文在寅糾弾デモ…ついに松明が登場。韓国は火の海になるのか? 

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    • 1名無し2019/12/01(Sun) 12:27:27ID:I4MTY3NzU(1/3)NG報告

      民主労総などの進歩団体がムン・ジェイン大統領の労働改悪を糾弾するために、大統領府を行進して松明を取り出した。警察が松明を消そうとして揉み合いを繰り広げた。

      30日、民主労総など50余りの市民団体が参加した「民衆共同行動」は、ソウル鍾路区光化門広場で「2019全国民衆大会」を終え、同日午後4時25分頃から、大統領府に向かって行進した。
      青瓦台サランチェの前に集まった集会の参加者たちは「ムン・ジェイン政権を糾弾する」「ろうそくの命令である韓半島の平和を実現せよ」などのスローガンを叫んだ。

      警察はすぐに「集会に許可されていない松明は消して欲しい」と要求した。しかし、集会の参加者たちは、「この松明は民衆の怒り」と反論した。警察が消火器を用いて松明を消化したが、集会の参加者は、再び松明に火をつけて抵抗した。結局、警察が衝突を繰り広げながら再び火を消した。

      集会参加者は5時27分頃、解散した。しかし、突然の松明の登場に鍾路消防署の消防車2台と救急車1台が青瓦台に出動した。警察はこの日の集会の参加者を個別に連行しなかった。
      ただし集会で撮影した映像を元に、松明を上げて警察官を暴行した人たちを捜査する計画である。警察関係者は「不法行為者はもちろん、集会主催側も捜査する」と述べた。

      http://ka
      igainohannou.info/2019/12/01/post-17861/

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