4000円の大台へ大幅続伸
9
ツイートLINEお気に入り
9
0