国の資金300億の入った梨大前青年店モールは3年で廃れた

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    • 1名無し2019/10/23(Wed) 16:56:51ID:U5NTUzNzk(1/1)NG報告

      梨花女子大学正門左の路地から始まって、京義線新村駅まで続いたが上巻には、2017年小商工人の市場振興公団の支援を受けた青年実業家(万39歳以下)22人が店を開いた。洋品店・工房・飲食店・カフェなど様々し、この店は「梨花52番街の青年モール」と呼ばれた。これら毎月3.3㎡(1坪)当たりの家賃11万ウォンと事業初期インテリアコスト100万ウォンを支援された。創業、コンサルティング、教育も受けた。

      ◇2017年に入った梨花52番街の青年モール22社のうち7ヶ所残って

      しかし、2年10ヶ月が経過した現在、青年実業家7人(31.8%)だけが梨花52日に店を続け運営していた。残り15人は梨花52番街を去った。 15人が去った店には、他の一般的な事業者が入ってきたところもあったが、いくつかの場所は、空であるか「賃貸お問い合わせ」という立て札がついていた。

      2017年小商工人の市場振興公団の支援を受け寿司家開き、現在まで運営している一人の青年実業家は、「小商工人の市場振興公団の資金支援が終わった昨年の店のドアを閉めていった青年が多かった」と話した。

      小商工人の市場振興公団の資金支援は2017年から昨年までの1年間行われ、サポートが終わると、青年実業家が梨花52番街を去ったという説明だ。周辺で店舗を運営する商人のほとんどは、「政府支援金だけもらって出て行った」「商売を長期的に行う考えがなかったようだ」「午後遅く店の扉を開くなど、意志がないように見え」など似たような意見を出した。

      業種の選択がトレンドと一致しなかったとの指摘もあった。梨大を卒業して、昨年から梨花52日に本屋を運営しているチョン某氏は「2017年まで梨花52番街に洋品店などが多かったが、2018年から飲食店・カフェなどが立ち入っ人気を集めた」とし「商圏トレンドを正しく読まないようだ」とした。彼はまた、「2017年当時、ギャラリー・工房などの青年モールたくさん入ってきた」とし「最初はおもしろく不思議で学生が口径を行って、後にご飯を食べに梨花52番街に行く学生はあっても服・アートなどを買いに行く学生は、ほとんどない」と説明した。
      https://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2019/10/22/2019102202343.html

    • 2名無し2019/10/23(Wed) 17:26:32ID:Y1NTcwMjk(1/1)NG報告

      300億ウォン、少ない少ない、日本のクールジャパンは1000億円やで

    • 3名無し2019/10/23(Wed) 17:30:42ID:MzOTU3NzQ(1/1)NG報告

      女子大の前なら、売春宿に改造すればいいじゃんw
      ただし、整形済に限定w

    • 4名無し2019/10/23(Wed) 18:38:10ID:IxNzg3MjM(1/1)NG報告

      まだ7人も商売してるんだろ、まだまだ頑張れる。w

    • 5名無し2019/10/23(Wed) 18:39:19ID:MzOTg5MzA(1/1)NG報告

      朝鮮人は不正に金儲けすることだけは金メダル級。

    • 6朝鮮人は排泄物が大好物2019/10/23(Wed) 18:43:29ID:MxOTMxODc(1/1)NG報告

      これも日本の責任なの? 

    • 7かわうそ2019/10/23(Wed) 18:45:23ID:Y3ODIyMzI(1/1)NG報告

      >>1
      スレタイ見た瞬間はイオンモールみたいなの想像したけど(´・ω・`)ションベン横丁じゃん

    • 8名無し2023/01/13(Fri) 11:44:47ID:c2NTEzODk(1/1)NG報告

      中国人観光客激減…ソウルの大型アウトレット「Wモール」閉店へ

      韓国を代表するファッション・アウトレット・モールの一つ「Wモール」(ソウル市衿川区)が今年9月に閉店することが分かった。中国人観光客激減で経営難に陥ったためだという。

       Wモールを運営するウォンシンWモールは12日、「昨年5月、不動産開発会社『イェイン開発』にアウトレットの持ち株と不動産を売却した」「加山洞のアウトレットの営業は今年9月に終了する」と明らかにした。売却価格は1600億ウォン(約167億円)程度と言われている。1996年に「ウォンシン・アウトレット」という名称でオープンしたWモールは加山洞を「アウトレット団地」にした元祖とされている。2007年、既存のビルの隣に10階建ての新しいビルを建て、「Wモール」に名称を変更した。現在も200余りの国内外ブランドがテナントで入って営業している。Wモール関係者は「主な顧客層である中国人観光客が最近大幅に減っている上に、ほかのプレミアム・アウトレットに客が流れているため経営悪化が続いていた」と語った。流通業界では「新規事業不振や破たんした関連会社に対する支援も経営難の原因だ」と指摘されている。Wモールの営業利益は2021年に190億ウォン(約20億円)台で、10年前と比べると40%程度に下がっている。

       Wモールを買収したイェイン開発はこのビルを取り壊し、新しいビルを建てると言われている。同地域の不動産仲介業関係者は「流通施設ではなくオフィスビルなどとして利用するものと聞いている」と語った。

       Wモールは「加山洞のアウトレット」は閉鎖するが、新たな場所でアウトレット事業は続ける計画だ。Wモール関係者は「ソウル西南圏を中心に用地を調べている。9月の加山洞での営業終了前に新たな場所で事業を続けるのが目標だ」と話している。

      https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/13/2023011380022.html

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