韓国人は日韓併合について「殴った側は忘れても、殴られた側は忘れられない」という認識が主流とのこと。
しかしその「殴られた」ということ自体がそもそも嘘。
半万年もの長きにわたり属国だった惨めな乞食に対し、独り立ちさせてやろうとひたすら世話をしカネやモノや手間を与えて保育し続けたというのが事実。
もちろん収奪などはひとつも無い。
奪えるモノすら無かったからね。
犬ですら「3日餌を与えれば恩を覚える」というのに韓国人は「恩恵を受けるばかりで、殴られたことなど無い」という事実を真逆にして仇をなすとは。
反日がいつから始まったか?
従軍慰安婦はいつから騒ぎ出したか?
徴用工はいつから騒ぎ出したか?
ほんの少しの手間をかけて韓国の過去の新聞を漁ってみれば、それがどれほど珍妙な嘘かぐらい簡単に解るだろうに。
韓国人のアイデンティティに関わる大事なことをこれほど真逆に見誤るとは。
彼らはおかしいとは思う韓国人が少数派であることに異常性を感じないのかね?
まあ本人たちの希望がこのままずっと「恩を仇で返すのが一般であるという文化を持つ民族」で居たいのならばそれはそれで構わないけどさ。
いささか哀れではあるけれど。
殴った側は忘れても…
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