https://www.yna.co.kr/view/AKR20191212032700003
KF-Xレーダー自動地形トラッキング技術を適用契約
ハンファシステム[272210]は、国防科学研究所(ADD)と韓国型戦闘機(KF-X)の性能を向上させる高度な技術の開発に乗り出すと12日明らかにした。
ハンファシステムと国防科学研究所は、KF-Xに搭載するアクティブ位相配列(AESA)レーダーに自動地形追跡(TA / TF:Terrain Avoidance / Terrain Following)技術を適用する470億ウォン規模の事業契約を前日締結した。
この技術は、レーダーセンサーを利用して地形を検出し、自動的に一定の高度飛行するように制御している任務の成功率を高めるソフトウェア技術では、いくつかの先進国だけで開発に成功した。
ハンファシステムはKF-X事業のために国防科学研究所、韓国航空宇宙産業(KAI)と一緒に国内初の戦闘機用のAESAレーダーをはじめ、電子光学ターゲット追跡装置、赤外線ナビゲーション追跡装置、任務コンピュータなどの主要機器の国内開発を実行している。
今日は軍事が多い♪
中央日報によると、技術開発期限は2026年まで...
https://news.joins.com/article/23655134?cloc=joongang-home-newslistleft
それまで韓国が存在出来てるつもりなのか?
そもそも、飛びもしない飛行機形状体(モックアップ)に?
気の長い話だ....これはアメリカでは既に開発済みなのでは?(笑)今から開発するのでしょうか?(笑)また、完成→戦闘機搭載→墜落でしょうか?(笑)それまでに10年くらい掛かりそう(笑)失敗して計画取り止め(笑)無駄になる莫大な予算(笑)
>>3
頭大丈夫?今までも「○○計画を立てた」ってニュースはあったけどさ
計画通りにいったものってあるのか?
特に軍用のものはお笑いのネタになったものしか知らんのだが?ルックダウン機能(対地攻撃には必要)はBatch-2からだけど?
これに何の意味が有るんだろう?
Batch-1では
対空ミサルルだけ
AESAレーダーにはルックダウン機能は搭載されない
ルックダウンてのは地表、海面からの反射によるノイズを後処理で除去する機能、これが無いなら、地表を見ても真白的なレーダー画像になる>>3
朝鮮人は予算が付き契約が執り行われただけで開発が終了した気になりホルホルを始める。
せめてプロトタイプが御披露目されてから自慢すれば?
来年は2020年だぞ、君達まだ月にロケットを到達させていないよねww>>10
真ん中のは後方警戒レーダーだと誤魔化すnida!不正の予感しかしないK-FXか?
>>1
なるほど。素晴らしい。
ところで来年行くと言っていた月計画は順調かな?moonだけにな。>>1
朝鮮人の言う高度=概ね、先進国の大学院生で作れるレベルルックダウン能力が無いって事はドップラーレーダーじゃないって事、地平線より下がノイズで見えないに加えて、鳥も戦闘機に見えてしまうって事。
標的の速度も位置の微分で見るから不正確だろうねぇ。>>17
予約受付は終了いたしました
https://p-bandai.jp/item/item-1000135297インドネシアがそろそろブチギレてるんじゃない?
KFXは外観レベルでは特別変わった事を
してる訳ではないので「一応飛ぶ機体」を
作るだけなら1年あれば不可能ではないと思うよ。
気の毒なのはロクな検証も調整もしていない
機体に乗せられるパイロットだけどな。
更にそんな機体で竹島まで飛んで来い、とほざく
>>3の鬼畜っぷりには呆れるしかない。この先KFXが飛行することはないだろうけど
地上でのKFXによる事故は必ず起きる
しかも相当笑えるはず>>3その前にK2戦車のパワーパック完成させろよ・・・
開発から20年経ってるのに未完成って笑いのネタだぞwww- 24名無し2019/12/13(Fri) 05:16:25(1/1)
このレスは削除されています
「自動地形追跡」っつってるから
ルックダウン/シュートダウンではなく
地形追随、多分「地形追随飛行」機能の
話じゃないのかな。
とはいえ地形が気になる様な低空侵攻なんて
対地攻撃目的でなきゃやらんだろうから
結局「今の時点でそんな技術に何の意味が?」
ではあるけどね。
ただKFXにこの機能を実装しよう、って事は
一応、中朝相手にKFX使う意思があるのかな?
むしろそこがちょっと驚き。
日米が相手なら海上や島嶼での対空対艦戦闘が
主になるからこんな機能要らんもんね。
ハンファシステム、国防科学研究所との戦闘機用の高度な技術を開発
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