漢陽大教授「慰安婦研究韓国の学者たちは嘘つき」。生徒会反発
入力2019.11.01。16:06コメント 669
[連合ニュースTV提供]
(ソウル=聯合ニュース)ジョンソンジョ記者=漢陽の韓国系アメリカ人の教授が講義中、日本軍慰安婦被害者の不適切な発言をしたと学生が謝罪を要求した。
その教授は、3年前にも「慰安婦被害者たちの言葉を無条件に信頼することはできず、日本政府だけの責任で見ることができない」と主張してカレッジ次元の警告を受けたことがある。
1日漢陽某学科学生会によると、A教授は、今回の学期専攻の授業で「慰安婦を研究する韓国の歴史学者たちは定量的研究を活用せずに5〜10人の最悪の事例に注目して、全体慰安婦を一般化する」とし「民族主義的嘘つき」と述べた。
また、「慰安婦のような敏感なテーマについて話する、その数はいくつであったか、そのうちの良くない待遇を受けたことは何なのかを明らかにせよ」とも呼ばれ言及した。
A教授は親日論議をかもしたイ・ヨンフン、李承晩学堂校長などの著書「反日種族主義」を置いても、「韓国の歴史家たちが民族主義に基づいて操作し出した、本物の現実ではなく、「合意された現実」に新しいパラダイムの転換をもたらす本」と好評で、授業に引用したと伝えられた。
受講生の情報提供を受けた、その学科学生会は先月30日、「反省の態度と改善の意志がない」としA教授に公式謝罪を要求する壁新聞を付けた。
以下後略
https://news.v.daum.net/v/20191101160613715
韓国では慰安婦の言葉は疑ったら駄目なの?
この教授はちゃんと調べた結果を受けての発言であって実際に彼女達の証言は矛盾だらけだよ!
漢陽大教授「慰安婦研究韓国の学者たちは嘘つき」。生徒会反発
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