【ベルリン時事】DPA通信によると、ドイツ外務省は18日、ギリシャが要求していた第2次世界大戦中の被害への賠償について、支払いに向けた交渉を拒否すると駐独ギリシャ大使に通告した。
「解決済み」との従来の立場を堅持した。
ギリシャはチプラス前政権時の6月、交渉開始を要求。7月に就任したミツォタキス首相も、要求を引き継いだ。ギリシャ議会の委員会は被害額について、約2900億ユーロ（約35兆円）との試算を出している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00000027-jij-eurp
チョッパリはドイツを見習えニダ！！！ はい！喜んで！！！ギリシャやポーランドが像を立て始める頃には、アフリカがフランスやイギリスに賠償を求めるようになるだろうね。
>>4
中国は味方になるか？・・・・・・う～ん。私は韓国の味方にはならないと思う。- 7
名無し2019/10/19(Sat) 12:37:43(1/1)
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韓国人はこういうドイツの姿をどう評価するんだろ？
ここに来るチョンも黙りなんだよな。日本がチョンを甘やかすからこういうことが起きる。
チョンがギリシャに入れ知恵したんだろ。※韓国ではこのニュースは報道されません。
韓国「日本はドイツを見習え」
>>8
韓国人に都合の悪い事には、全く発言しなくなるのは、いつもの事です>>7
韓国が成熟しないから技術者いつまでも乞食根性抜けないという事だよ。案の定この手のスレに韓国人は寄り付きませんね。
事実と現実から目を逸らし、幸せな夢の世界で生きている韓国人には耐えられないでしょうしねｗ悪い韓国人はみな全羅道みたいなノリで
「悪いのはナチス、ドイツ人は悪くない」
「ナチスの悪行を謝罪するが、謝罪するドイツ人は善人で正義」なんだもん
要はナチスに全責任転嫁してるだけなんだよドイツ野郎は>>2>>15
ポーランドはギリシャと同列に語るのは可哀想。
ナチスドイツ、ソ連の両方から占領をされたポーランドだが、
戦後はソ連側体勢に組み込まれ、ソ連の強力な意向によって、
ドイツへの賠償請求権を放棄させられた。
ドイツへの請求権が成立するならソ連の行為も同様に評価され得る。
そうさせない為に圧力が掛かったと言う事。
第二次大戦中、ポーランド臨時政府はイギリスで作られていた訳で、
戦後になってポーランドが東側に組み込まれたのは、
ポーランドの意思と言うより戦勝国側の都合と言う側面が強い。
ポーランドは「今更になって放棄した請求権の事を持ち出した」のではなく、
「ようやく不当に放棄させられた請求権の話を語れる状況になった」と言うのが実態として正しい。>>4
ドイツ人が、世界て一番、日本人以上に韓国人を嫌う一因なのかもねｗ
まあ、正当な理由があるのだから、韓国人は嫌われることを甘受するしかないねｗバ韓にドイツ大激怒。
>>2
ドイツって講和してないでしょ。
だからギリシャがゴネる。
だけどドイツ政府としては、ドイツ最終規定条約で解決済み、だけどドイツ最終規定条約は講和条約ではない、とか言ってる。韓国人はドイツまでいって土下座と賠償を求めてこないといけないな。
数十回の謝罪と多額の賠償。
日本が優し過ぎる事に気付こうぜ。>>1
韓国がドイツを見習えと、無責任なこというな。
後先考えろ。韓国っていつも惨めな結果になってるけどなんで生きてられるの？
煽りとか関係なく本気で教えてほしい
なんで生きてられるの？>>21
ポーランドは繰り返しロシアからの侵略を受けた地で、
国民のロシアへの反感は非常に根深いものがある。
日露戦争でロシアを負かした日本への関心の高まりによって、
ヨーロッパでいち早く日本語、日本文化研究が始まり現代まで引き継がれている。
第二次大戦中、ロンドンにあったポーランド臨時政府は連合国側一員として得られた情報のかなりの部分を日本大使館側に流してくれて、これによって日本の敗戦受け入れの準備が整えられた。
ポーランドのこのような日本愛は、日本ポーランド間の友好的出来事を反映してるだけでなく、国際戦略上ロシアへの共闘すべき友邦としての日本が強く意識されている。
ポーランドの現政権は強権的とされるが、それはかつて共産主義政権（親ソ連政権）を打倒した際に共産主義との決別が妥協的だったと言う一点に関する立場の違いから来ている。
現政権（愛国的強硬派） vs. リベラル派（愛国的穏健派）
と言う構図であり、リベラル派の代表格はワレサ元大統領、初の民主選挙で共産主義から民主主義へと導いた人物であり、親ロシア的政治家ではない。
現政権下、2017年にアメリカ軍の駐留が始まるなど国家の意思としてロシアとの対立方向にあるのは疑いようもない。
「ドイツへの賠償請求」が提起されたのは「EU内不和」が目的ではなく、ソ連に強いられた請求権放棄への不当性を強く訴える「反ロシア」問題であるからだ。>>1
そうか、ドイツは酷い奴等だな。
侵略したギリシャに金を払わないなんて。
日本なんか、被害者コスプレで第二次世界大戦の加害者側の責任回避しようとしてるクズのような民族のおとぎ話にまで付き合ってるのに。
韓国人なんか卑怯ものの代名詞みたいなもんなんだから、日本が第二次世界大戦に勝っていてらこいつらは戦勝国としてふんぞり返って周辺国を見下してたと思うね。(アザ笑)>>26
元々分断統治が罰ゲームで、占領時代、及び分断統治時代初期に、連合国側は膨大なデモンタージュを行った。
デモンタージュとは工場、機械などの接収であり、連合国はこれで相当な額の利益を得た。アメリカが行った高度技術専門家のドイツ人を大量にアメリカに移した事も知的財産に対するデモンタージュとされる。
デモンタージュも一種の戦後補償だが、その恩恵が偏在したのは占領、分断統治に直接関わった一部の連合国が自国優先的行動に走った為であり、ドイツの責任ではない。
第一次大戦において巨額の賠償金を課した事が、経済活動は順調でありながら長期不況にあえぐドイツを生み、それがナチスドイツ台頭を招いたと言う反省の下、第二次大戦では敗戦国に対して巨額賠償の設定を連合国側が自重した。
講和条約が棚上げになったのも分断統治によって戦前ドイツを対象にした話し合いが事実上不可能になったから。
ここら辺を勘案すると、ドイツ側の反発も分からんではない。朝鮮人も半島は日本に明け渡して、アムール川以北に国を移動したらいい。
韓国はポーランドを見習え！>>25
どの程度正しいかは分からんが勉強になるわ。これからの日本人は「ドイツを見習った‼︎」と言えるなww
>>32
韓国に対して日独の関係が強化されるかもね（笑）韓国人には見えないスレですw
やっぱギリシャもバームクーヘン形状なんかで発症する病気があるのかな
やたら作る像があるとして、銅像じゃなくて石膏像や石像だろうな。出来はあっちよりはいいだろう。
ビールはギリシャではどこ産のビールが人気だろうなそもそも韓国はポーランドと同じ立場じゃねえしｗ
韓国はお金払っても請求するけどねw
Das Problem als gelöst！！！
>>30
日本人は未開なゴキブリ民族の朝鮮人に文明を授けてやった、そのことに対しての感謝と慰労金１兆円を貰うまでは諦めないぞ。>>35
ギリシャはワインが主流でビール消費量は欧州の中では低いよｗ
因みにギリシャには創業1864年から続く美味い国産ビールがあるｗ>>30
ベトナムに心からの謝罪と賠償をしたのか？ギリシャ危機のやり取りで
ドイツとギリシャの中が悪くなった
賠償要求はこの流れの一つないかと
>>25
よく知らないけど
ポーランドの方は面倒そうだな、勉強になります
外より内側・売国政党が問題なんだよ（日本は）
後アメリカ……35兆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>1
日本はドイツを見習いましょうｗｗｗｗこの件から学ぶことは
南北朝鮮のような乞食国家は欧州にもあるが、日本のような「間抜けなお人好し」国家は東アジアにしかいない
ということ。
日本は今こそマキャベリに学ぶべき。
「隣国を援助する国は滅びる。」
「次の二つのことは、絶対に軽視してはならない。
第一は、忍耐と寛容をもってすれば、人間の敵意といえども溶解できるなどと、思ってはならない。
第二は、報酬や援助を与えれば、敵対関係すらも好転させうると、思ってはいけない。」最終的にはまた世界大戦が起きて
今度は後腐れがないように
土人を絶滅させるんじゃねーの>>47
事後法による東京裁判等を評価する気は全く無いが、敗戦国である日本が戦後措置を受け入れ、
その後のGHQ統治でソ連が関与しない環境に置かれたのは運が良かったと言える。
ヤルタ密約ではソ連に参戦を促す為に北海道割譲をアメリカが打診していたとも言われているが、結果的に分断統治には至らなかった。
一方で、ポーランドは独ソ不可侵条約の秘密協定によってドイツ、ソ連双方から侵略を受けた直後に亡命したポーランド人が亡命政府を作り、また国内に取り残されたポーランド人も含め、反独闘争をドイツ敗戦まで継続したれっきとした戦勝国だ。
ポーランドはソ連とも対立関係にあったが、第二次大戦中、ヤルタ密約を結びイギリス、アメリカがソ連との共闘を選択した事によって、ソ連の取り分とされソ連側体制に組み込まれ、ソ連の意向によって賠償請求権を放棄させられたんだ。
ポーランド亡命政府はソ連政府側から断交されポーランドに入る事も叶わず、ポーランド国内で反独闘争に参加していたレジスタンスはドイツ撤退後にソ連側に捕虜として拘束され、ソ連共産党傀儡であるポーランド統一労働者党による一党独裁共産国となった。戦勝国として得られるはずだったポーランドの自由はここで完全に霧消した。
日本が戦後処理を受け入れたのだから、ポーランドも戦後の結果を受け入れろと言うのは暴論も良い所。
カティンの森虐殺事件では捕虜になったポーランド人将校20万人がソ連によって殺され、ワルシャワ蜂起では20万人の自由を求めるレジスタンスがドイツ軍の犠牲になり、生き残りはソ連軍により拘束された。
独立運動の歴史を捏造するどっかの万年属国とは異なり、ポーランドには適正な戦後処理を要求する権利がある。
ドイツ、35兆円のギリシャ賠償拒否＝大戦中の被害「解決済み」
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