従来の伝統的手法を韓国人が激しく後悔しまくる喜劇が発生 日本人の衛生観念ならアウトだ
2019年11月27日、韓国・聯合ニュースによると、キムチ作りの季節を迎えた韓国で、食品安全当局がキムチ作りにゴム製の赤いたらいを使用しないよう勧告した。記事によると、食品医薬品安全処は同日、国民が健康で安全に食品を摂取できるように調理器具の正しい使い方を公開。
キムチを漬ける際に使用するたらいやざる、ボウル、ビニール袋、ゴム手袋などは必ず「食品用」を選ぶよう強調したという。
例えば、白菜や大根を調味料とあえるときにはゴム製の赤いたらいではなく、食品用として製造されたプラスチック製またはステンレス製のたらいが望ましい。
ゴム製の赤いたらいは通常、リサイクル原料から作られるため、カドミウムなどの重金属が流出する恐れがあり食品用ではない場合がほとんどであるためだ。同処のオ・グムスン添加物基準課長は「お玉やざるを鍋に入れて食品と一緒に加熱する場合は、プラスチック製ではなくステンレス製のものの使用を推奨する」と話した。
さらに「だしを取る際にタマネギやミカンの販売に使われるネットを使用するとネットの色素が溶け出す可能性があるため、食品用に作られたステンレス製のざるが好ましい」と述べたという。
これに韓国のネットユーザーからは、
「ゴム製のたらいで付けたキムチを今までどれだけ食べただろう…。怖くなる」
「10年間使い続けてきたゴム製の赤いたらいで今日キムチを漬けたけど大丈夫だよね?」
「50年にわたってゴム製の赤いたらいでキムチを漬けてきた…。もう少し早く知りたかった」
などのコメントが寄せられている。以下略
https://www.yna.co.kr/view/AKR20191127046900017
カドミニウムも大腸菌も朝鮮民族には栄養ニダ!www
韓国食品安全局が重金属、大腸菌入りキムチ製造に警鐘
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