「10年前にわれわれを刺激して火の雨をたっぷり味わった人物」
韓国の李承都(イ・スンド)海兵隊司令官が最近「咸朴島焦土化計画を立てた」と発言したのに対し、北朝鮮は19日、「(2010年の)延坪島をもう忘れたのか」として、火の雨を降らせると脅した(写真)。
北朝鮮は「李承都について言うとしたら、骨の髄まで同族対決に狂った対決狂信者であって、延坪島の海兵隊部隊長だった2010年、身の程も知らずにわれわれを刺激して、わが軍の火の雨をたっぷり味わった人物」と主張した。
李司令官は2010年11月23日に北朝鮮が延坪島砲撃挑発を敢行した当時、延坪部隊長(大領=大佐に相当)として直ちにK9自走砲での応戦射撃を指揮した。
また北朝鮮は「あのときから10年近くが流れた今も正気にならず、いわゆる焦土化計画などという妄言で責め立てているが、これこそ時代錯誤の妄想にとらわれた火取り虫の虚勢にほかならない」として「まことに絶妙にも、燃え盛る炎へ無謀に飛び込む火取り虫親子と同じ」と主張した。
https://news.livedoor.com/article/image_detail/17263791/?img_id=22811079
ソウルの火の雨って見てみたい!北朝鮮は夜攻撃してくれ ソウルが花火のようできれいだろう!
韓国に火の雨降らせる! 北朝鮮また韓国を脅迫、でもソウルの火の雨って見てみたい!
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