博多港から車で40分ほどの二日市温泉郷につくられたのが、「二日市保養所」である。敗戦後、満州、朝鮮から引き揚げの際、強姦によって妊娠させられた女性たちに、堕胎手術が施された。また、性病に感染した女性たちにについても、保護して回復するまで治療が行われた。
多くの手術は医療物資も枯渇しており基本は麻酔無で行なわれたが妊娠5ヶ月から7ヶ月中の危険な状態の女性もおり術中に悔し涙を流し絶命し果てた女性患者もいたという。
昭和21年から約1年間で堕胎手術は500件以上が行なわれたようであり、堕胎された嬰児らは同保養所の桜の木の下に埋葬されたという。
二日市保養所の報告(1946年6月10日)によると、2ヶ月間に治療を行った47人を陵辱し、不法妊娠させた男の国籍は以下の通りである。
朝鮮28人、ソ連人8人、中国人6人、その他4人
朝鮮人による被害者は全体の6割になる。
「正論」 平成17年 11月号
引揚民間人を襲った略奪・暴行・殺戮の嵐
「吉州や端川の海岸線にでた人たちに対するソ連兵や朝鮮保安隊の略奪と暴行は、残酷をきわめた。
夜中に雨戸を蹴破って侵入してきたソ連兵は、17になる娘を父親から連行。娘は明け方になり無残な姿で帰ってきたという。
みなソ連兵を朝鮮人が案内したのだった。
部落ごとの保安隊の関所では、厳重な身体検査が行われ、金や着物や米等が取り上げられた。
朝鮮人の男女が数十人の団体でおしかけ、干してある洗濯物から赤児の着物まで剥ぎ取って掠奪され、あげくは婦人の“提供”を要求されたという」
「二日市保養所」の産婦 人科部長だった橋爪医師の証言が、「水子の譜」に収録されている。同医師が昭和21年6月10日付で救療部に提出した報告書によれば、強姦の加害者は朝鮮人が最も多く、次いでソ連人、中国人、アメリカ人・・・。」
その他、日本国内においても戦勝国のアメリカ人が驚く程、自称戦勝国民が治外法権的特権を有するかのように、殺人、暴行、強姦、警察署、役所襲撃、多過ぎて書きけれないわ。
終戦後、朝鮮人は戦勝国民と自称して狼藉三昧だったのを知っているか?
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