「10年間1600人を保護」に驚き
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2019-11-30
(ソウル=聯合ニュース)チョン・レウォン記者=親が養育を放棄した乳児を一時的に保護する簡易保護施設である「赤ちゃんポスト」を運営したことで有名牧師が2億ウォン台の基礎生活費を不正受給した疑いで検察の捜査を受けるになった。
ソウル金泉警察署は、主の愛の共同体が某(65)牧師を社会保障給与法違反などの疑いで検察に起訴意見で送致したと30日、明らかにした。
前衿庁は、この牧師が2014年7月から今年4月までの所得申告義務を破ったまま基礎生活受給資格を維持しながら、基礎生活スグプビで2億900万ウォンを不当に受けたと牧師夫婦を警察に告発した。警察はこの事件を調査した最後に、この牧師側が違法を犯したことが報告され事件を検察に渡した。
この牧師は、2009年12月、国内では初めて、ソウル冠岳区新林洞に赤ちゃんポストを設置したことでよく知られている。以後10年間、この牧師がインストールされたベビーボックスには、1千600人の子供が預けられた。
この牧師は基礎生活費需給をめぐる議論が浮上すると、主の愛の共同体のホームページを通じて謝罪文を掲載し、「法と秩序を知らず、ここまで来るされ、不正受給に対する法的責任を回避していない」との立場を明らかにした。
衿庁が事件を警察に告発する時には、この牧師が主の愛の共同体後援金を私的に使ったという疑惑が提起された。
しかし、このような疑惑についてこの牧師は、「不正に使用していなかったと断定することができる」とし「これまで後援金を不正に使用するという考えをしたことがない」と否認した。
https://www.yna.co.kr/view/AKR201911291676000042日に1人か。
すごいな。海外里子に出される運命。
しかし
銭の亡者、朝鮮人は何でも食い物にするな。うーん、赤ちゃんポストも気をつけないと子供を捨てていい場所みたいに扱われるし、結局は倫理観に頼るものなのかもね。
朝鮮人に扱わせたら、速攻で人身売買始めそう。>>3
救済ならまだしも、その子たちはどうなっているんだろうね。>>6
そこまで言うかい!?w良きことかな
ほのぼの(^^)
>>1
これかな?
http://www.iabb.info/korea/
ジュサラン共同体
障碍児が多いみたいだけど、その後の養育とか養子が、気になる。詐欺がベースの国
臓器売ってないか
心配するこの子供達は日本が買い取るべき。そして実験用動物として働いてもらう。上手くいけば朝鮮人だけに効力を発揮する生物兵器が出来るかも。
牧師赤ちゃん食ってただろ。あと鍋屋にも卸してただろ。
最近韓国行ったやつ、韓国で得体の知れないもの食わされてないか?申告無審査? あーこれ、役所に共謀者がいますわ。
役場で里親募集のパンフ見たけどネグレクトそんなに増えてるの?
韓国みたいにならんでほしいわ。- 17
名無し2023/07/06(Thu) 19:06:25(1/2)
このレスは削除されています
- 18
名無し2023/07/13(Thu) 21:31:55(2/2)
このレスは削除されています
韓国「ベイビーボックス」に預けられる赤ちゃん…今年既に40人超
出生届の義務化が導入されてから10年が経った。だが、依然として生まれたばかりの子どもたちが、届を出されないまま捨てられている。昨年、チュサラン共同体教会ベイビーボックスだけでも、捨てられた子どもたちは100人を超えた。今年も1~5月、ここに預けられた子どもは計40人余りに上る。
◇病院以外の出産12.3%
赤ちゃんは保育園などの施設に送られたり、他の家庭に養子縁組されたりする。生みの親を説得して、元の家庭に戻ることもある。施設に行く割合が高く、2021年には113人のうち75人(66%)に上った。昨年は106人中65人(61%)が、今年は42人中29人(69%)だ。
ボランティアが週に1回ずつ訪れ、新生児の世話をする。その1人、ユン・ミジンさん(43)は「小さい子どもたちを見ると心が幸せになる」としながらも「10年後、20年後を考えれば、この子たちがちゃんと成長できるか心配だ」と危惧する。
ここを訪れる親たちは普通、自身の身元を明かして届を出すことができなかったり、経済的な理由で子どもを育てることができなかったりするケースが多い。妊娠と出産で学業を中断しなければならない10代、強姦や近親相姦で望まない妊娠をした人たち、不法滞在者らが代表的だ。
特に考試村(受験生が勉強する小部屋がある宿泊施設)やワンルームなど病院の外で出産する事例が増えているという。チュサラン共同体教会によると、昨年、ここに乳児を預けた女性のうち、病院の以外で出産した割合は106人中13人で12.3%だった。その割合は前年に比べて6.1%上昇している。
同教会のイ・ジョンラク担当牧師は「赤ちゃんを産んだばかりで、下血したまま来た人もいた。考試村で密かに赤ちゃんを産んで自殺しようとした母子もいる。公衆トイレに赤ちゃんを捨てていく場合もしばしばあった。病院の外で分娩をすると、どうしても出生届が大幅に遅れる可能性がある」と指摘する。
AFPBB News「赤ちゃんポスト」に預けられた37人の乳児…韓国・保護出産制度1年、見えた「制度の限界」
韓国政府が「危機的妊娠」に対応するため、匿名出産を認める保護出産制度を導入してから1年が経過した。この制度は、妊婦が出産を諦めず、安全に子を産めるよう支援する目的で、2024年7月から施行された。しかし制度の導入にもかかわらず、2025年7月までの1年間で依然として37人の乳児が「ベイビーボックス(赤ちゃんポスト)」に預けられたことが分かり、制度の限界が浮き彫りになっている。
危機的妊娠は、経済的な困難を抱えていたり、誰にも知られたくない事情があったり、子どもを産み育てる環境を整えられないケースを指す。
保健福祉省によると、この1年間で相談を受けた危機的妊婦は1971人に上り、提供された相談件数は7675件にのぼった。うち109人が保護出産を選択し、129人が申し込みをしたが、20人は継続的な相談と「熟慮期間」を経て申請を撤回した。
制度では妊婦が匿名で医療機関で出産できるようになっており、出生届制度との併用で「無登録の子」の発生防止を目指す。導入後、全国で遺棄された児童数は2023年の88人から2024年には30人に減少し、制度の一定の効果が示された。
しかし民間団体「チュサラン共同体」が運営するベイビーボックスには、依然として多くの乳児が預けられている。制度施行後の1年間でも37人の子が保護された。特に今年上半期には16人が預けられ、うち56.3%が未婚の母で、出産場所が病院外だったケースも5件に上った。
ベイビーボックス側は、制度の中で「施設入所」や「7日以上の熟慮期間」が原則とされている点に懸念を示す。職場への支障や他人に妊娠を知られたくない事情を持つ女性にとって、この期間が心理的負担になるという。また、制度の存在を知らなかったり、政府による匿名保証への信頼が低いため、民間の支援を選ぶ妊婦も少なくない。
チュサラン共同体のヤン・スンウォン事務局長は「それぞれの母親に事情があり、育てる気がなくても一緒に生活する中で愛情が芽生えることもある。支援は一律ではなく、個別対応が必要だ」と強調する。
https://l.smartnews.com/m-5TTKVChO/HXDy4R>>1 아,인정하기 싫지만 일왕이 교황백돼지놈 보다 훨씬더 쓸모있고 유익하다. 일왕은 일본국민을 가난하게 방치는 하지않지만 교황백돼지놈은 가난하게 살고있는 기독교,카톨릭 신자들을 방치만하고있다.
「赤ちゃんポスト」の牧師基礎生活費不正受給の状況... 検察送検
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