売り切れ御免!動物保護センターが毒殺した犬4000匹25トンを飼料として一般販売

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    • 1名無し2019/10/22(Tue) 11:49:57ID:c1MTkyMzQ(1/1)NG報告

      済州島が直接運営する動物保護センターで安楽死した遺棄犬の死体で作られた飼料を全量回収・廃棄することを決定した。去る18日遺棄犬の遺体が動物原料として使われるという事実が明らかになった後、下された後続措置だ。現在作られた問題の飼料量だけ最小25tに達することが確認された。

      済州島畜産関係者は22日、朝鮮日報デジタル編集局との通話で「内部検討の結果、遺棄犬肉骨粉(肉骨粉)約25tで作られたドッキング(單味)飼料中の市場に流通された飼料を速やかに回収することができるようにメーカーに行政命令を下すことに決めた」とし「また、在庫もすべて廃棄処分に入る方針だ」と明らかにした。ドッキング飼料は一種の原料の飼料として、複数の原料を混ぜて作る配合飼料の原料として使用される。市場に流通された飼料の総量は、まだ把握中だが、ほとんど養豚農家に流れたことが確認された。

      ユンジュンホ加え民主党議員によると、今年1月から9月まで、済州で安楽死された遺棄犬2395匹、自然史した遺棄犬1434匹など、合わせ3829匹の死体が廃棄物処理業者に「レンダリング」処理後飼料メーカーに原料としてスナップことが分かった。レンダリングは、動物の死体を130度以上の高温と7気圧以上の高圧で燃焼粉で作る方式である。

      イドクファン西江化学教授は、「仮に殺鼠剤のような毒物を食べて、有機動物が死んだ可能性もありますが、このような成分は、レンダリング処理をしても破壊されずにそのまま残っている」とし「さらにレンダリングプロセスによって、私たちが知らない2次毒性物質が新たに作成された可能性もあり、問題の飼料を全量追跡して回収する措置が急がれる」と話した。

      http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/10/22/2019102201031.html

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