【無職大国】正社員35万減、非正規86万増w カイカイ朝鮮人は?

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    • 1名無し2019/10/29(Tue) 21:22:43ID:k0ODk5MzQ(1/1)NG報告

      非正規職の割合36.4%で過去最高

      統計庁が29日に発表した「2019年経済活動人口調査の労働形態別付加調査結果」によると、今年8月に基準正規労働者数は、1307万8000人で、前年比35万3000人減少した。 一方、非正規職は748万1000人で、昨年より86万7000人増加した。 「非正規職ゼロ」を最優先課題として掲げたムン・ジェイン政府から非正規職は急増して、正規職は減少逆説的な結果が出たわけだ。

      これにより、全体の労働者のうち非正規職が占める割合は36.4%で、前年(33%)よりも3.4%ポイントも上昇した。 関連統計を作成し始めた2010年以降で最も高い。

      非正規職形態別にみると、期間を定めて働く「一時的労働者」が96万2000人増え、全体の非正規職の増加を導いた。 普段1週間に36時間未満で働く「時間制労働者」が女性を中心に44万7000人増加した。 政府の非正規職正規職化政策の影響を大きく受ける派遣・用役が含まれている「非典型労働者」は2万6000人減少にとどまった。 年齢別では60歳以上(28万9000人)と20代(23万8000人)で、非正規職が大きく増えた。 中略

      賃金労働者の平均勤続期間は5年11ヶ月で、昨年より2ヶ月減少した。 正規職と非正規職の間の平均勤続期間の差は5年5ヶ月で、昨年より3ヶ月より行われた。

      給料の格差も拡大した。 今年、非正規職の月平均賃金は172万9000ウォンで正規職(316万5000ウォン)より143万6000ウォン少ない。 昨年の格差(136万5000ウォン)より7万1000ウォンより行われたものである。 労働組合に加入割合の場合、正規職は17.6%で、前年比0.5%ポイント増えたのに対し、非正規職は3%で、かえって0.1%ポイント減少した。 以下略
      https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=025&aid=0002948555&date=20191029&type=1&rankingSeq=3&rankingSectionId=101

      カイカイ朝鮮人は非正規or無職?wwww アイゴッw

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