朝鮮人を甘やかし、日本を叩いた反日企業ユニクロ、朝鮮人の火病で炎上

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    • 1名無し2019/10/18(Fri) 17:25:03ID:E0ODM1MDY(1/3)NG報告

      YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=QvhbnfNZe1c
      YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=NWsQYamaKh4

      日本のユニクロのTV広告が論議に包まれた。
      広告の途中で登場する「80年以上たったことをどうして覚えているの」という発言が、韓国の日本植民地時代を狙ったという疑惑である。
      議論が大きく、オンライン上では再び非難の世論が形成され、不買運動をさらに強力にする必要がないという声まで出ている。

      18日、業界によると、ユニクロは、1日に日本公式YouTubeチャンネルに新しい広告映像を公開した。
      この映像は、去る15日から国内TVコマーシャルでも放映されている。

      15秒の広告では、98歳のファッションコレクターの祖母と13歳のファッションデザイナーの少女が話をするように話が流れていく。
      少女が「私の年齢のときは何を着ていたの」と尋ねると、おばあちゃんは「なんてことだ。80年以上前のことで覚えてないわ」と答えている。

      議論がされている部分は、80年以上されたことをどうして覚えているかと言った部分である。
      映像の中で言及された80年前の1939年は、韓国が日本の弾圧を受けた日本植民地時代時期である。
      特に1939年は、日本が「国家総動員法」を根拠に強制徴用を本格化した時期でもある。
      その年から1945年の解放直前まで強制徴用に動員された人口が、700万人にのぼる。
      当初、日本産不買運動を触発されたのも、強制徴用判決からである。
      強制徴用被害者の損害賠償訴訟で、最高裁が昨年10月に賠償判決を下すと、
      今年上半期、日本政府は、半導体コア材料3品目の輸出規制を実施した。
      これ私たち国民は、日本製品を「NO(ノー)ジャパン」運動を行い、対抗した。
      広告を見たネチズンたちは不買運動の広がりを予告した。
      あるネチズンは「日本ユニクロが何も考えずに広告を出したとは思わない」とし「ユニクロ不買運動を適切にして欲しい」と語った。
      これに対して、国内でユニクロを運営しているエフアールエル(FRL)コリアは
      「該当部分について確認中」と答えた。

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